大阪万博を14回訪れたもみーさんが、特に印象的だった展示を熱く紹介。イタリア館の彫刻や、中国館の三星堆遺跡、月のサンプルなど、長時間並んでも価値があったパビリオンの魅力を深掘りします。さらに、各国要人との予期せぬ遭遇や、衝撃的な「独裁プロパガンダビデオ」のトルクメニスタン館、会場を彩るミャクミャク人気まで、盛りだくさんのトークです。
補足
万博BGM
アメリカパビリオンの中毒性のある曲
トルクメニスタン プロパガンダビデオ
トルクメニスタン 組体操の動画
大阪市立美術館 天空のアトラス イタリア館の至宝
もみーさんによる訂正
- イタリアパビリオン アトラスの肩の玉 地球というよりも天球(または世界)
- 英国パビリオンのジントニック あとで調べたところ英国王室御用達ジン使ってないかも
- 中国パビリオン 三星堆遺跡について 誤「3,000年前」 正「紀元前3,000年前」
- マルタパビリオン 徳川幕府甲冑 誤「130年ぶり帰還」 正「約160年ぶり」
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後日、もみーさん談
「万博ロス症候群で意味もなく夢洲にいったりしてます。」
「夢洲や あぁ夢洲や 夢洲や
秋風や 脈々どもが 夢の跡
もみー芭蕉」