この秋、北海道では「令和6年度ATガイド人材育成事業」として野外救急法をガイドに取得していただく公的事業が行われています。その事務局を担う組織としてWMA北海道というコンソーシアムが誕生しました。
道知事認定のATガイド資格、つまりスタンダードスキルに野外救急法が導入されている実態などについてメンバーが語りました。