カント編の3話目です。
今回の主役は、ベーコン、ロック、バークリ、ヒュームというイギリス経験論の論客たち。彼らは論理的な思考を重視する大陸合理論に対して、独自の鋭い観察眼で真理を探求していきました。しかしその結果得られた「真理」は、現代の私たちからすると「ぶっ飛んでいる」とも思える奇抜な発想。合理論と経験論、どちらの方が納得できそうか、皆さんもぜひ考えてみてください!
ーーー
【絶賛募集中!「資本主義の本」制作プロジェクトについて】
①参加資格
・資本主義の本作りに興味がある人であれば、どなたでも参加できます。
・ただし、「プロジェクトに参加するにあたって」を読み、記載された内容を守っていただける方にかぎります。
②プロジェクトメンバーになると⋯
・プロジェクトメンバー用のDiscordというコミュニケーションサービスにご招待します。参加フォームでご登録いただいたメールアドレス宛に、参加用のURLをお送りします。(DiscordはSlackのようなUIでコミュニケーションできるツールです)
・プロジェクトに参加しても、特に義務は発生しません。Discordのやりとりを見ているだけでもOKです。
・品川と編集者の出口さんとの書籍づくりのためのMTGを見学できます。録画も録っておくので、後から見るのもOK。
・作成中の構成案や原稿案をプロジェクトメンバー内にシェアします。よければぜひ、Google docs上で読んだ感想やコメントをいただければと思います。いただいたコメントを本の内容に反映させてもらいます。
③参加方法
・参加をご希望いただける方は、以下フォームからお申し込みください。数日以内に、Discordに招待します。
https://forms.gle/L5hjLsM2Db2n7cbZ8
・お申込み後、一週間を経過してもDiscordに招待されない場合は、以下よりお問い合わせください。 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8
・プロジェクトへの参加費は無料です。(僕たちから何らかのサービスを提供できるわけではないので、ご了承ください)
・プロジェクト期間は、2025年12月末までを予定しています。
※きっちりとした企画ではなく、思いつきから始まったゆるい企画ですので、その点もご了承ください。
ーーー
▼X(Twitter)はこちら
・日本一たのしい哲学ラジオ
https://x.com/tanotetsu
感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます!
・しながわ
・タッシー
▼しながわのnote
https://note.com/kosuke_shinagawa/
【おたよりお待ちしています!】
ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。
▼おたより箱
https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8
※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。
【プロフィール】
■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【主な参考文献】
◎おすすめ参考文献
『カント 信じるための哲学 「わたし」から「世界」を考える』(NHKブックス/石川輝吉)
『カント入門』(ちくま新書/石川文康)
『自由の哲学者カント カント哲学入門「連続講義」』(光文社/中山元)
◎その他の主要な参考文献
『カント入門講義: 超越論的観念論のロジック』(ちくま学芸文庫/冨田恭彦)
『ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル』(講談社選書メチエ/村岡晋一)
『純粋理性批判』(岩波文庫/I. カント (著), 篠田 英雄 (翻訳))
『カント』(講談社学術文庫/坂部恵)
『カント哲学の核心―『プロレゴーメナ』から読み解く』(NHKブックス/御子柴善之)
『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』(光文社古典新訳文庫)/カント (著), 中山 元 (翻訳))
『カント先生の散歩』(潮出出版/池内紀)
【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/
【字幕作成】
・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/
カント編の2話目です。
カントが生きた時代の思想的な状況は、もしかするとSNSやAIが発達した現代と似ているといえるかもしれません。
「これが正しい!」と言い切る独断論。「それはあなたの感想では」とすべてを無効化する懐疑論。そしてテクノロジー信奉主義。
そんな思想的な混沌状態にあって、カントはどんな解決策を打ち出そうとしたのか?カントのモチベーションの源泉を探ります。
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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
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■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【主な参考文献】
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『カント 信じるための哲学 「わたし」から「世界」を考える』(NHKブックス/石川輝吉)
『カント入門』(ちくま新書/石川文康)
『自由の哲学者カント カント哲学入門「連続講義」』(光文社/中山元)
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『ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル』(講談社選書メチエ/村岡晋一)
『純粋理性批判』(岩波文庫/I. カント (著), 篠田 英雄 (翻訳))
『カント』(講談社学術文庫/坂部恵)
『カント哲学の核心―『プロレゴーメナ』から読み解く』(NHKブックス/御子柴善之)
『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』(光文社古典新訳文庫)/カント (著), 中山 元 (翻訳))
『カント先生の散歩』(潮出出版/池内紀)
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今回からカント編がはじまります!
