久保田氏のX投稿を振り返る定番シリーズ!
今回は、米国の生成AI業界を動かすキープレイヤーの動きから最新トレンドを読み解きます。
Googleによる人材中心の大型買収「ウィンドサーフ騒動」や、OpenAI・Microsoft・Anthropicなど巨大テックの競争構図、米国のAIスタートアップ「Cluely」について深掘っていきます。
【アジェンダ】
(00:35) みずほ銀行によるUPSIDER買収がプレスリリース!
(03:47) 1つ目のピックアップツイート「凄まじいな。OpenAI思ったより早くGoogle検索超えするかも」
https://x.com/kubotamas/status/1947425543366054272
(06:30) GPT agentが凄い、イタリアへ旅行でのChatGPT体験
(11:48) 2つ目のピックアップツイート「Windsurfの件、やはり$2.4Bnの経営陣とコア従業員と株主で分配し〜」
https://x.com/kubotamas/status/1944274249038147952
(20:32) 新しいM&Aのかたちとなるのか、株式オーナーシップが担保できるのか、MicrosoftとChatGPTの関係性はどうなる
(30:24) 3つ目のツイート「Cluelyがa16zから$15m調達が話題になってる」
https://x.com/kubotamas/status/1936430592306074055
(33:14) 「何でもチートする」宣言、半分以上の反対意見がバイラルの原動力、モメンタムがすべて
【出演者・会社情報】
久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)
元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。
SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。
X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。
【参考URL】
企業HP
https://coalis.jp/
久保田氏 X
https://twitter.com/kubotamas
日経新聞「みずほ、新興UPSIDERを460億円で買収 中小のDX支援」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB290H70Z20C25A7000000/
久保田氏-シリーズ1配信分
・新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ
・コラボ企画 第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23
・コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営
・コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱
・コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併
・コラボ企画 第6回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」
久保田氏-シリーズ2配信分
・待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る
・コラボ企画 第2回! たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話
・コラボ企画 第3回! ホワイトカラーと人材領域に迫るAI革命!労働単価の壁を破るバーティカルAIの台頭と、鍵を握る人材育成&データ戦略
・コラボ企画 第4回! VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは
・コラボ企画 第5回! Google「NotebookLM」の革新可能性とイノベーションを牽引するエコシステム構築法、データブリックスの巨額資金調達の舞台裏に迫る
・コラボ企画 第6回! AIの進化、VC戦略、ロールアップモデル、変わりゆく就職市場 - テクノロジーと投資が生み出す新たなビジネス環境を読み解く
・コラボ企画 第7回! AIバブルの終焉と資金調達の新常識 - シリーズAの壁、M&Aの台頭、IPO市場の厳格化、そして中国スタートアップの戦略的動き
・コラボ企画 第8回!巨額買収・防衛テック・VCの上場から見る、資本市場の動向
・コラボ企画 第9回! AI・SaaS・自動運転から読み解く、テクノロジーがもたらすビジネス構造と社会の変化
・コラボ企画 特別回!SaaSは終わるのか?UIの喪失と顧客接点の争奪戦、Agent as a Service時代の覇者とは - LLMの成熟とAIネイティブ化が再定義するソフトウェアの本質
スタートアップオフレコ対談の連続企画!
Rice Capital 代表パートナー福山 太郎氏をお迎えし、年4回開催される世界最高峰アクセラレーター「Y Combinator(YC)」についてキャッチアップしていくシリーズ。
現地から得られたYCのリアルなインサイトについて、起業家・投資家両方の視点から最前線をひも解き、福山太郎氏とグローバルスタートアップの今を掘り下げていきます。
【アジェンダ】
(0:00) IVS参加の振り返り、「フェス」のような熱気を体感
(2:18) YCの最新バッチの概要、新トップのゲリー・タン氏の就任による変化
(5:07) YC合格の難易度と応募者のトレンド
(6:35) YC参加者の動機と成功事例、YCによる評価がスタートアップにもたらす影響
(14:25) ほぼ99%がAI関連?バーティカルなプロダクトへの動き
(18:05) YCで一番驚いた成長速度のスタートアップ、ディープテックスタートアップの傾向
(21:41) 福山氏のYC投資戦略
(32:27) RiceCapitalのYC投資先について
(41:36) YCと米国における資金調達環境の変化
【出演者・会社情報】
福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)
2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。
2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。
【参考URL】
福山氏X
https://x.com/taro_f
福山氏note
https://note.com/tarofukuyama
Y Combinator
https://www.ycombinator.com/
前回エピソード
https://www.xtech-ventures.co.jp/info/395_copy_copy
ALL AI PODCAST(福山氏出演)
https://creators.spotify.com/pod/profile/all-ai
スタートアップオフレコ対談 × 鈴木おさむ氏のコラボが実現!
今回の対談では、放送作家からベンチャーキャピタルGPへと転身し話題を集めるスタートアップファクトリーの鈴木おさむ氏をゲストに迎え、ファンド立ち上げの裏側、エンタメ業界で培った知見を活かした独自の投資スタイル、そしてスタートアップ支援の新たな形について語ります。
鈴木おさむさんならではの投資哲学に迫る対談回、ぜひお聞きください。
【アジェンダ】
(1:11) VCファンドを立ち上げたきっかけ、サイバーエージェント藤田さんのアドバイス、意外と苦戦した資金調達
(6:02) IVSでのファンド設立発表
(18:24) ファンド概要と運営体制、設立前のイメージと違ったところ、他のファンドに出せない価値や投資スタイル、株主会議で驚いたところ
(28:59) ありそうでないもの「都市伝説」
(30:53) 得意分野への投資と「100人面談」
(33:25) 投資先が増えると大変?
(37:49) 投資判断に迷うところ、エンジェル投資とファンド投資の判断差
(40:50) 秋には渋谷スタートアップ文化祭を計画中、1月に実施したスタートアップファクトリーのビジコンは審査員が苦しむ
(50:32) スタートアップファクトリーからお伝えしたいこと、問い合わせはホームページから!
