
#11「バークリーメソッドの功罪」
▽内容🎧
今回の音楽飯のゲストは、バークリー音楽大学へ留学し帰国した文鎮のミュージシャン仲間、現在では都内を中心にプロ活動を展開するドラマーの福原雄太君に来てもらい、バークリー音楽大学はどんなところだったのか?そして文鎮の接続マジックによるバークリーメソッドが引き起こした現象とは何か、と言うお話を雑談混じりに話しております、是非拝聴よろしくお願い致します。
▽ダイジェスト🎧
・1分16秒〜福原雄太登場
・6分49秒〜バークリー在籍生徒のレベル感
・13分47秒〜学費と生活費実際いくらかかった?
・20分04秒〜バークリーメソッドの功罪
・25分35秒〜日本人がJazzを演奏する意味とは?
偶然の約9年ぶりの再会/バークリーって流行ってるんですか?/全員楽器が上手いわけではない/確率論的にそう見える/JAZZ学校ではない/学費やばすぎる/奨学金と学内バイト/奨学金は珍しい楽器の生徒に渡している?/天才ジャスピアニストゆうこりんと言うモンスター/ゆうこりんの矛盾/日本人がjazzを演奏する意味とは?/大衆化するjazzとバンドT問題/商業的メソッド/教わりやすいし教えやすい/ゆうこりんと面識あります
▽番組内固有名詞抜粋註釈辞書🎧
-バークリー音楽大学
1945年に設立されたアメリカはボストンにある現代音楽と音楽産業に特化した世界屈指の名門音楽総合大学。
数多のミュージシャンを輩出しておりその数は計り知れない。
ちなみにバークリーあるあるで卒業しないで成功しているミュージシャンが数多くいる為、中退した方が売れると言う都市伝説があるらしい、卒業したら負け、中退したら勝ち、と言うブラックジョークまであるらしいが実際は学費が高すぎてやめていく、と言う現実的側面が殆どだったりするらしい。
-カート・コバーン
NIRVANAと言うバンドのギターボーカル。
グランジと言うジャンルを確立し、90年代の音楽シーンを変えた存在。
27歳と言う若さで亡くなり、俗に言われる27クラブの仲間入りを果たした。
ちなみに、あなたにとってギターとはなんですか?と言う問いに対して「死んだ木」と答えている。
かなり昔文鎮も同じ問いをされた事があり「死んだ木かな」とカートコバーンの真似をしたら「割り箸じゃないんだからw」と言われた事がある、なんかもう全てに赤面。
割り箸じゃないんだからッ!!!!
ジャージャジャッ!ツクツクジャージャカツク♪
ジャージャジャッ!ツクツクジャージャカツク♪
-ゆうこりん
ジャズピアニストの本名二見勇気さん。
YouTubeではその過激でエッジの聞いた口ぶりが目立ち、そこばかりが取り沙汰されるが実際、経歴や活動などとてもグローバルに展開している実力派のピアニスト、番組内ではあえてモンスターなどと言っているがこれはある種の文鎮からのリスペクトでそう言っている。
雄太君が面識があると言う爆弾発言から、実はちょっと言いすぎたかなと思っている。
ごめんね、ゆうこりん。
▽各種SNS🎧
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YouTube
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次回番組更新予定日は9月24日です🗓️
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