田近昌也さん
北海道出身、スウェーデン・ストックホルム在住。映画プロデューサー。日本のアニメ映画の製作、米ハリウッドでワーナーブラザーズなどの勤務を経て現在はスウェーデンの首都ストックホルムで映画制作に励む。上智大学卒業、UCLA映画大学院プロデューサーコース修士課程修了。
現在アメリカ・シアトル在住でAmazon本社でベンダーマネージャー(事業部長)として働く竹崎孝二さん。2020年には社内で年間MVPを獲得し大活躍をしていますが、生まれも育ちも日本で「今でも英語はネイティブのようには全く話せない」そうです。海外留学を目指した20代半ばの頃、出願に必要な英語テストTOEFLスピーキングで0点を取ったこともあったことも。そんな竹崎さんから、社会人になってから目指す海外就職、そしてアメリカでビジネスプロフェッショナルとして活躍する秘訣について聞きました。
プロフィール
竹崎孝二(米Amazon本社にてシニアベンダーマネージャー(事業部長))
東京都出身、シアトル在住。 日本人の可能性を世界へ広げることを志向して、総務省(地方自治)、Panasonic North America等を経て、現職。コロナ後は完全リモートワークをしている。TOEFL iBT 34点(TOEIC 330点相当)からスタートの非ネイティブ。 2006年東京大学経済学部卒、2014年University of California San Diego MBA修了。元ロータリー国際親善奨学生、Seattle 4 Rotary Club所属 ※サイト内での全てのコメントはあくまで個人的見解であり、所属組織とは無関係です。
初めてとなるエピソードは静岡県出身で現在は英国ロンドンのグローバル企業で働く石代浩之さん(ヒロさん)です!
生まれも育ちも静岡、地元の公立高校出身で大学受験のときにも英語が苦手科目だったというヒロさんが、国際機関やロンドンのグローバル企業で働くまでになった「はじめの一歩」は何だったのでしょうか?
収録の内容を記事でも配信中 https://note.com/landoknabo/n/nee20e2faec0c
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今回のゲストプロフィール
石代浩之(こくだい ひろゆき)
1984年生まれ、静岡県出身。英国ロンドン在住。大学卒業後、総合電機メーカーで勤務するも大学院に進学するため退職し渡米。卒業後は英国ロンドンに拠点を置く国際機関の欧州復興開発銀行でインフラ開発に従事。2020年5月より鉄道メーカー経営企画部門ヘッドとして勤務。早稲田大学卒業、英国ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール経営学修士課程(MBA)・米国コロンビア大学国際公共政策大学院公共経営学修士課程修了。