【出演者・会社情報】
鈴木おさむ氏
1972年生まれ、千葉県千倉町 (現・南房総市)生まれ。
19歳の時に放送作家になり、それから32年間、様々なコンテンツを生み出す。
2024年3月31日をもち放送作家・脚本業を引退し、現在は、toC向けファンド「スタートアップファクトリー」を立ち上げ、その代表を務める。
【参考URL】
・鈴木おさむ氏のX
https://x.com/suzukiosamuchan
・スタートアップファクトリー HP
https://startupfactory.co.jp/#top
スタートアップオフレコ対談 × Coalis GP久保田氏 × 特別ゲスト・らんぶる氏によるコラボ対談!
本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏の選りすぐりのX投稿をもとに、手嶋が深掘りしていく毎月恒例のシリーズ。
今回は特別編として、ニュースレター「コッカラSaaS」でおなじみのらんぶる氏をゲストに迎え、現在そしてこれからのソフトウェアの本質に迫るトピックをじっくり議論します。
久保田氏自身がピックアップした注目トピックスと、らんぶる氏ならではの鋭い視点が飛び交う特別対談、ぜひお聞きください!
【アジェンダ】
(1:30) らんぶるさんの自己紹介、「コッカラSaaS」を始めた理由
(7:12) コッカラSaaS記事を深ぼる「LLMがオワコン化した2024年」、SaaSにとって大事な「呼び出すか呼び出されるか」
(12:25) 「呼び出すか、呼び出されるか」、らんぶるさんのビジネス分析のフレームワーク
(19:26) SaaSの世界をLLMが変える?SaaSにとってLLMがウザいところ
(24:41) LLMが与えるSaaS業界での競争、SaaSから「Agent as a Servvice」へ
(31:09) 1.5年後の新しい競争環境で起こり得ること
(38:56) ピックアップツイート「MetaのScaleに対する投資、一つだけ辻褄が合うのは後継者探しなんだよな」
(45:42) ザッカーバーグは買収の天才、Metaによる最大の買収目的とは
【出演者・会社情報】
らんぶる氏(コッカラSaaS著者)
ソフトウェア業界で10年以上にわたり経験を持つ個人投資家。上場SaaS企業を中心に分析を行い、自身の見識を基にマーケットや業界動向について執筆。
活動媒体はニュースレター「コッカラSaaS」(theLetterプラットフォーム)で、無料記事・有料記事ともに配信中。読者には経営層や投資家、VC、コンサルタントなどが多く含まれる
SaaS業界をテーマにしたPodcastにもゲスト出演し、業界・AI・市場動向について独自の見識を披している
久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)
元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。
SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。
X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。
【参考URL】
・らんぶる氏 X
https://x.com/tamuramble
・コッカラSaaS
https://tamuramble.theletter.jp/
・久保田氏 X
https://twitter.com/kubotamas
・Coalis企業HP
https://coalis.jp/
今回のゲストは、株式会社Alpaca.Lab代表取締役の棚原氏。
後半は、主力サービスのエアクル立ち上げから現在までの事業の軌跡に迫ります。
CTO離脱、コロナ禍による不確実性、そして規制産業との向き合い方。運転代行というアナログな領域に、どのようにテクノロジーを落とし込んでいったのか。
また、M&A買収や大手企業との資本提携まで、今スタートアップ経営に参考となる内容が盛りだくさんですので、ぜひご視聴ください。
【アジェンダ】
(0:50) XTech Venturesと出会う前の1年間何してた?、当初は上手く進まないプロダクト開発
(5:48) シードラウンドでの調達活動、XTech Venturesとの出会ったピッチイベント、外部株主の受け入れに向けて
(11:28) 調達直後のCTO離脱、コロナ禍での経営方針、VCとしての覚悟
(15:14) エアクルのサービス内容について、運転代行の慣習、エリア拡大
(18:29) M&A買収の目的、グレーゾーン解消制度、運転請負業の位置付け
(24:50) ここからの事業展開について、運転請負業の可能性、ドライバーに関する市場環境について
(32:10) 経営チームのつくりかた、サカイ引越しセンターとの資本提携、MIXIからの出資とその狙い、オンラボとの話
(40:09) 採用募集中のポジション
【出演者・会社情報】
棚原 生磨 氏(株式会社Alpaca.Lab 代表取締役)
1986年生まれ、沖縄県出身。
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)修了後の2015年、沖縄科学技術振興センターに入社。産学官連携や大学発ベンチャー支援に従事し、地域課題とテクノロジーをつなぐ実績を積む。
2018年8月、沖縄で株式会社Alpaca.Labを設立。運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を開発・運営。現在では沖縄県を中心に7都道府県へ提供し、累計約5億円の資金調達を達成。
2022年、福岡で開催された「B DASH CAMP 2022 FALL」にてコラボレーションピッチ部門で優勝、さらに「Fukuoka Growth Next CALLING PITCH」でも最優秀賞を受賞するなど注目を集める。
2025年には業界の人手不足解決を目的として、マイキーパー社との合併を発表し、事業基盤を強化。
【参考URL】
棚原氏 X
https://x.com/tanahara_i
エアクル サービスサイト
https://aircle.jp/
Alpaca.Lab 採用サイト
https://alpacalab.notion.site/Alpaca-Lab-1146c2e5af334bc888527ab74b58da7c
myKeeper HP
https://mykeeper.info/
合併統合に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000052365.html
今回のゲストは、株式会社Alpaca.Lab代表取締役の棚原氏。
前半は、起業家・棚原氏の生い立ちに迫ります。中学時代に家族で移住したハワイでの暮らし、帰国後の高校生活での行動力あるエピソード。進学した大学での失敗や教授との出会い。
企業での研究開発職を経て、沖縄で起業を決意するまでの歩み。地方の社会解題に挑む棚原氏のキャリアストーリーに迫ります。
【アジェンダ】
(3:26) 起業家の棚原氏の生い立ち、中学時代に移住したハワイでの生活とネットとの興味
(9:18) ハワイから帰国後の高校生活、PC部をはじめとする部活動立上げ、とにかく尖っていた
(14:02) Webを学べる大学へ進学、スティーブ・ジョブズに憧れたが、憧れを持てる教授との出会い
(17:41) JAIST入学前の早稲田大学大学院にて、丸くなった大学院時代、学問を長くを追求できた理由
(26:00) 就職試験でのまさかの結果、研究開発職で企業に入社も、旅にでることに
(33:49) 沖縄での嘱託時代、運転代行業への挑戦を決めたきっかけ
(41:03) 事業化への道のり、Alpaca.Lab社設立、初めての資金調達のこと
(46:28) アカデミックの社会還元、事業活動における大きなメリット
【出演者・会社情報】
棚原 生磨 氏(株式会社Alpaca.Lab 代表取締役)
1986年生まれ、沖縄県出身。
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)修了後の2015年、沖縄科学技術振興センターに入社。産学官連携や大学発ベンチャー支援に従事し、地域課題とテクノロジーをつなぐ実績を積む。
