華道家、IKERU主宰。
マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学助手を経て、2006年より2016年まで、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)日本リサーチセンター勤務。
2017年に華道家として独立し、いけばなの叡智を社会につなげるIKERUを主宰。
東京大学経済学部、ジョージタウン大学国際関係大学院卒業。
浅間ガーデン養蜂場
長野県佐久市で父と親友の三人で養蜂をしています。
高校でHIPHOPダンスに出会い、卒業後ダンスチームを結成し上京。
ステージパフォーマンスやバックダンサーを務めながら、ロゴ制作などのデザインの仕事も始める。
結婚を機に自分の生き方を見つめ直し、昔手伝っていた父の養蜂を思い出す。
養蜂の世界に飛び込み今に至る。
1995年生まれ。
石川県金沢市出身。
北海道大学医学部在学中にイタリアのフィレンツェへ料理留学し、地中海食を学ぶ。
2022年に医師として長野県小諸市の病院に就職。
2024年4月より訪問診療に従事。
同年6月に小諸駅前で「kozorite」(1階飲食店、2階コミュニティスペース)を開業。
尊敬する偉人は若月俊一。
趣味は映画鑑賞、読書、ランニング。
伊豆大島でレモン農園を経営しつつ、長野県にある大日向中学校校長をしています。
公立小学校で働いた19年間の経験を生かし「公教育にイノベーションを」「長野から教育改革の狼煙をあげる」を自身のミッションとし、日々、農業と教育に勤しんでいます。
「魔法の質問」主宰。
余白家。問道家。ライフトラベラー。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。
カウンセリングやコーチングの理論をベースに自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。
質問するだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。
自分らしく働き、自分らしく生き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている。
名古屋出身
食べること呑むことが大好き。
大学卒業後は住む場所を転々とし、2025年9月から小諸市の地域おこし協力隊として活動中。
1988年 東京都板橋区出身
妻と娘の3人家族。
2013年 大東文化大学卒業
2013年 大手化粧品メーカー入社
2019年 開業
仕事はファスティング(断食)を通して、身体と心(メンタル)を整え、事業生産性を向上させるコーチングや、経営者・営業職・アスリートの方々を支援する事業を主とする会社を経営しています。
現在は上田市に住みながら、娘が”森のようちえんぴっぴ”に通っているため平日は往復2時間の送迎。
趣味:登山、ランニング、サウナ、ぼーっとする、近いうちに・ガーデニング・ゴルフ・合気道のどれか始める予定。
1995年長野県大町市生まれ。
地元大町市で高校卒業まで過ごし、大学で県外教育学部に進学。
大学院卒業後、松本市の公立中学校で4年間勤務。
3年間担任を勤めた生徒の卒業のタイミングで、教育現場から距離を置き、佐久穂町へ転居。
その後、道の駅「ほっとぱ〜く浅科」店長を経て、2025年に大町市に戻り「仁科商店」を開業。
1983年、東京生まれ。
世界48ヶ国を旅し、海外のロングトレイル1000kmを歩きました。
アウトドア会社のパタゴニアを経て、5年間、オーガニックコットン専門商社のパノコトレーディングで働きました。
インドの綿花栽培、アメリカの展示会のグローバルな社会をこの目で見てきました。
その後、ローカルに、そして手に職をつけたいという思いから、人生二度目の脱サラをし、広島のブーランジェリー・ドリアンでパンの修行をスタートさせます。
修行後、薪窯パン屋の開業を目指し、母の故郷である佐久市に移住しました。
そこからテンパーニュとしての活動が始まりました。
1987年3月10日 愛知県生まれ。
2023年11月 軽井沢に「rest.」オープン。
15年続けた農業を休業して、佐久穂町で政策アドバイザーと、フリーのコンサルタント業。
ロードバイク(CAAD13)と筋トレ(新駒運動部)とワイン(JSAワインエキスパート)。
1982年新潟県水原町(現阿賀野市)生まれ。
兼業農家で米作りのある暮らしを経て、大学入学を機に信州で暮らし始める。
会社の出店と共に南信、中信、北信、東信と異動し御代田町に縁あって自然素材と土間サロンの住宅を建てて家族5人チワワ1匹と暮らしている。
幼少期から山や森に触れる機会が多くあり木に興味を持ち、林業と木材利用を学ぶために信州大学農学部に入学。
縁あった建設会社で不動産と住宅の営業一筋20年。
人の話を「聴く」事で、お役立ちをしたり、人を繋ぐハブになったりしている。
暮らしと仕事が緩やかに繋がりながら信州での暮らしを愉しんでいる。
東京から小諸へ移住。
祖父母の営むリンゴ園で3年修業したのち独立し、「りんご家SUKEGAWA」を開いた。
ブックアーティスト
OTAブックアート 代表・林業芸術社 代表
https://ota-bookarts.jp
林業芸術社 代表
https://www.instagram.com/ringeisha_forestryarts/
1988年生まれ、山梨県出身。長野県御代田町在住。
2013年、首都大学東京(現 東京都立大学)大学院インダストリアルアート学域博士前期課程修了。
2017年、ドイツの現代ブックアートの最高学位であるマイスターシューラー号を日本人として初めて取得(ブルグ・ギービヒェンシュタイン芸術大学)。
同年、東京にOTAブックアートを設立。
ドイツ国立図書館やハーバード・ライブラリー、うらわ美術館を始め、多くの欧米や日本の美術館などで作品が収蔵されている。
2023年、自伐型林業大学校(福井県)を1期生として卒業。
同年、長野県御代田町に林業芸術社を設立。
環境保全を高い次元で実現する森林整備を、(ブック)アートと融合させる取り組みを開始。
「ベジガーデン 畑楽*きんぺい」を所有し、多様な野菜作りを楽しんでいます。
仲間と資金を出し合って設立した、直売所「浅間のかおり」の理事長(代行)を任されています。
野菜の出荷者でもあります。
スイスや北海道で放牧酪農に魅せられて、2025年から佐久穂町に牧場を開く。
夫婦ともに北海道で畜産を学び、産業動物の扱われ方に疑問を持つ。
産業動物である牛と人間がどのように共生する関係性を取り戻していけるか、探求している。
そのために乳生産以外の酪農の価値を模索している。フリースクール、宿泊などで牛と人間が密接に関わり、支え合う暮らしを体験できる企画を模索中。
夫:諏訪市、妻:東京都 出身
2024年4月に子供たちが佐久穂町の森の幼稚園に入園したことをきっかけに東京から移住。
1978年生まれ。
佐久市望月(旧望月町)出身。
男児二人の4人家族。
2005年に中国でパン屋を創業し、順調に5店舗まで拡大するも、出身地である望月に思いが募り帰郷。
2019年に「the OK bred & pizza」を開業。
Calisthenics Enthusiast / Actor / Bookshop Owner / Literary Agent
長野県佐久穂町の新駒書店
Shinkoma Bookshop is located in Nagano, Japan
https://www.instagram.com/shinkoma_bookshop/
ドイツパン屋グーテ・ラウネのオーナー。
1991年、ドイツ生まれ。
2016年に日本に移住。神奈川県→東京都→2024年長野県御代田町。
2025年6月にドイツパン屋グーテ・ラウネをオープン。
体にも環境にも優しいをモットーに、パンを通してドイツの文化を少しでも御代田町に。