
今回の応募で一番驚いたの、明日香ちゃんかもしれない。
僕も大大リスペクトな青谷明日香が
りスクールに入りたいのは何事だ?! と思ったけど
でも、脚本の話を聞いて、とてもとても納得しました。
明日香ちゃんとは昔よく、地方でばったりなんてのがあったけど、
地方を旅していて、いい意味で変わった人たちに出会うことの多さと、そんな人たちに出会いながら、それを表現できずにいることのもやもやは、僕も少なからず感じたりしています。
だからそれを「脚本」や「物語」にして表現しようとしていることに、僕はとてもとても興味深く、編集者として注目していたというのもあるので、これから、そうはうまくもいかなかったり、思いの外うまくことが進んだり、みたいな凸凹をみんなと一緒に共有できると思ったら、楽しみで仕方ない。
そして、明日香ちゃん、りスクールにも変な人いっぱいいるから(笑)。登場人物にはきっと困らないと思うよ。
垣根、飛び越えてこ。