近代哲学においては最も有名な人物と言ってもよいカント。彼は僕達が考える「哲学者」のイメージ通りの人物だったと言えますが、とにかくその思想は「難しい」ことで有名です。
しかしどんなモチベーションをもって彼が哲学に勤しんだのか、彼は生涯を通して何を明らかにしたかったのかーーーそんな問いを持ちながらカントの著作を読んでいくと、少しずつ彼の哲学の本質がわかってきます。
まずは品川とカントの関係から、話をひもといていきましょう!
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■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【主な参考文献】
◎おすすめ参考文献
『カント 信じるための哲学 「わたし」から「世界」を考える』(NHKブックス/石川輝吉)
『カント入門』(ちくま新書/石川文康)
『自由の哲学者カント カント哲学入門「連続講義」』(光文社/中山元)
◎その他の主要な参考文献
『カント入門講義: 超越論的観念論のロジック』(ちくま学芸文庫/冨田恭彦)
『ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル』(講談社選書メチエ/村岡晋一)
『純粋理性批判』(岩波文庫/I. カント (著), 篠田 英雄 (翻訳))
『カント』(講談社学術文庫/坂部恵)
『カント哲学の核心―『プロレゴーメナ』から読み解く』(NHKブックス/御子柴善之)
『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』(光文社古典新訳文庫)/カント (著), 中山 元 (翻訳))
『カント先生の散歩』(潮出出版/池内紀)
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「資本主義との距離感」特別編の最終話です!
2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。
およそ2ヶ月前に「資本主義の本」制作プロジェクトのメンバーを募集させていただきましたが、2025年8月現在、140名以上の方々にご参加いただき、日々いろんな会話やアクションがなされています。
今回は大和書房の担当編集者である出口さんを再度ゲストにお招きし、本の内容について具体的に迫っていきます。
私たちの「いつも誰かに追われている感覚」と資本主義の特徴との関係を品川はどう説明するのか・・・注目です!
プロジェクトの詳細や参加方法については、以下もご覧ください。
ーーー
「プロジェクト」とはいっても、事前の予備知識も、人文知に対する深い理解も、まったく必要はありません。「資本主義」という言葉に少しでもピンと来ることがあれば、ぜひお気軽にご参加ください。
「すごい意見を言わないといけない」とかいうこともなく、なんとなくこの企画の進み方を眺めているだけでもまったく問題ありません!
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【プロフィール】
■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
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【字幕作成】
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今回は特別編です!
2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。およそ2ヶ月前に「資本主義の本」制作プロジェクトのメンバーを募集させていただきましたが、2025年8月現在、140名以上の方々にご参加いただき、日々いろんな会話やアクションがなされています。
今回は大和書房の担当編集者である出口さんを再度ゲストにお招きし、いまこのプロジェクト、コミュニティーがどんな感じで動いているのか、リアルにお話していきます。プロジェクトの詳細や参加方法については、以下もご覧ください。
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「プロジェクト」とはいっても、事前の予備知識も、人文知に対する深い理解も、まったく必要はありません。「資本主義」という言葉に少しでもピンと来ることがあれば、ぜひお気軽にご参加ください。「すごい意見を言わないといけない」とかいうこともなく、なんとなくこの企画の進み方を眺めているだけでもまったく問題ありません!