2018年8月、沖縄で株式会社Alpaca.Labを設立。運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を開発・運営。現在では沖縄県を中心に7都道府県へ提供し、累計約5億円の資金調達を達成。
2022年、福岡で開催された「B DASH CAMP 2022 FALL」にてコラボレーションピッチ部門で優勝、さらに「Fukuoka Growth Next CALLING PITCH」でも最優秀賞を受賞するなど注目を集める。
2025年には業界の人手不足解決を目的として、マイキーパー社との合併を発表し、事業基盤を強化。
【参考URL】
棚原氏 X
https://x.com/tanahara_i
エアクル サービスサイト
https://aircle.jp/
Alpaca.Lab 採用サイト
https://alpacalab.notion.site/Alpaca-Lab-1146c2e5af334bc888527ab74b58da7c
スタートアップオフレコ対談×ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」 新コラボ企画スタート!
学生時代からの起業、経営会社のEXITを経験され、現在は株式会社メルカリで生成AI推進担当として活躍されているハヤカワ五味さんをお招きしました。
今回の収録では、Googleからの大型発表から、人間の心理的な側面から見るAIとの付き合い方など、前回の配信に続き、AI時代を生き抜くための活用Tipsについて触れていきます。
ハヤカワ五味さん配信のPodcast「なに考えてるの〜?」と合わせてご視聴ください!
コラボ配信はこちらから→ ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」
【アジェンダ】
(1:25) 今回のGoogle I/Oの全容、Soraやveo3の凄さ
(6:02) ユーザーによるSNS投稿がビジネスに与える影響とは
(12:25) AIテレアポ VS AI受電サービス議論、AIに関する情報セキュリティ、AIの仁義なき戦いが…
(17:23) 生成AIに"懸賞金"8億円!?、今回の"懸賞金"に関する概要について
(24:38) ChatGPTへの心理的依存とその要因、婚活の相談相手するのは良い悪い?
(31:09) AIで買い物体験が変わる?、買い物から決済までAIで完結、物販在り方が変わる可能性
(35:42) AI版SEO事業は成り立つ可能性は、「一橋大学は出たけれど」
【出演者・会社情報 】
ハヤカワ 五味 氏
1995生まれ、東京出身。課題解決型アパレルブランドの株式会社ウツワ、フェムテック事業を展開する株式会社ILLUMINATEの元代表取締役。 高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザインと販売を受験の傍ら行う。2022年2月に株式会社ILLUMINATEをユーグレナ・グループに譲渡し同グループに参画。その後から現在は、株式会社メルカリで生成AI推進担当者として活動しながら、SNSなど多様なプラットフォームで活動を広く発信し、多くの女性たちに影響を与えている。
【参考URL】
Podcast ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」
https://open.spotify.com/show/604o1iFyIfqGnaZWYHdLbU
ハヤカワ 五味氏 X
https://x.com/hayakawagomi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!
本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。
今回の収録から、久保田氏自身がピックアップしたツイートを取り上げ、今注目したいトピックスについて深ぼっていきます。
久保田氏との本企画は、月に一度配信しています。ぜひお聞きください!
【アジェンダ】
(1:23) 1つ目のツイート「CS全部をAIに置き換える宣言したKlarnaが再び人の採用を開始してる〜」
(3:19) 一見AIに置き換えやすそうだが、人の採用を増やす背景とは、壮大な社会実験
(8:48) レンディング事業系フィンテックの収益環境、消費者向けのChime社のIPO見込み
(13:11) 2つ目のツイート「ジョニーアイブの新デバイス〜」
(19:14) 新デバイスの予想、株式交換における未上場のメリット、久保田氏が見込むAIの国内優位性
(26:18) 3つ目のツイート「完全自動運転になったら3兆ドルのクルマ産業はどうなるか〜」
(28:27) とある海外ヘッジファンドの話「FSD13」、都市の駐車場問題、保険会社の業績への影響
(32:53) 4つ目のツイート「AIでGTMはどう変わるか〜」
(33:39) SaaSとAIの垣根、SaaS機能の緩和効果、SEとソリューションレイヤー
(39:45) バイブコーディングの難易度や事例、ソフトウェアへの投資判断の着眼点
【出演者・会社情報】
久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)
元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。
SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。
X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。
【参考URL】
企業HP
https://coalis.jp/
久保田氏 X
https://twitter.com/kubotamas
久保田氏-シリーズ1配信分
・新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ
・コラボ企画 第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23
・コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営
・コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱
・コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併
・コラボ企画 第6回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」
久保田氏-シリーズ2配信分
・待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る
・コラボ企画 第2回! たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話
・コラボ企画 第3回! ホワイトカラーと人材領域に迫るAI革命!労働単価の壁を破るバーティカルAIの台頭と、鍵を握る人材育成&データ戦略
・コラボ企画 第4回! VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは
・コラボ企画 第5回! Google「NotebookLM」の革新可能性とイノベーションを牽引するエコシステム構築法、データブリックスの巨額資金調達の舞台裏に迫る
・コラボ企画 第6回! AIの進化、VC戦略、ロールアップモデル、変わりゆく就職市場 - テクノロジーと投資が生み出す新たなビジネス環境を読み解く
・コラボ企画 第7回! AIバブルの終焉と資金調達の新常識 - シリーズAの壁、M&Aの台頭、IPO市場の厳格化、そして中国スタートアップの戦略的動き
・コラボ企画 第8回!巨額買収・防衛テック・VCの上場から見る、資本市場の動向
今回のゲストは、駐車場シェアリングサービスを展開するakippa株式会社の代表取締役・金谷元気さん。スタートアップオフレコ対談は2回目のご出演。
前回出演時からの事業進捗から、akippa社として11年ぶりに挑む新規事業「エンチケ」について、誕生の背景から立ち上げの舞台裏、今後の展望に触れていきます。
また、金谷氏の著書『番狂わせの起業法』についても、執筆に至る経緯や”スタートアップ関係者に伝えたい想い”を語っていただきました。
11年目の挑戦を迎えたakippa社、ぜひお聴き逃しなく!
