
前編からの続きである本編は、映画Trainspottingについて更に議論を深めていきます。
なぜこの映画がDFPCに刺さるのか、他の映画や哲学、原作を持ち出して複数の角度から議論してみました。
00:55〜トレインスポッティングと比較して、フォレスト・ガンプに違和感を感じた話
05:11〜フォレスト・ガンプは、アメリカの保守 vs リベラルを描いている?
09:00〜トレスポに実存主義的思想を感じざるを得ない
16:15〜 小説「トレインスポッティング」を読んで
22:45〜 アフタートーク
併せて以下の関連エピソードも聞いてみてね。
Ep. 35「ビートニクの原点と実存主義者の哲学的な生き様」
Ep. 10「タイラー・ダーデンを知ってるか?今ファイトクラブを観る理由。」
【参考文献】
「アメリカ 流転の1950−2010s 映画から読む超大国の欲望」丸山俊一+NHK「世界サブカルチャー史」制作班編 著
「トレインスポッティング」 アーヴィン・ウェルシュ著