■「資本主義の本」制作プロジェクトについて
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元祖・大人気哲学Youtuberで『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ)の著者でもあるネオ高等遊民さんをお迎えして特別編・ゲスト回の第4話(最終話)です。
ネオ高等遊民さんは、品川がずっと以前からYoutube番組を視聴し、いつも参考にさせてもらっている憧れの方。
全4回にわたり、古代・中世・近代・現代の哲学のそれぞれの魅力や難しさ、おもしろさを二人で語ってきました。
今回の第4話は「現代哲学」がテーマですが、誰もが一度は名前を聞いたことがあるであろう「ニーチェ」について語っています。ニーチェはネームバリューがあるだけでなく、哲学の思想史に与えた影響もすごく大きいので、ネオ高等遊民さんも品川も熱が入ります。
ぜひ、二人のアツい哲学談話をお聴きください!
★参考図書:『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ/ネオ高等遊民)
https://amzn.asia/d/3rTsDhU
★新刊案内
ネオ高等遊民さんの新著が2025年8月に発売となりました!ぜひこちらもチェックしてみてください!
『ゆる古代ギリシア哲学入門ークセつよ逸話で学ぶ31人』 (中公新書ラクレ/ネオ高等遊民
https://amzn.asia/d/dvvEgeR)
★ネオ高等遊民さんのYoutubeチャンネルはこちらです!
https://www.youtube.com/@neomin
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※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。
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■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
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・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/
今回も特別編・ゲスト回です!
ゲストはなんと、元祖・大人気哲学Youtuberで『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ)の著者でもあるネオ高等遊民さんです!
ネオ高等遊民さんは、品川がずっと以前からYoutube番組を視聴し、いつも参考にさせてもらっている憧れの方。
そんな方をゲストに迎えられるというとんでもないありがたい機会に恵まれたので、せっかくならネオ高等遊民さんの観点で哲学史を教えてもらいたいということで、全4回にわたり、古代・中世・近代・現代の哲学のそれぞれの魅力や難しさ、おもしろさを二人で語っていきます。
第3話目は、哲学の入門書でも比較的しっかり扱われる近代哲学。しかし品川の視点からは、普通に近代哲学を語るのではなく、「ドイツ観念論」という謎すぎる思想の砦についてネオ高等遊民さんと語りたい!・・・ということになりました。難しすぎて普通は諦めがちな西洋哲学の難関について、いろいろな角度から話していきます!
★参考図書:『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ/ネオ高等遊民)
https://amzn.asia/d/3rTsDhU
★新刊案内
ネオ高等遊民さんの新著が2025年8月に発売となりました!ぜひこちらもチェックしてみてください!
『ゆる古代ギリシア哲学入門ークセつよ逸話で学ぶ31人』 (中公新書ラクレ/ネオ高等遊民
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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
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今回も特別編・ゲスト回です!
ゲストはなんと、元祖・大人気哲学Youtuberで『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ)の著者でもあるネオ高等遊民さんです!
ネオ高等遊民さんは、品川がずっと以前からYoutube番組を視聴し、いつも参考にさせてもらっている憧れの方。
そんな方をゲストに迎えられるというとんでもないありがたい機会に恵まれたので、せっかくならネオ高等遊民さんの観点で哲学史を教えてもらいたいということで、全4回にわたり、古代・中世・近代・現代の哲学のそれぞれの魅力や難しさ、おもしろさを二人で語っていきます。
第2話目は、ネオ高等遊民さんも品川もとっても思い入れがある中世哲学です。
★参考図書:『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ/ネオ高等遊民)
https://amzn.asia/d/3rTsDhU
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『ゆる古代ギリシア哲学入門ークセつよ逸話で学ぶ31人』 (中公新書ラクレ/ネオ高等遊民
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・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/
今回は特別編・ゲスト回!
