
#4「令和の旅論」
▽内容🎧
前回に引き続き、TikTokLIVEを主戦場に活躍するシンガーソングライター、歌配信者のこーすけさんをゲストに迎え、こーすけさんの徒歩日本横断話を中心に、2人の今迄経験した旅話しをしながら、令和の旅のあり方について言及して行く回となっております、是非拝聴よろしくお願い致します。
▽ダイジェスト🎧
・1分44秒〜徒歩日本横断旅エピソード
・16分45秒〜配信者になる前は何をやっていたのか?
・26分40秒〜自己肯定感の上げ方とは?
・32分46秒〜こーすけさんのオリジナル楽曲披露
何故徒歩で日本横断?/行けるとこまで南行ってみるか、で博多に行っていた/三島での分水嶺エピソード/文鎮のオーストラリア旅の強キャラ.ジョニーサンダー/旅は男のロマン/令和の旅の在り方/結局好きなものしか継続しない/音楽飯の食い方は一本道ではない/アーティストスキルとビジネススキル/自己肯定感の上げ方は自分以外のモノを肯定する事/音楽飯の味は何の味?/こーすけさんのオリジナル楽曲披露
▽番組内固有名詞抜粋註釈辞書🎧
-進め!電波少年
92年〜98年頃に日曜夜に放送されていた、平成真っ只中のTHE90年代系バラエティ番組。
カンボジアの地雷が埋まっているかもしれない道を舗装しに行ったり、強制的に懸賞だけで生活をさせたり、海外のゲイバーに出川哲朗がコンドームを配りに行ったり、今思うとアウトな企画が目白押しだった。
その中でもヒッチハイクで世界を旅したり、スワンで世界の海を渡ったりする過激な旅企画が魅力的で、今やTVで見ない日はない有吉(当時コンビ猿岩石)を輩出した番組でもある。
ちなみに、電波少年の姉妹番組である雷波少年と言う番組で、もう誰も思い出さなくなった、サムシングエルスと言うバンドが一つの部屋にメンバーでこもり、共同生活をしながら曲を作り、リリースを約束する変わりに当時のオリコンチャート初登場20位以下だったら、解散、音楽業界以外に就職しなければならないと言うグロい企画があった。
結果は初登場2位、翌週には1位になっていて、見事成功するのだが、なんだか文鎮はその曲があまり好きではなかった。
その為、これは本当に良い曲だから売れたのか?番組の企画が面白くて有名になったから売れたのか?そのどっちもなのか?曲の価値って何だろう?と、小学生ながら疑問符で頭が一杯になり本気で悩んだ事がある。
結果よく分からなくなりGive me a chance〜♪と歌っていた。
-ジョン・ケージ
前衛音楽家で有名な作品に4分33秒間無音と言う作品がある。
もちろんそこには様々な意味があるが、それはもうchatGPTに聞くか、Wikipediaを読んで欲しい。
ちなみにキノコ研究科としても有名で、キノコに異常な愛情を持っている。
キノコと言えばスーパーマリオのマリオがキノコでデッカくなったりするが、あれのモデルはベニテングダケと言われており、ベニテングダケは非常に強い幻覚作作用を持つと言われている、このベニテングダケを食ってトリップした様子を事細かく描写したブログが、ネット黎明期にはあり、よく考えたらあれはもしかしてジョン・ケージが書いたものだったのかもしれない。
そう言えば、20年前の平成の新宿には路上で普通にマジックマッシュルームとか売っていた、あの時代って本当にめちゃくちゃだったのではないだろうか、やばし丸。おいちょ丸。
香り松茸、味しめじ、焼きはエリンギ、マイタケエノキは全て良し。by文鎮
▽各種SNS🎧
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YouTube
https://youtube.com/channel/UC9QbynVs79eCG2hKK72Iw4g?si=pkqN8XCbDAz4l3xh
今後諸々更新して行く予定でいますので、フォロー、チェックよろしくお願い致します👈
次回番組更新は6月11日(水)に予定しております。
次回も拝聴よろしく頼むます🙏