
不安定で曖昧な自分たちの記憶とどう向き合っていけばいいのかということについて考えてみた。
友人が関東の実家に遊びに来た / 犬の散歩や海辺の散策 / 地元の思い出を新しい記憶で上書き / 地元への感情が少し変化 / 友人にはすぐ懐いた犬と猫たち / 新しい良い記憶を重ねることで見えてくるもの / 現在の経験で再構築するされる / 新たな視点が加わることで癒される / 記憶は思い出されるたびに変化する / 人間の記憶は曖昧 / 長期記憶と短期記憶 / 過去の記憶は現在の視点から編集される / 写真は記憶の手助けになるのか / 当時の経験が今の自分にどのように影響しているか / 上書きの長所と短所 / 自分の過去をどう表現するかに悩む / 過去の出来事を誇張している? / つらい記憶に理由は必要なのか / 自分の苦しみは正当ではないのでは / ただ「知ってほしい」という気持ち / 他人と共有される記憶 / 他者の経験から自分の記憶を肯定する / 存在することに意味がある / 説明しすぎる自分 / カウンセリングで分析的になりすぎる / ただ話を聞いてくれることの安心感 / 感情とどう共存するかを考える / 無理にポジティブに変換しなくても / 自分の感じたことを否定せずに受け止める
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[収録日:2025年3月17日]