ゲストはなんと、元祖・大人気哲学Youtuberで『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ)の著者でもあるネオ高等遊民さんです!
ネオ高等遊民さんは、品川がずっと以前からYoutube番組を視聴し、いつも参考にさせてもらっている憧れの方。
そんな方をゲストに迎えられるというとんでもないありがたい機会に恵まれたので、せっかくならネオ高等遊民さんの観点で哲学史を教えてもらいたいということで、全4回にわたり、古代・中世・近代・現代の哲学のそれぞれの魅力や難しさ、おもしろさを二人で語っていきます。
第1話目は、ネオ高等遊民さんが最も力を入れている古代ギリシアの哲学です。
★参考図書:『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ/ネオ高等遊民)
https://amzn.asia/d/3rTsDhU
★新刊案内
ネオ高等遊民さんの新著が2025年8月に発売となりました!ぜひこちらもチェックしてみてください!
『ゆる古代ギリシア哲学入門ークセつよ逸話で学ぶ31人』 (中公新書ラクレ/ネオ高等遊民
https://amzn.asia/d/dvvEgeR)
★ネオ高等遊民さんのYoutubeチャンネルはこちらです!
https://www.youtube.com/@neomin
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・日本一たのしい哲学ラジオ
https://x.com/tanotetsu
感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます!
・しながわ
・タッシー
▼しながわのnote
https://note.com/kosuke_shinagawa/
【おたよりお待ちしています!】
ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。
▼おたより箱
https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8
※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。
【プロフィール】
■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/
【字幕作成】
・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/
大和書房の編集者、出口さんを招いての特別編第4話です!
2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。
現在、鋭意書籍を作成中ですが、今回は新しい取り組みとして、書籍の作成プロセスを公開し、皆様からの意見をいただきながら書籍を進化させていこうと考えています。
つまり、この書籍づくりを一つの「プロジェクト」と見立てて、「たのてつ」のリスナーの皆様にも、この「資本主義の本」制作プロジェクトの一員となっていただきたいと思います。
現在、すでに100名を超えるみなさんが参加してくださっているので、胸を張って「100人のプロジェクトメンバーとつくった本」といえるようになってきています。
特に、本のタイトルについては、プロジェクトメンバーの中でたくさん議論中なので、ぜひこのタイミングでご参加いただき、タイトル決めにもご参加ください!
プロジェクトメンバーの皆様には、作成中の構成案や原稿案を随時共有し、コメントをもらったりしながらブラッシュアップしていきます。
また、書籍タイトルもまだ考え中なので、ぜひご意見いただきたいです!
今回は、大和書房の担当編集者である出口さんをゲストにお招きし、この書籍のコンセプトや内容について、全4話にわたり話していきます。
ーーー
■「資本主義の本」制作プロジェクトについて
①参加資格
・資本主義の本作りに興味がある人であれば、どなたでも参加できます。
・ただし、「プロジェクトに参加するにあたって」を読み、記載された内容を守っていただける方にかぎります。
②プロジェクトメンバーになると⋯
・プロジェクトメンバー用のDiscordというコミュニケーションサービスにご招待します。参加フォームでご登録いただいたメールアドレス宛に、参加用のURLをお送りします。(DiscordはSlackのようなUIでコミュニケーションできるツールです)
・プロジェクトに参加しても、特に義務は発生しません。Discordのやりとりを見ているだけでもOKです。
・品川と編集者の出口さんとの書籍づくりのためのMTGを見学できます。録画も録っておくので、後から見るのもOK。
・作成中の構成案や原稿案をプロジェクトメンバー内にシェアします。よければぜひ、Google docs上で読んだ感想やコメントをいただければと思います。いただいたコメントを本の内容に反映させてもらいます。
③参加方法
・参加をご希望いただける方は、以下フォームからお申し込みください。数日以内に、Discordに招待します。
https://forms.gle/L5hjLsM2Db2n7cbZ8
・お申込み後、一週間を経過してもDiscordに招待されない場合は、以下よりお問い合わせください。 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8
・プロジェクトへの参加費は無料です。(僕たちから何らかのサービスを提供できるわけではないので、ご了承ください)
・プロジェクト期間は、2025年12月末までを予定しています。
※きっちりとした企画ではなく、思いつきから始まったゆるい企画ですので、その点もご了承ください。
ーーー
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ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。
▼おたより箱
https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8
※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。
【プロフィール】
■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/
【字幕作成】
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大和書房の編集者、出口さんを招いての特別編第3話です!
