
子育ての不安から、いつしかグーグルのアルゴリズムによる、育児不安を煽るショート動画につぎつぎ囲まれて、一時はとても深刻な状態になっていたという真子さん。
役所のかたや、旦那さんのチカラもあって、少しずつ自身を取り戻すことができたのかもだけど、ほんと、よく復帰できたことだと思う。
子育てはクリエイティブである。
その一言のおかげで、育児の日々のなかで、自分自身のことを省みることがなくなっていることに気づいたこと、それだけでも素晴らしいのに、そこから日記とカメラで、あたらしい気づきを得ているのが素晴らしすぎて泣ける。
平野啓一郎さんの分人主義は、りスクールでもよく話題になるけれど、ほんと救われるよね。
あと、フォトzineをつくって文フリ出店しようと思っているとのこと。これは、なめみそ案件だ、つなげるー。