長野駅前で思い切ってスナックに入ってみたら大正解でした。権堂鶴賀のスナックにも行ってみた。

信州大学客員研究員リサーチフェローとして長野で生活を開始しました。

JAPAN RADIO 〜 山崎洋一郎とテリー植田とZUZOMARIの、語り明かそうアーティスト伝説〜（Apple Podcast、Spotify）がApple Podcast音楽番組1位にランキングされました！その喜びを語ります。

新宿にあるSOMPO美術館の『モンドリアン展』に行ってきました。こちらの美術館は53億円で購入したゴッホの『ひまわり』が展示されています。ピカソらと同時代を生きたモンゴリアのキュビスムから新造形主義の作品を眺めて考えたことは？

なんとテレビ東京のCM枠が5万円で買えるという話があります。今年発売予定の私の書籍のCMを作って放送したいと考え、さっそくテレビ東京に問い合わせしてみました。

JAPANポッドキャストアワード2020受賞作品を聴いてみました。味な副音声、オフトピック、奇奇怪怪明解辞典、ノウカノタネ、ジェーン・スーと堀井美香のオーバー・ザ・サンなど。受賞おめでとうございます。

皆さんはどんな夢を見ますか？僕は49年間ほぼ同じ夢しか見ないんです。その夢は…

1990年の夏。19歳でヨーロッパ初旅行に行った。イタリア、ドイツ、スイス、オランダ、フランスを巡った。ドイツで観たシャガールのステンドグラス、ライン川下り、オランダで観たゴッホなどなど。

イベントを10年間ご一緒している10代目松本幸四郎さんに教えてもらったイベントのあれこれについてお話しします。

西武新宿線の西武新宿駅から30分弱で久米川駅に到着します。実は久米川駅界隈はかつてはブリヂストンや東電があったことからスナックもたくさんあり、飲食店もめちゃくちゃ多いです。最近ではアジアンレストランも増えてきました。よく行くオススメのお店を紹介します。焼き鳥のにしだ屋、コーヒー問屋のながさわ、宮崎料理みつや、ケーキ屋シャモア、カレーとサンドのマホラマ、居酒屋『も暖亭』、町中華『笑顔』（ニコ）。

川崎市岡本太郎美術館で開催されている第24回岡本太郎現代芸術賞（TARO賞）を受賞した大西茅布さんの作品を観てきました。18歳の高校生で史上最年少での受賞とは思えない大迫力で岡本太郎らしい爆発する作品でした。

桜が咲きましたね。フリーランスになって14年になりました。フリーランスで悩むのは自分の値段。どうやって決めたらよいのか。確定申告の還付金はフリーランスのボーナス。さて、何歳まで働けるのでしょうか。

25周年を迎えたプリンスのファンイベント、プリンスナイトについて話します。僕のイベントプロデューサーとしての原点になるイベントです。先日、clubhouseで実施したトークライブについても触れます。

イベントプロデューサー49歳。2021年2月から自力でポッドキャスト番組を3本始めてみた話です。企画、機材購入、収録、Spotify、Apple、Amazonミュージックへの配信まで1人でひと通りやりました。1人しゃべりの場合、3人のパーソナリティの場合で機材はどう変わるか。僕みたいな機械音痴でもポッドキャスト番組を始める方の参考になればと思います。やれば出来るし、やったら出来た。

山梨県小淵沢にある中村キース・ヘリング美術館、大阪でのバンクシー展、ミスター・ブレイン・ウォッシュ展に行って来た話。写真は、キース・ヘリングのキャップと財布。 #キースヘリング　#バンクシー #ひとり語り

2021年は音声メディアが盛り上がって来ましたね。声の時代到来ですよ。声が好きな人、声が苦手な人、いませんか？　歌手、声優さん、スナックのママ、芸人さん、ラジオパーソナリティなどなど好きな声について話します。 #ひとり語り

小学生時代に読んだ児童書を読み返しながら自分がどんな本を読んできたか振り返ってみました。『それいけ　ズッコケ三人組』『エルマーの冒険』、江戸川乱歩シリーズ、横溝正史シリーズなどなど。いけにある旧江戸川乱歩邸にも行った話も。

実家に眠るカセットテープを送ってもらったらお宝の山でした。1984年あたりから録音されたラジオ番組やレンタルレコードの録音の数々。自分で書いたインデックスカード見たら懐かしすぎて泣けてきました。2021年はclubhouse、ポッドキャストもそうですが、音声メディア復活の注目ですねえ。

ベルギービールが好きすぎてベルギーで結婚式をやったのです。それもお城を貸し切って。ベルギービールを飲みながらムール貝、フリッツをつまむのがベルギースタイル。チョコレート、ワッフル、激うまなミルクにチーズに感動。マグリット美術館で見た小学生たちにも驚く。 日本人が結婚式ができるモダーブ城 http://www.modave-castle.be/infos_pratiques/langue_en?fbclid=IwAR2xH_gJyjT5YV5Fz0kFoxEq8ZL2q1zYYdQulCsj7r540t_bc3tqO6-avTY

たくさん転職してきました。映画監督になりたかった学生時代から、撮影所小道具係、CMプランナー、レコード会社A&R、マーケティング、イベントプロデューサー、そうめん研究家へ。果たして、転職を繰り返して天職にたどり着いたのか？