
熊本のイベントに参加してくれたことがきっかけだという
時田涼子ちゃんは、熊本山鹿から。
山鹿の温泉行ってみたかったからなんかめちゃ嬉しい。
口下手だからこそ、丁寧に原稿まとめてくれてる感じが伝わって全部素敵でした。
そんな彼女は本当に「聞くこと」が得意なんだろうなって思う。
人の話を、安易に自分を掛け算せずに聞くことはとても難しいけど、webライターという仕事にそれがとても生きていることを感じるし
あと、あまり話されなかったけど、料理のほうの話ももっときいてみたい。
コミュニティっていうものに苦手意識があるのに、飛び込んでくれたことほんとありがたい。
でも、実はそれってRe:Schoolメンバー全員に言える気がしている。
いわゆるオンラインサロンみたいなものとは違うなにかをかぎ取ってくれたと思うので、だからこそ、みんなで一緒になって探り探りこの場を醸成していけている気がしています。