遠藤麻衣さんが講師を務める講座「アンビカミング:シャドーフェミニズムズの芸術実践」が何やら楽しそうだぞ!?ゲストもたくさん来てるらしい!
ということで、講座では何をやってるの?
アンビカミングって?
ネガティブでパッシブな"シャドーフェミニズムズ"とは?
などなど、おしゃべりしながらお聞きしました。
「アンビカミング:シャドーフェミニズムズの芸術実践」講座ページ
https://bigakko.jp/course_guide/art/unbecoming/info
見学申込みページ
https://bigakko.jp/entrance/open_campus
講師・遠藤麻衣インタビューページ
https://bigakko.jp/course_guide/art/unbecoming/interview_2023
受講生インタビューページ
https://bigakko.jp/course_guide/art/unbecoming/interview_students
美学校Instagram
https://www.instagram.com/bigakko/
【美学校ライター講座特別回】〜「SOUTHERN HIP HOP DISC GUIDE」 刊行を語る〜
先日開催された本講座の前半部分を無料公開いたします。
◎講師/ゲスト:
柳樂光隆/アボかど
◎24年度受講生・ゴウロクケンジロウさんによるZINE:
『THE VIBES OF RIP SLYME』
https://note.com/record_noise1989
販売サイト:
https://diskunion.net/clubh/ct/detail/1009099573
その他受講生が発表したZINEや記事:
https://bigakko.jp/news/2023/zine
【プロフィール】
柳樂光隆:
1979年、島根県出雲市生まれ。
出雲高校~東京学芸大学卒。
珍屋レコード(店長)、ディスクユニオンへの勤務を経て、2000年代末から音楽評論家。ときどきDJ・選曲家。
ジャンルを問わず幅広い音楽に関するテキストを中心に新聞、雑誌、ウェブメディアなどに執筆したり、レクチャーをしたり、ラジオで喋ったり。専門はジャズ。
音楽やアーティストの分析、シーンの解説だけでなく、教育機関やNPOなどによる音楽教育や音楽シーンのエコシステムに関するリサーチをライフワークにしている。
https://note.com/elis_ragina/n/n488efe4981be
アボかど:
1991年生まれ、新潟県出身の音楽ブロガー/ライター。2012年から新譜のレビューを中心とした音楽ブログ「にんじゃりGang Bang」を運営し、各種メディアへの寄稿も行う。専門分野はヒップホップ、特にアメリカのギャングスタラップ。主な関心は「継承」と「地域性」で、サーズやバン・Bなどローカルに根差したラッパーへのインタビューも多数行っている。
主な寄稿先として、Rolling Stone Japan、音楽ナタリー、ミュージック・マガジン、ele-king presents HIP HOP 2024-25など。
X (ex. Twitter): @cplyosuke
Instagram: @cplyosuke