「情報発信するのが苦手」「私はロム専だから」そう思ってる人でもハマっちゃうのがラジオ配信。
意外とこれが面白いんです。みんなもやってみない?
スマホの広告は新しいことをインプットする機会を作ってくれるいいもんだ。確かにそうかもしれない。
それはさながらたまたま街を歩いてたらステキな本屋さんを見つけてそこでいい本に出会ったように。
本当にそんなんだっけ?
本当はやりたいことがあるのに、しないといけないことがあるのに、スマホを辞めれない。またSNSを見ちゃったと後悔している君へ。
前回の放送で話した面白さの種類5C。
5つの種類の面白さの中で自分自身が強く面白いと感じるものもあれば、あまり感じないものもある。それはさながら受容体のように。しかも、それは実は変化したりもするよねって話。
知らず知らずにあなた自身も家族も友達も変化してたりする。
サブスク何入ってる?
先日、友人とそんな話をしてたんだけど、今やサブスク何入ってるかがその人のアイデンティティを表すものになってたりするよね。
前回の「自己肯定感と自己評価」の話の続き。
つまり僕たちはこれらを高く保つために何かをしてないとやってられない。
仕事なのか、地域活動なのか、子育てなのか、趣味なのか。
ただそれだけの違い。
落ち込むアナタを勇気づけたいだけなのに、なぜか悪口みたいになっちゃうの何でなん。(そんなつもりは一ミリもないんだよ)
自己肯定感と自己評価。同じように扱われがちだけど実は全然違う。僕が良く聞く「ゆる言語学ラジオ」でとっても面白くて興味深い話をしていたので、それについてお話します。
今日は、遊び概念と消費者行動の第3章「面白さの根拠」を読んで僕自身が感じたことを喋ります。
エリスの最適覚醒とチクセントミハイのフロー理論を用いると、日常のあらゆる面白い、面白くないが説明できるんじゃない?
書籍「遊び概念と消費者行動」小川純生(2013)の解説シリーズ。今回は第3章「面白さとは何か?」
僕らはどういう時に「面白い」と感じるのか?逆に面白くないとはどういうことなのか?エリスの最適覚醒とチクセントミハイのフロー理論について説明しつつ、遊びを解き明かしていきます。
卓球のルールはなんとなく分かるけど、テニスのルールって知ってる人少なくない?
休みの日に家でダラダラとかよく言うけど、あれって実際のところ何してる?
実際はなかなかダラダラできてないとか、文字通り寝てるだけとか、ネットやゲーム漬けとか、いろいろあるけどみんなは何してる?
子どもと一緒のパターン、夫婦一緒のパターン、自分だけのパターンでこれまた全然違うよね。
休日、家で「君たちはどう遊ぶ?」
明日から仕事行きたくねー!と多くの人が思っているであろう日曜日。でも、じゃあ明日から永遠に仕事に行かなくても生活に困らないとなった時に僕らは全く仕事めいたものをせずに生きていけるのだろうか?
それは単純に「今の雇われている仕事」をしたくないだけで、結局は自己実現とか自己肯定感を保つために自分で商いをしたり、子どものお世話をしたり、地域のお手伝いをしたり。
結局は誰かの役に立ちたい、人から必要とされたい、というムーブをしちゃうんじゃないの?
大変、凡庸な話なんだがやっぱり趣味があった方がイイ。でも意外と「趣味がない」という人は多い。じゃあどうしたらいいのか?
まずは趣味が山ほどある僕のパターンをご紹介。
しかし、参考にならない?じゃあどうしたらいいのか?
色々と考察してみる。
凄い漫画を見つけました。
その名も『RIOT(ライオット)』
高校生が紙の雑誌ZINEを作る物語。
この便利な時代だからこそ。だからこそのZINE。
沁みる。
先日イベント会場で遊び場を出した時の一幕。
お祖母ちゃんと孫が一緒に遊ぶ時に孫がなかなか遊ばない。なぜだろう?その子はその後ドハマりして30分以上同じ遊びをすることに。どうしてでしょう?
その時のお婆ちゃんの対応にクスリ。