2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。
現在、鋭意書籍を作成中ですが、今回は新しい取り組みとして、書籍の作成プロセスを公開し、皆様からの意見をいただきながら書籍を進化させていこうと考えています。
つまり、この書籍づくりを一つの「プロジェクト」と見立てて、「たのてつ」のリスナーの皆様にも、この「資本主義の本」制作プロジェクトの一員となっていただきたいと思います。
プロジェクトメンバーの皆様には、作成中の構成案や原稿案を随時共有し、コメントをもらったりしながらブラッシュアップしていきます。
また、書籍タイトルもまだ考え中なので、ぜひご意見いただきたいです!
今回は、大和書房の担当編集者である出口さんをゲストにお招きし、この書籍のコンセプトや内容について、全4話にわたり話していきます。
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■「資本主義の本」制作プロジェクトについて
①参加資格
・資本主義の本作りに興味がある人であれば、どなたでも参加できます。
・ただし、「プロジェクトに参加するにあたって」を読み、記載された内容を守っていただける方にかぎります。
②プロジェクトメンバーになると⋯
・プロジェクトメンバー用のDiscordというコミュニケーションサービスにご招待します。参加フォームでご登録いただいたメールアドレス宛に、参加用のURLをお送りします。(DiscordはSlackのようなUIでコミュニケーションできるツールです)
・プロジェクトに参加しても、特に義務は発生しません。Discordのやりとりを見ているだけでもOKです。
・品川と編集者の出口さんとの書籍づくりのためのMTGを見学できます。録画も録っておくので、後から見るのもOK。
・作成中の構成案や原稿案をプロジェクトメンバー内にシェアします。よければぜひ、Google docs上で読んだ感想やコメントをいただければと思います。いただいたコメントを本の内容に反映させてもらいます。
③参加方法
・参加をご希望いただける方は、以下フォームからお申し込みください。数日以内に、Discordに招待します。
https://forms.gle/L5hjLsM2Db2n7cbZ8
・お申込み後、一週間を経過してもDiscordに招待されない場合は、以下よりお問い合わせください。 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8
・プロジェクトへの参加費は無料です。(僕たちから何らかのサービスを提供できるわけではないので、ご了承ください)
・プロジェクト期間は、2025年12月末までを予定しています。
※きっちりとした企画ではなく、思いつきから始まったゆるい企画ですので、その点もご了承ください。
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感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます!
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【おたよりお待ちしています!】
ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。
▼おたより箱
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※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。
【プロフィール】
■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
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【字幕作成】
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大和書房の編集者、出口さんを招いての特別編第2話です!
2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。
現在、鋭意書籍を作成中ですが、今回は新しい取り組みとして、書籍の作成プロセスを公開し、皆様からの意見をいただきながら書籍を進化させていこうと考えています。
つまり、この書籍づくりを一つの「プロジェクト」と見立てて、「たのてつ」のリスナーの皆様にも、この「資本主義の本」制作プロジェクトの一員となっていただきたいと思います。
プロジェクトメンバーの皆様には、作成中の構成案や原稿案を随時共有し、コメントをもらったりしながらブラッシュアップしていきます。
また、書籍タイトルもまだ考え中なので、ぜひご意見いただきたいです!