【アジェンダ】
(1:13) 金谷さんとakippa社について自己紹介、akippa利用者の手嶋の利用シーン
(3:03) 前回出演時からの事業進捗や業績推移、経営陣の進化について
(6:54) akippa社11年ぶりの新規事業「エンチケ」について、参入理由、立ち上げにあたってのあれこれ
(13:54) 「エンチケ」に期待する既存事業とのシナジー、マネタイズ構想
(19:26) チケットサービスの今後のあり方、時間軸の捉え方
(23:13) 金谷さんの著書「番狂わせの起業法」、スタートアップに関わる全ての方に読んでほしい一冊
(28:28) akippa社の今後の目標、経営戦略、M&Aしたい企業像について
(31:35) akippa社の採用状況について、募集中のポジションについて
【出演者・会社情報】
金谷 元気 氏
駐車場シェアリングサービス「akippa」を運営するakippa株式会社の創業者兼代表取締役社長CEO。
1984年大阪府生まれ。高校卒業後はJリーガーを目指し関西リーグなどでプレーし、22歳で引退。
営業職を経て2009年に起業し、2014年にakippaをリリース。空き駐車場のシェアリングサービスとして、全国約5万件の駐車場、累計会員数450万人超。
2025年5月に11年ぶりの新プロダクトとなる「エンチケ」をリリース。ライブフェスチケットサービスの運営を開始。
シェアリングエコノミー協会 理事兼関西支部長。著書『番狂わせの起業法』など、業界啓蒙にも尽力。
【参考URL】
・金谷氏 X
https://x.com/genki_kanaya
・金谷氏 note
https://note.com/galaxy
・サービスサイト
https://www.akippa.com/
・採用HP
https://career.akippa.co.jp/
・書籍(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/4761277505
・エンチケ サイト
https://www.en-ticket.com/
・前回の出演回
#56-57「営業会社が、会員数300万人超のIT企業に。akippa社 金谷氏と振り返る“なくてはならぬ”サービスに至るまでの道のり」プラットフォーム、ピボット、IVS - 金谷 元気氏(akippa社)
https://www.xtech-ventures.co.jp/info/203
今回のゲストは、株式会社AnyMind Group代表取締役CEOの十河 宏輔 氏、株式会社AnyReach代表取締役の中島 功之祐 氏に加え、M&Aプロセスに関与したキーパーソン3名が対談。
本エピソードでは、AnyMind GroupによるAnyReach社の買収意思決定の背景、オファーから契約締結に至るまでのやり取りを両者の視点から振り返ります。
さらに、PMIにおけるポイントや、M&Aの「その後」にも焦点を当てていきます。
スタートアップのM&A実務とリアルな舞台裏に触れていく、当事者による貴重な対談ですので、ぜひお聴きください。
【アジェンダ】
(1:32) 初回面談で十河さんが感じた中島さんの印象、惹かれたところ
(3:22) AnyMind社がM&Aを検討した理由、中島さんとの議論について
(6:21) M&Aオファーから成立までの流れ、契約プロセスでの出来事
(11:14) 十河さんが心掛けているPMI重要なポイント、AnyReach社員へのアナウンスについて
(16:37) M&A後のAnyReach社の変化、両社の「殻」の破り方
(20:43) 十河さんが中島さんに期待していること
(23:45) AnyMind社における中島さんのポジション
(26:00) AnyReach社の人材採用計画、募集中の人材
【出演者・会社情報】
十河 宏輔 氏
1987年生まれ、香川県出身。AnyMind Group代表取締役CEO。
インフルエンサーなどの個人、メディア・ブランド運営企業向けに、生産・EC構築・マーケティング・物流を一貫支援するビジネスを世界15カ国・地域24拠点で展開。
2025年4月にAnyReach社のM&A買収をリリース。
中島 功之祐 氏
株式会社メルカリでプロダクトマネージャーとして新規事業の立ち上げや、メルカリアプリのCRM、グロースなどに従事。
「世界的なオンラインのギフトプラットフォームを創る」というミッションを掲げ、
2021年にAnyReach設立。eギフトサービス「AnyGift」はリリースから3年弱で700社以上に導入される。
アジア市場を中心に15ヵ国・24地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーのAnyMind Group に全株式を譲渡し、グループイン。
【参考URL】
・M&Aに関するプレスリリース
https://anymindgroup.com/ja/news/press-release/anyreach-agreement-0214
・十河 氏 X
https://x.com/kosuke47
・中島 氏 X
https://x.com/konosuke_nkj?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
・AnyMind Group コーポレートサイト
https://anymindgroup.com/ja/
・AnyReach コーポレートサイト
https://anyreach.co.jp/
・AnyReach 採用HP
https://anyreach.notion.site/AnyReach-04e815b2f7c042fd8d4e05917d455040
#89-90 「“グローバルで成長を遂げたスタートアップの秘訣” M&A・PMI、組織マネジメント戦略に迫る」幼少期から目指した起業家の道、M&A戦略とディールソーシング手法、グローバル組織のマネジメント - AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO 十河 宏輔氏」
https://www.xtech-ventures.co.jp/info/241
#145 ギフトECから始まった未来と決断 - AnyReach創業からAnyMindグループインまでの挑戦とM&Aのリアル - 中島 功之祐 氏(株式会社AnyReach代表取締役)
https://www.xtech-ventures.co.jp/info/414
今回のゲストは、株式会社AnyReach代表取締役の中島 功之祐 氏。
前半では、新卒で入社したメルカリでの経験や、起業を決意するまでのキャリアの歩み、
ギフトEC「AnyGift」立ち上げの背景について深掘ります。
アクセラプログラム「X-Gate」参加からシード資金調達、プロダクト初期の苦悩と打開策、
さらにはM&Aを意識したタイミングなどグループインまでのリアルなプロセスを振り返ります。
Agenda
