今回のテーマは「お墓の地域性」。
まさみの家に二つあるお墓の話題から、滋賀や愛知など地域ごとの墓地の特徴に広がります。よっちゃん住職は、愛知では古くから「お寺が墓地を直接管理していない」という独自の土地柄があることを紹介。さらに江戸時代の寺請制度や夫婦別々の墓など、歴史的背景も紐解かれます。
火葬後の遺骨輸送の実務や、現代の墓地経営の課題まで、仏教と社会が交わるリアルなテーマを語ります。
お便りはコチラ