
ポッドキャストに、ついにジングルができました。やったー!ということで浮かれつつ、今日はそこからちょっと真面目な話に寄り道しています。
AIの力を借りて創作するとき、それって誰の作品なんだろう?
法律はもちろん守る前提として──その先の“気持ちのいい線引き”について、自分なりの感覚を喋ってみました。
工具としての生成AI、クリエイティブの倫理、そして「これは使っていい?」よりも「どう使う?」の視点。ごきげんよう、ちょっと特別なトーンでお届けします。
ジングルで使用したSunoAIについてはこちらから