(0:45) 中島さんとAnyReach社についての紹介、経歴について
(6:22) 新卒で入社したメルカリでの業務、転職の背景、起業に至るまでの経緯
(12:30) 「AnyGift」という事業に決めた理由、ECの裏側で得た気づき
(14:33) XTech Venturesアクセラプログラム「X-Gate」への参加理由、シード資金調達
(18:49) 創業期でプロダクトリリース直後に意識していたこと、苦労とその打開策
(25:21) M&Aに関する手嶋との相談、検討の裏話、M&A成立への進め方
(33:07) AnyMind Group社へのアプローチ、グループインを決断した理由
(35:20) M&Aに関するAnyMind Group社との議論
出演者・会社情報
中島 功之祐 氏
株式会社メルカリでプロダクトマネージャーとして新規事業の立ち上げや、メルカリアプリのCRM、グロースなどに従事。
その後、株式会社stand.fmにて音声アプリのプロダクトマネジメントおよびBizDevに従事。
「世界的なオンラインのギフトプラットフォームを創る」というミッションを掲げ、
2021年にAnyReach設立。eギフトサービス「AnyGift」はリリースから3年弱で700社以上に導入される。
アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーのAny Mind Group に全株式を譲渡し、グループイン。
参考URL
中島 氏 X
https://x.com/konosuke_nkj?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
AnyReach コーポレートサイト
https://anyreach.co.jp/
AnyMind Group コーポレートサイト
https://anymindgroup.com/ja/
M&Aに関するプレスリリース
https://anymindgroup.com/ja/news/press-release/anyreach-agreement-0214"
今回お届けする「スタートアップオフレコ対談」は特別編。
毎回著名なゲストや投資先の起業家をお迎えし、対談をお届けしている本チャンネル。
今回はXTech Ventures手嶋がソロでマイクを握ってみました。
最近のXTech Venturesに関するアップデート情報から手嶋のプライベートでの趣味について、
普段はお話しする機会のない内容に触れていきます。
これまでの対談とは一味違う、GP手嶋によるスタートアップオフレコ「一人語り」を是非ともお楽しみください。
【アジェンダ】
(0:47) 今回の一人語り配信の趣旨と経緯、数時間前にとんできたプロデューサーからの指示…
(1:45) 最近のXTech Venturesあれこれ、直近の投資ペース、最新の投資案件について
(7:35) 最近のEXIT動向、2号ファンド投資先のIPO2社について(詳細は手嶋のXへご覧ください)
(10:02) M&AとなったAnyReach社(この話の詳細内容は、来月のPodcastに乞うご期待!)
(12:48) XTech Venturesの新メンバー、起業家経験のある藤本、元アナリストの高野
(15:31) 年1回の弊社主催ピッチイベント「Spotlight Pitch」、「Knockout Pitch」コンセプト変更
(17:41) スタートアップオフレコ対談の今後のPodcast配信方針
(18:57) XTech Venturesの投資領域の広がり、理系メンバーの荻野、DeepTechへの投資実績
(20:22) 手嶋がプライベートで度肝を抜かれたもの、年1回のビッグマッチ「レッスルマニア」
WWEマニアの方、手嶋XへのDMをお待ちしてます!
【出演者・会社情報】
手嶋 浩己
1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。
その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。
2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。
平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。
【参考サイト】
手嶋X
https://x.com/tessy11
採用HP
https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit
WWE
https://www.wwe.com/
スタートアップオフレコ対談の新企画がスタート!
Rice Capital 代表パートナー福山 太郎氏をお迎えし、年4回開催される世界最高峰アクセラレーター「Y Combinator(YC)」についてキャッチアップしていく連続シリーズ。
現地から得られたYCのリアルなインサイトについて、起業家・投資家両方の視点から最前線をひも解き、福山太郎氏とともにグローバルスタートアップの今を掘り下げていきます。
【アジェンダ】
(8:31) 年2回から年4回開催になった、米国スタートアップ業界の背景
(10:06) データからみるYCのスケール感とインパクト
(15:36) 最新のYCデモデー開催状況について、参加企業数は増加する可能性
(20:00) 今回のYCにおけるRice Capitalの投資結果、ファンドの投資方針
(23:39) YCにおけるAIスタートアップの種別や割合、スタートアップのAI活用の濃淡
(20:05) トラクション成長性で提唱される週次10%成長、最も高い成長率を記録した企業、YCの面白いポイント
(29:43) シード投資の重要性がさらに高まっている背景、バリュエーションレンジ
(31:54) 米国のシード投資に入り込んでいる福山さんが見る、国内のシードラウンドの動向
(33:11) YC参加企業でRice Capital投資先の注目スタートアップ
(38:23) YCにおけるディープテックの評価方法、YCバッチ期間中の活動と"LOI"
(42:01) 投資家データベース、優良投資家タグ「Best Invester」のRice Capital、YCスタッフとこっそり…
【出演者・会社情報】
福山 太郎 氏(Rice Capital 代表パートナー)
2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。
2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。
【参考URL】
福山氏X
https://x.com/taro_f
福山氏note
https://note.com/tarofukuyama
Y Combinator
https://www.ycombinator.com/
Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!
