
熊本から申し込んでくれた仁穂ちゃん
タイトルに掲げた、仁穂ちゃんの好きなもの。
めちゃくちゃフィットするわー。熊本の街と人、いいよね。
ラジオを聞いていて「自分が見えてるものは自分だけのもの」っていう当たり前の気持ちをもてることに、冒頭からすごいなと思った。
ぼくはそれこそが、それがイマジネーションの原点であり
優しさのはじまりだと思っているから
それだけでもう十分素晴らしい! って思う。
そして、人見知り感、たしかにそうだね。
別にいやな意味じゃなく、僕もいつもスイッチ入れるタイプだから、なんかわかる。
そういう意味でも、一人ラジオってやっぱいいな。
素の自分があるという認識すらぼくはあまりもっていないけれど、
それでも目の前の誰かとコミュニケーション取るのとは違った自分が出てくるのはたしか。
テーマを喋り終えてから、絞り出してくるおしゃべりにみんな一番パーソナリティが出てくるのも面白いし。
関心領域とオッペンハイマー、両方観てる身近な人は、うちの「はっち(山口はるか)」だな。