
李花子ちゃんとはつい最近新潟で出会ったけど
クレバーでチャーミングでなんでもやっちゃえる人なんだろうなあってなんとなく思っていたけど
当然ながら、一人では突破できないことばかりだから
Re:Schoolの仲間がその助けになればいいなあ。
しかしたった15分でよくぞここまで話しきれたもんだ。
その自然な構成力が編集者だ。
東京グラフィティとかまだあるんだねー
アマナにいたこととか、いろんな経験踏んでの新潟
しかも上古町。
僕に取っても縁の深い町だから、またかみふるとのご縁が深くなって嬉しい。
藤本のnote「アルバムな旅」読んでくれたら李花子ちゃん出てくるよ。
ラジオでも話してるジモコロ記事もぜひ!