本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。
今回の収録では、これまでと一味違った視点から、M&A・ディフェンステック・VC自体のIPOやM&Aに関する周辺事情に迫ります。久保田氏との本企画は、月に一度配信予定です。ぜひお聞きください!
(00:47) 1つ目のツイート「GoolgeのWiz買収のメモ」2020年創業の若い企業が数兆円で買収された件、Wizの事業について
(03:00) 買い手の目線について、Google過去最大の買収、Wizの選定理由は独占禁止法か、プレミアムと自前成長か買収の判断軸
(09:23) 余裕でIPOできる企業もM&Aを選択。高コストで不安定なIPOよりM&Aを選好、M&Aは長期戦
(10:40) 久保田さんが経験したイスラエル人の頭脳に隠された教育とは、イスラエルという国とは
(15:38) シードのSequoiaはARR$2mの時に$150mバリューで投資。本当に良いスタートアップ投資にバリュエーションは結果的に無関係(になるほど突き抜ける)
(20:14) 2つ目のツイート「Coatueのディフェンステックまとめが良い。原子力も宇宙開発もインターネットもGPSも。全て防衛が始まり。防衛はイノベーションの発生源でもある」
(21:50) 中国の防衛産業や技術の発達が著しい。今は世界のトップに中国企業が顔を出している
(33:22) 3つ目のツイート「General CatalystがIPO検討。ブラックストーンや日本だとインテグラルなどPE(バイアウト)は上場」
(33:39) VCの上場メリットデメリット、JAFCO社の例、ファンドIPOの目的、ファンドM&Aの可能性
スタートアップオフレコ対談 × ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」 新コラボ企画スタート!
学生時代からの起業、経営会社のEXITを経験され、現在は株式会社メルカリで生成AI推進担当として活躍されているハヤカワ五味さんをお招きしました。
今回の収録では、「生成AI」をテーマに、仕事・プライベート・生活など、AI時代を生き抜くための活用Tipsについて深掘ってきます。
ハヤカワ五味さん配信のPodcast「なに考えてるの〜?」と合わせてご視聴ください!
【アジェンダ】
(0:49) ハヤカワ五味さんから自己紹介、起業経験から現在の仕事、コラボ企画実現まで
(4:09) 人生の多くの時間を生成AIに使っている理由ときっかけ
(7:07) 具体的にどんなことやってる?メルカリへの入社からAI担当となった経緯
(10:00) メルカリ入社後の動き方、目指していること、社内で感じられるAI利用に関する変化
(12:08) ハヤカワ五味流、社内における生成AIモメンタムの作り方
(16:06) プライベートでやっている生成AI推進活動、"AIインフルエンサー「七味ちゃん」とは"
(18:40) 女性にもおすすめ!XTech Ventures手嶋の生成AIのプライベート活用方法
(21:10) まずはこれで大丈夫!情報に溢れる生成AIのビジネスパーソンにとっての向き合い方、用途別のおすすめ生成AIとプラン
(28:10) プロンプト力よりも大事になっている生成AI活用するためのTips
(31:39) AIを使いまくるハヤカワ五味さんが最近一番驚いたこと 「イーロンすげえ」、AIに友達を奪われる?
【出演者・会社情報】
ハヤカワ 五味 氏
1995生まれ、東京出身。課題解決型アパレルブランドの株式会社ウツワ、フェムテック事業を展開する株式会社ILLUMINATEの元代表取締役。 高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザインと販売を受験の傍ら行う。2022年2月に株式会社ILLUMINATEをユーグレナ・グループに譲渡し同グループに参画。その後から現在は、株式会社メルカリで生成AI推進担当者として活動しながら、SNSなど多様なプラットフォームで活動を広く発信し、多くの女性たちに影響を与えている。
【参考URL】
Podcast ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」
https://open.spotify.com/show/604o1iFyIfqGnaZWYHdLbU
ハヤカワ 五味氏 X
https://x.com/hayakawagomi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。
今回の収録ではPE戦略をとるVCの台頭、ロールアップモデルの増加と戦略、AIに関する話題など、注目トピックスに迫ります。久保田氏との本企画は、月に一度配信予定です。
ぜひお聞きください!
