
メモ/産業革命1760-1840年、ジェーン・オースティン1775-1817年 ジェーンは産業革命とともに生きていたのか…、胸熱すぎる。私たちがスマホやAIとともに生きるのと同じ感じなのかもしれない。。しかしジェーンは、作品を残して、早々にこの世を去った。彼女の作品から、作家魂を感じる。どんな文明やシステムの進化の中にあっても、私が心揺さぶられるのはそういう人間の心なんだと思う。わたしもAI以後の世界はおそらくわからないまま、この世を去るのではないだろうか。ジェーンは人間の心が複雑になりゆく様を教えてくれた気がする。