#20・zoomで収録しました。・哲学のテーブルのポッドキャストです。・哲学のテーブルは、さまざまな分野との交流や実践を通して、現代社会における哲学のかたちを確かめていくことが活動の中心です。対話型イベントの企画、アートプロジェクトにおけるリサーチャーやプロデュース業務、展覧会やワークショップでの哲学対話などを行なっています。異なるジャンルや立場の人たちが、気軽に座りに来たり対話をすることができるようなテーブルを「哲学のテーブル」と名付け、多くの人にとっての考え続けるための居場所をつくっていくことを団体の理念としています。
#19・その日参加したトークイベントで話題となった「仲間の作り方」や、作品を前にして行われるトークイベント/作家との会話について、夜の広場で反省まじりに話しています。・哲学のテーブルのポッドキャストです。・哲学のテーブルは、さまざまな分野との交流や実践を通して、現代社会における哲学のかたちを確かめていくことが活動の中心です。対話型イベントの企画、アートプロジェクトにおけるリサーチャーやプロデュース業務、展覧会やワークショップでの哲学対話などを行なっています。異なるジャンルや立場の人たちが、気軽に座りに来たり対話をすることができるようなテーブルを「哲学のテーブル」と名付け、多くの人にとっての考え続けるための居場所をつくっていくことを団体の理念としています。
#18・オンラインで山口県と東京都からお届けします。5ヶ月ぶりの更新になってしまいました。その間にそれぞれが経験したことから、哲学対話の「安全さ」について検討しています。・一般社団法人哲学のテーブルのポッドキャストです。・哲学のテーブルは、さまざまな分野との交流や実践を通して、現代社会における哲学のかたちを確かめていくことが活動の中心です。対話型イベントの企画、アートプロジエクトにおけるリサーチャーやプロデュース業務、展覧会やワークショップでの哲学対話などを行なっています。異なるジャソルや立場の人たちが、気軽に座りに来たり対話をすることができるようなテーブルを「哲学のテーブル」と名付け、多くの人にとっての考え続けるための居場所をつくっていくことを団体の理念としています。
#17・次の企画の構想から派生して、哲学のテーブルの活動目的の一つである「考え続けることの居場所」という言葉とこのポッドキャストの関係などについて話しました。いい話(おしゃべり)ができました。・一般社団法人哲学のテーブルのポッドキャストです。・哲学のテーブルは、さまざまな分野との交流や実践を通して、現代社会における哲学のかたちを確かめていくことが活動の中心です。対話型イベントの企画、アートプロジエクトにおけるリサーチャーやプロデュース業務、展覧会やワークショップでの哲学対話などを行なっています。異なるジャソルや立場の人たちが、気軽に座りに来たり対話をすることができるようなテーブルを「哲学のテーブル」と名付け、多くの人にとっての考え続けるための居場所をつくっていくことを団体の理念としています。
#16・去年1月の会話の暗さを振り返りつつ、精神の健康と生活と安定、最近気になることについて話しました。雑談です。・一般社団法人哲学のテーブルのポッドキャストです。・哲学のテーブルは、さまざまな分野との交流や実践を通して、現代社会における哲学のかたちを確かめていくことが活動の中心です。対話型イベントの企画、アートプロジエクトにおけるリサーチャーやプロデュース業務、展覧会やワークショップでの哲学対話などを行なっています。異なるジャソルや立場の人たちが、気軽に座りに来たり対話をすることができるようなテーブルを「哲学のテーブル」と名付け、多くの人にとっての考え続けるための居場所をつくっていくことを団体の理念としています。
#15・2024年もありがとうございました。ここ2年の間に関わったオルタナティブのアートスペースでの経験を振り返り、アートと生活、オルタナティブとプレカリティなどについて話しました。・一般社団法人哲学のテーブルのポッドキャストです。・哲学のテーブルは、さまざまな分野との交流や実践を通して、現代社会における哲学のかたちを確かめていくことが活動の中心です。対話型イベントの企画、アートプロジエクトにおけるリサーチャーやプロデュース業務、展覧会やワークショップでの哲学対話などを行なっています。異なるジャンルや立場の人たちが、気軽に座りに来たり対話をすることができるようなテーブルを「哲学のテーブル」と名付け、多くの人にとっての考え続けるための居場所をつくっていくことを団体の理念としています。
#14・カセットテープに収録するついでにとりました。一年ぶり2度目、また明るい人と暗い人について話しています。美術に関わる人は暗い人が多い、という結論から何が話せるか。・一般社団法人哲学のテーブルのポッドキャストです。・哲学のテーブルは、さまざまな分野との交流や実践を通して、現代社会における哲学のかたちを確かめていくことが活動の中心です。対話型イベントの企画、アートプロジエクトにおけるリサーチャーやプロデュース業務、展覧会やワークショップでの哲学対話などを行なっています。異なるジャンルや立場の人たちが、気軽に座りに来たり対話をすることができるようなテーブルを「哲学のテーブル」と名付け、多くの人にとっての考え続けるための居場所をつくっていくことを団体の理念としています。