【アジェンダ】
(1:07) 1つ目のツイート -「シードからAに行ける比率が低下傾向。コロナ影響とも取れるが、AIでもこの兆候ある。特に高値でシード調達したAIスタートアップが次の調達に苦戦し始めてる」
https://x.com/kubotamas/status/1886539235081261533
(1:36) 80%がダウンラウンドする「AIダウンラウンド」が起きる様々な要因、AIで世の中はよくなっているのか
(6:38) AIスタートアップのバリュエーションの見方、シリーズAのハードルは高くなっている傾向、調達多めに・バーンは少なく
(10:50) 2つ目のツイート -「M&Aは買いたい領域や分野を決めて発信&自らアプローチが肝要。持ち込まれてからの検討では失敗するか、時間だけかかって決められない。M&Aのチームや戦略は強い会社の必須要素になる」
https://x.com/kubotamas/status/1890251821027062215
(11:31) M&Aを起こすには、IPOと同じだけ汗をかく
(12:43) PEファンド・メガベンチャーのM&A体制とディールのプロセス。XTechVentures手嶋の体験談、M&Aはより積極的に
(16:06) CoalisへのM&A問い合わせは増加傾向、M&AはVCに相談しよう、シリーズBとM&Aのデュアルトラックを
(18:29) TORICO社とPOLA ORBIS HDのM&A事例、M&Aの相手型との相性の見極め、M&AにおけるCVCの役割・機能
(22:11) 3つ目のツイート -「世界の大卒AI研究者の50%は中国人- 米国AI研究者の38%は中国人(米国人は37%)- 米国大学の海外出身者比率は25%→15%に低下」
https://x.com/kubotamas/status/1885510101525774552
(23:50) DeeepSeekショックは人流に変化を、中国スタートアップ・投資家は日本に進出したがっている。世界一働く中国人エピソード
(33:00) 日中のスタートアップ産業交流への期待と危機感、ハードウェアとデータ集積に脅威
(35:54) 4つ目のツイート「カーシェアリングのTuroがIPO申請取り下げたの、改めて上場企業ハードルの高さを物語ってる。売上は$1bn近く、かつ黒字でも、直近期の成長が一桁%に落ち込んだのが響いた2025年も早々に暗雲立ち込める米国IPO市場"」
https://x.com/kubotamas/status/1891473029093335214
(36:35) グロース市場の投資家をみているもの、IPOが取り下げ後の手法はM&Aか、米国でのIPOには「$10bn is new $1bn」サイズは増大傾向
【出演者・会社情報】
久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)
元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。
【参考URL】
Coalis HP
https://coalis.jp/
久保田 雅也氏のX
https://twitter.com/kubotamas
久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ
-新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ
-コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23
-コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営
-コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱
-コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併
-コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」
久保田氏-シリーズ2配信分まとめ
-待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る
-コラボ企画 第2回! たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話
-コラボ企画 第3回! ホワイトカラーと人材領域に迫るAI革命!労働単価の壁を破るバーティカルAIの台頭と、鍵を握る人材育成&データ戦略
-コラボ企画 第4回! VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは
-コラボ企画 第5回! Google「NotebookLM」の革新可能性とイノベーションを牽引するエコシステム構築法、データブリックスの巨額資金調達の舞台裏に迫る
-コラボ企画 第6回! AIの進化、VC戦略、ロールアップモデル、変わりゆく就職市場 - テクノロジーと投資が生み出す新たなビジネス環境を読み解く
今回のゲストは、前回に引き続き、Coalis General Partner 原田 明典氏。後半では、ミクシィやDeNAでの投資経験を経て、スタートアップM&A支援に特化したCoalisを設立した原田氏が、具体的な成功事例や課題を交えながら、M&Aを通じたスタートアップ成長戦略と日本市場の未来を語っていただきます!
【アジェンダ】
0:00~ 現在のポジショニングについて/エンジェル投資家としての活動
3:20~ Coalisを創業するに至った経緯や動機
5:50~ スタートアップのM&Aについての問題意識/スタートアップがスケールアップするためには大資本やリソースが必要
9:15~ 上原さんとの合流について/Coalisの具体的な運営スタイル/LIPSのM&Aアドバイザリーに関して
16:30~ スタートアップM&Aについて新たに気づいたこと/特に事業会社がスタートアップを買収するケースが増えている
18:40~ 原田氏のツイートを深ぼる① https://x.com/da_hara7/status/1847916291241447849
「おっしゃる通りで、この時価総額1〜3千億円のレンジを抜けて安定して5千億円超のゾーンにいく難しさは痛感していました。そこに行けずに留まっていると(メガ)ベンチャーではなく、普通の中小企業という位置付けになっていってしまうという...」
22:45~ 原田氏のツイートを深ぼる② https://x.com/da_hara7/status/1870067207243477175
「トヨタは1兆円も自社株買いするなら自動運転AIとかIoTやEV絡みのスタートアップの戦略投資やM&Aに20〜30%ほど回すだけで弱点分野の強化になって本質的な将来株価向上に繋がるのにもったいないですね...」
26:35~ mixi2についての所感/優しいSNSというコンセプト
【出演者・会社情報】
原田 明典 氏(Coalis General Partner)
NTT/NTTドコモを経てミクシィの代表取締役副社長COO、DeNAの取締役およびCSO(最高戦略責任者)を歴任。akippa、SHOWROOM、カウシェなど多数のスタートアップの事業立ち上げ期の取締役も務めた。ベンチャー投資や事業(プロダクト)のアドバイザーも多数。2018〜2020年はシリコンバレーに滞在し、コロナ禍で帰国。2024年4月にスタートアップと大企業の連携を推進するプロジェクトCoalisを創業
【参考URL】
Coalis HP
https://coalis.jp/
原田 明典 氏 X
https://x.com/da_hara7
今回のゲストは、Coalis General Partner 原田 明典氏。前半では、原田氏のNTT/NTTドコモ、ミクシィ、DeNAでのキャリアを辿り、特にモバイルインターネット黎明期における経験や、月商200億円達成したモンスターストライクの成功秘話、DeNAでの「SHOWROOM」の支援や「Mirrative」「Pococha」の立ち上げストーリーに迫ります。
【アジェンダ】
(0:00) 今回のpodcast/原田さんからの自己紹介
(2:30) 学生時代パソコンが趣味だった原田氏。就職活動はインターネットを軸に活動
(5:50) 新卒で日本電信電話株式会社(NTT)に入社/当時のNTTの状況/NTTでの仕事内容
(9:25)上原氏との出会い。関西エリアでトップセールスの座を争い、同部署に配属へ
(11:50)NTTドコモへの転籍、iモード公式サイトの戦略を担当/当時の「検索」「モバイルコミュニティ」/広告市場より課金市場がデカかった時代
(20:30)ミクシィへの転職とモバイル部門の立ち上げ/オープン化時代/モバゲーとのAPI共有した「mixiアプリ」で起きたベンチャー企業のハプニング
(28:45) FacebookやTwitterの脅威/世界のローカルSNSがひっくり返される中、なかなか浸透しなかった日本
(31:00) ミクシィCOO退任後の活動
(35:10) 月商200億を達成したモンストヒットの裏側
(39:40) DeNAへの入社とベンチャー投資の推進/akippa、ギフティなどへの投資
(41:25) 新規事業の部署を兼任/「SHOWROOM」の支援や「Mirrative」の立ち上げ
(44:50) 中国のライブ配信市場を参考にした「Pococha」の立ち上げ
(48:00) シリコンバレーへの挑戦/テックバズワードの実態を調査
(54:10) 日本帰国後のDeNAでの活動
【出演者・会社情報】
原田 明典 氏(Coalis General Partner)
NTT/NTTドコモを経てミクシィの代表取締役副社長COO、DeNAの取締役およびCSO(最高戦略責任者)を歴任。akippa、SHOWROOM、カウシェなど多数のスタートアップの事業立ち上げ期の取締役も務めた。ベンチャー投資や事業(プロダクト)のアドバイザーも多数。2018〜2020年はシリコンバレーに滞在し、コロナ禍で帰国。2024年4月にスタートアップと大企業の連携を推進するプロジェクトCoalisを創業
【参考URL】
Coalis HP
https://coalis.jp/
原田 明典 氏 X
https://x.com/da_hara7
本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。
今回の収録ではPE戦略をとるVCの台頭、ロールアップモデルの増加と戦略、AIに関する話題など、注目トピックスに迫ります。久保田氏との本企画は、月に一度配信予定です。
ぜひお聞きください!