今回は、大和書房の担当編集者である出口さんをゲストにお招きし、この書籍のコンセプトや内容について、全4話にわたり話していきます。
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■「資本主義の本」制作プロジェクトについて
①参加資格
・資本主義の本作りに興味がある人であれば、どなたでも参加できます。
・ただし、「プロジェクトに参加するにあたって」を読み、記載された内容を守っていただける方にかぎります。
②プロジェクトメンバーになると⋯
・プロジェクトメンバー用のDiscordというコミュニケーションサービスにご招待します。参加フォームでご登録いただいたメールアドレス宛に、参加用のURLをお送りします。(DiscordはSlackのようなUIでコミュニケーションできるツールです)
・プロジェクトに参加しても、特に義務は発生しません。Discordのやりとりを見ているだけでもOKです。
・品川と編集者の出口さんとの書籍づくりのためのMTGを見学できます。録画も録っておくので、後から見るのもOK。
・作成中の構成案や原稿案をプロジェクトメンバー内にシェアします。よければぜひ、Google docs上で読んだ感想やコメントをいただければと思います。いただいたコメントを本の内容に反映させてもらいます。
③参加方法
・参加をご希望いただける方は、以下フォームからお申し込みください。数日以内に、Discordに招待します。
https://forms.gle/L5hjLsM2Db2n7cbZ8
・お申込み後、一週間を経過してもDiscordに招待されない場合は、以下よりお問い合わせください。 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8
・プロジェクトへの参加費は無料です。(僕たちから何らかのサービスを提供できるわけではないので、ご了承ください)
・プロジェクト期間は、2025年12月末までを予定しています。
※きっちりとした企画ではなく、思いつきから始まったゆるい企画ですので、その点もご了承ください。
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【おたよりお待ちしています!】
ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。
今回は特別編です!
2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。
現在、鋭意書籍を作成中ですが、今回は新しい取り組みとして、書籍の作成プロセスを公開し、皆様からの意見をいただきながら書籍を進化させていこうと考えています。
つまり、この書籍づくりを一つの「プロジェクト」と見立てて、「たのてつ」のリスナーの皆様にも、この「資本主義の本」制作プロジェクトの一員となっていただきたいと思います。
プロジェクトメンバーの皆様には、作成中の構成案や原稿案を随時共有し、コメントをもらたりしながらブラッシュアップしていきます。
また、書籍タイトルもまだ考え中なので、ぜひご意見いただきたいです!
今回は、大和書房の担当編集者である出口さんをゲストにお招きし、この書籍のコンセプトや内容について、全4話にわたり話していきます。
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「プロジェクト」とはいっても、事前の予備知識も、人文知に対する深い理解も、まったく必要はありません。「資本主義」という言葉に少しでもピンと来ることがあれば、ぜひお気軽にご参加ください。「すごい意見を言わないといけない」とかいうこともなく、なんとなくこの企画の進み方を眺めているだけでもまったく問題ありません!
■「資本主義の本」制作プロジェクトについて
①参加資格
・資本主義の本作りに興味がある人であれば、どなたでも参加できます。
・ただし、「プロジェクトに参加するにあたって」を読み、記載された内容を守っていただける方にかぎります。
②プロジェクトメンバーになると⋯
・プロジェクトメンバー用のDiscordというコミュニケーションサービスにご招待します。参加フォームでご登録いただいたメールアドレス宛に、参加用のURLをお送りします。(DiscordはSlackのようなUIでコミュニケーションできるツールです)
・プロジェクトに参加しても、特に義務は発生しません。Discordのやりとりを見ているだけでもOKです。
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③参加方法
・参加をご希望いただける方は、以下フォームからお申し込みください。数日以内に、Discordに招待します。
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・お申込み後、一週間を経過してもDiscordに招待されない場合は、以下よりお問い合わせください。 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8
・プロジェクトへの参加費は無料です。(僕たちから何らかのサービスを提供できるわけではないので、ご了承ください)
・プロジェクト期間は、2025年12月末までを予定しています。
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※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。
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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
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中世ヨーロッパの地動説に関する名作マンガである「チ。-地球の運動について」とタイトルは似ていますが、内容はまったく関係がありません(笑)
今回は正真正銘の「雑談回」として、自由にテキトーなことを話しています。
2025年、品川に起きた大変化・・・それは運動ができるようになったことでした!ランニング、筋トレ、やってます!
