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ちょいムズ本、プロが惚れたこの一冊
問い読
29 episodes
6 days ago
「ちょっと気合を入れないと読めない本、ちょいムズ本」。内容が濃くて読み終えた時の達成感は得難い。だけど簡単に読めないのが難点。まるで「愛想はないけどいい奴」みたいな「ちょいムズ本」こそ著者の叡智が結集され、読書の醍醐味を味わえます。この番組では、プロが惚れたちょいムズ本を紹介します。読書家でもあり、実践家でもあるプロが惚れた一冊から読書を始めてみませんか? Xアカウント https://x.com/toidoku 「問い読」の詳しい説明はこちら https://toidoku.com/output
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「ちょっと気合を入れないと読めない本、ちょいムズ本」。内容が濃くて読み終えた時の達成感は得難い。だけど簡単に読めないのが難点。まるで「愛想はないけどいい奴」みたいな「ちょいムズ本」こそ著者の叡智が結集され、読書の醍醐味を味わえます。この番組では、プロが惚れたちょいムズ本を紹介します。読書家でもあり、実践家でもあるプロが惚れた一冊から読書を始めてみませんか? Xアカウント https://x.com/toidoku 「問い読」の詳しい説明はこちら https://toidoku.com/output
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【ゲスト:宇野常寛-1】風の谷を希望にする 安宅和人『「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる』【ちょいムズ本#21】
ちょいムズ本、プロが惚れたこの一冊
19 minutes 48 seconds
2 months ago
【ゲスト:宇野常寛-1】風の谷を希望にする 安宅和人『「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる』【ちょいムズ本#21】

「僕は長年ずっとこのプロジェクトに知的好奇心を刺激され続けているーー」。批評家の宇野常寛にそう言わしめた安宅和人さん主導の「風の谷」プロジェクトが、『「風の谷」という希望』という一冊の本に結実しました。本の著者であり編集者でもある宇野さんは、途中「正直書き上げられるのか?と思った」「できたとき、泣きそうになった」と語ります。そして後半では、宇野さんがこの運動に与えた、とても重要な指摘が。

【紹介された本】安宅和人『「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる』英治出版

【ゲスト】宇野常寛 批評家/「PLANETS」編集長株式会社問い読は、オンライン読書プログラム「問い読」(=問いからはじめるアウトプット読書ゼミ)を開催しています。詳細は以下のサイトからご確認ください。

ちょいムズ本、プロが惚れたこの一冊
「ちょっと気合を入れないと読めない本、ちょいムズ本」。内容が濃くて読み終えた時の達成感は得難い。だけど簡単に読めないのが難点。まるで「愛想はないけどいい奴」みたいな「ちょいムズ本」こそ著者の叡智が結集され、読書の醍醐味を味わえます。この番組では、プロが惚れたちょいムズ本を紹介します。読書家でもあり、実践家でもあるプロが惚れた一冊から読書を始めてみませんか? Xアカウント https://x.com/toidoku 「問い読」の詳しい説明はこちら https://toidoku.com/output