
今回は、私がバーで「私をイメージしたカクテルを作ってください」とお願いした時に起きた、ちょっとショックで、でも笑えるエピソードを話しています。
ハロウィン前で外見だけやたら派手だった私に出てきたのは、まさかの普通のブルーハワイ。
その理由は——使われていたグラスがバカラの最高級品で、「外見は豪華だけど、中身は意外と普通な人」というバーテンダーさんの評価だったから。
図星すぎて刺さったけど、外見と中身のギャップを“カクテル”で表現する面白さを感じた夜でした。
短いけれど、かなりインパクトのある話です。
【クレジット】
メイン語り:野口タランチュラ
https://note.com/nogutara
聞き役:竹内ボンジュール
https://note.com/takebonjour