【アジェンダ】
(0:00)今回のpodcast - 今回はAI以外について対談予定も、触れざるを得ない状況が - DeepSeekの登場
(7:05)「PE的な戦略をとるVCが。General Catalystや8VCなどがレガシー産業のロールアップ企業に投資している。コールセンター、不動産管理、税理士事務所などの領域。通常のPEと異なるのは- 既存事業を買うのではなく、ロールアップする会社を新設して出資、- AIなどテックを駆使したバリューアップ、PEとVCの戦略融合はもっと進むと思う。8VCはディフェンステックにも真っ先に入ってて今注目のVC」
https://x.com/kubotamas/status/1882192604638638236
(8:16)PE的な戦略を取るVCとPEの違い、ロールアップモデルが増えている背景、日本特有の事情
(12:00)XTechVentures投資先のロールアップモデル、ロールアップの勘所
(15:00)ロールアップ資金の調達 - エクイティとデット、米国のロールアップ企業「Long Lake Management」「Crete Professionals Alliance」
(21:24)XTechVenturesの投資先スタートアップ Creator's X社、ロールアップ戦略のポイント
(28:58)「トップVCのC向けスタートアップへの投資額はこの10年で下がり続けて全体の6%しかないという衝撃の事実」
https://x.com/kubotamas/status/1881317594390823408
(29:30)C向け投資額が減少している背景、久保田氏のファンド「M2」、問い合わせは「Podcast聴いた」で
(37:32)「ハーバードMBA卒の23%が卒業後3ヶ月後も就職がない。コンサルもテックもMBAの採用を大幅減で、去年は過去最悪らしいAIで教育は大きく変わりそう」
https://x.com/kubotamas/status/1879849148977221979
(39:00)MBAを取得することの機会損失と意味、シリコンバレーの就職・起業環境
(43:43)Perplexity社からTikTokへの合併提案、合併提案が示すAI市場の捉え方
【出演者・会社情報】
久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)
元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。
【参考URL】
Coalis HP
https://coalis.jp/
久保田 雅也氏のX
https://twitter.com/kubotamas
久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ
-新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ
-コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23
-コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営
-コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱
-コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併
-コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」
久保田氏-シリーズ2配信分まとめ
-
待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る
-
コラボ企画 第2回! たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話
-コラボ企画 第3回! ホワイトカラーと人材領域に迫るAI革命!労働単価の壁を破るバーティカルAIの台頭と、鍵を握る人材育成&データ戦略
-コラボ企画 第4回! VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは
-コラボ企画 第5回! Google「NotebookLM」の革新可能性とイノベーションを牽引するエコシステム構築法、データブリックスの巨額資金調達の舞台裏に迫る
今回はGP手嶋とスタートアップオフレコ対談のプロデューサー岩崎による雑談会!XTechVenturesの2024年振り返り、2025年の注力ポイントやスタートアップの国内動向について触れていきます。
【アジェンダ】
(0:00)新年のご挨拶、今回はコミュニティマネージャー岩崎との雑談会
(1:11) コミュニティマネージャー兼Podcast4代目プロデューサー岩崎の自己紹介
(4:12)年末年始何してましたか?サイバーエージェントグループのプロレス団体「プロレスリング・ノア」
(10:03) 2024年の振り返り、X-Gateや資金調達イベントからの投資実行、投資先のEXIT状況、xBridge-yaesuリニューアルOP
(20:12)スタートアップオフレコ対談の振り返り、Podcast運営に驚きの事実が判明、よく聞かれたエピソード
(31:47) GP手嶋の注力ポイント、ファンドレイズ活動中
(34:24) 国内スタートアップ投資の見方、スモールIPO議論とVCとしての対応、ロールアップモデルの増加
(37:46) 2025年の抱負、ファンドレイズ完了、人材育成で組織力強化、世の中の変化への対応
(40:50) 過去配信分のPodcastテキスト化をスタート!
(42:53) 情熱ある方を対象にキャピタリストを大募集!弊社コーポレートサイトよりお気軽にどうぞ
【出演者】
手嶋 浩己
1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。
2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。
2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。
【参考サイト】
https://www.xtech-ventures.co.jp/
【採用ページ】
https://www.xtech-ventures.co.jp/recruit