ゆる〜くお聞きください!
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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
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東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/
【字幕作成】
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これまでのシリーズの中でも特に反響の大きかった、「労働の思想史」のおたより回です。
自分の人生にとっての「はたらく」の意味から、トランプ大統領によって世界の資本主義の潮流はどう変わっていくのかの話まで。
身近な世界と地球規模の世界を繋ぐ架け橋としての「資本主義の労働」について、おたよりを読みながら語っていきます。
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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
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【字幕作成】
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日本の法律の第11話です。
前回までで「日本の法律」の説明は終わり、今回はこれまでの全10話の内容を振り返りつつ、タッシー、品川の感想をシェアしていきます。
このシリーズでは法律における「自由」、すなわち「国家からの自由」という意味での人権的な「自由」について主に話してきましたが、これから近代哲学のシリーズがはじまると、そのイメージも変わっていくかもしれません!
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【主な参考文献】
『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7
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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/
【字幕作成】
・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/
日本の法律の第10話です。
今回は、刑法の目的を実現する役割を担うはずの刑事訴訟法が、実は「国家と刑法の暴走を防ぐブレーキ役」も担っているというお話。
警察密着24時、名探偵コナンなど、フィクション・ノンフィクションを問わず、警察が登場するTV番組は多くあります。しかし法律を勉強していると、「その対応、本当に刑事訴訟法に則っているといえるの?」とツッコミたくなる場面も多くあり、気が休まりません。
国民の人権を守るために国家の前に立ちはだかる刑事訴訟法の「主役」としての役割を学んでいきましょう。
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【主な参考文献】
『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7
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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
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日本の法律の第9話です。
今回は、「行為無価値論vs結果無価値論」という刑法のエッセンスが鋭く対立する「偶然防衛」がテーマです。
偶然防衛とは、正当防衛をする意思はなかったのに、「たまたま」自分の身を守れてしまった場合のこと。そんな時、刑法的には正当防衛の成立を認めてよいのでしょうか?
「そうはならんやろ!」とツッコミを入れたくなるような刑法の「あるある」事例で一緒に考えていきましょう。
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『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7
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バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/
【字幕作成】
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日本の法律の第8話です。
今回はいよいよ、このシリーズのクライマックスとも言える「刑法の違法性」の問題がテーマです。
刑法における「悪い」とは何か?この本質的な問いに対しては、行為無価値論と結果無価値論の対立があります。
このどちらの立場に立つかによって、様々なケースの結論(犯罪が成立するか否か)が大きく異なるのです。
刑法の違法性の議論を通して、アクロバティック&ダイナミックな刑法の面白さを体感してください!
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・日本一たのしい哲学ラジオ
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感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます!
・しながわ
・タッシー
▼しながわのnote
https://note.com/kosuke_shinagawa/
【主な参考文献】
『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7
【おたよりお待ちしています!】
ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。
▼おたより箱
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※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。
【プロフィール】
■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/
【字幕作成】
・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/
日本の法律の第7話です。
今回のテーマは刑法。品川が犯罪者(?!)、タッシーが被害者となって様々な事件が紹介されます。
まずは刑法のエッセンスである「法益保護機能」と「自由保障機能」について学びます。
また、皆さんに絶対に覚えておいてほしいのが、①構成要件該当性、②違法性、③責任という、犯罪成立の3ステップです。
この3ステップを理解するだけで、あらゆる事案を分析する力が身につき、あなたの「法律力」がグッとアップします!
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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
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■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。
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