「通話でもどうです?」は、音楽家パーソナリティのはくととしんごが、映画や音楽、ゲームをテーマに友人同士の電話のような自然なトークをお届けするポッドキャスト!今回は、2024年11月公開の無声アニメ映画「ロボットドリームズ」を軸に、無声映画の表現力、友情、孤独、そして音楽の力を音楽家視点で深掘り。1980年代ニューヨークを舞台にしたドッグとロボットの物語を通じて、言葉を超えた感情表現や人生の機微を語ります。毎月0のつく日更新!あなたもこの着信に出てみませんか?
- (00:00) オープニング
- (01:01) セリフなしで体の動きや表情、空気感で感情を伝える魅力。
- (02:01) 1980年代ニューヨーク、擬人化された動物たちが暮らす街
- (04:01) テレビショッピングで「友達ロボット」を購入、孤独を埋める新たな友情
- (06:01) ブリキの体に感情豊かな心、ドラえもんや鉄腕アトムのような存在感。
- (07:01) 80年代ニューヨークの魅力:ストリートドラマーや多様な文化
- (09:01) アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「September」
- (10:01) ビーチで遊んだ後、ロボットが海水で錆びて動かなくなる。
- (12:01) ロボットを救おうとビーチに不法侵入するが、警備員に見つかり断念。
- (14:01) 錆びたまま動けず、遭難者たちに部品として解体される夢を繰り返す。
- (16:01) タイトル「ロボット・ドリームズ」の意味:幸せな夢と悪夢が交錯するロボットの内面。
- (17:01) ドッグの新たな出会い
- (19:01) ビーチ再開時にロボットを探すが、足の残骸しか見つからない
- (20:01) 新たな友達ロボット「ティン」を購入、孤独を埋める
#ロボットドリームズ / #無声映画 / #友情 / #孤独 / #音楽 / #September / #ニューヨーク / #80年代 / #アニメ映画 / #ポッドキャスト / #通どう
無声映画や音楽、友情の物語に興味がある方に!音楽家視点で「ロボット・ドリームズ」の魅力を紐解く21分のトークです!
リンクまとめ
Spotify Podcast
YouTube Podcast
Apple Podcast
Amazon Music
お便りはこちら
お問い合わせはこちら
はくとのX(Twitter)
しんごのX(Twitter)
しんごのリンクまとめ