今回は、ともやの中高生の子どもたちが参加した「真宗本廟(東本願寺)奉仕団」の体験談からスタート。お寺で過ごす2泊3日、掃除や勤行、法話を通じて子どもたちが感じたこととは?
よっちゃん住職は40年前の強烈な体験を語り、それが今も僧侶としてのモチベーションの源になっていることを告白。宗教的教養を子どもの頃に学ぶ意味や、得度・帰敬式の制度についても解説します。
仏教と教育、そして「体験が残すもの」を考える回です。
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