危機感から美大に進んで引きこもり、その後デザイン事務所に入るも、珍スポットをめぐるツアーに参加した後に、珍スポットをめぐり紹介する会社にに誘われ、物販イベントを開催。その後静岡にJターンしてプリミティブに生き始めた齋藤さんにとって、謎仕事の経験とは?
加藤さんは地理人と同じく空想地図作家で、作風や方向性が最も近く、2人とも地図趣味でない人に空想地図を伝えている。では2人は、好きな街やポイントは一緒なのか、生き方や仕事は近いのか…共通点もあれば、真逆なところも?空想地図作家の雑談をお届けします。
会社員として植物関連の編集者を目指すも、フリーの路上園芸鑑賞の著者に行き着いた村田さん。知識のインプットと前例のある安定した進路を望むサラリーマンマインドのまま、求められたのは固有の視点や感性と前例のない進路。希少価値を本業にすることのリアルとは?
近年話題にもなっているインクルーシブデザインについて話を聞きました。今ほど話題になる以前の2013年に創業した山田さんと、アナログな書籍からSNSや動画といったネット発信まで、向き不向きを考えます。山田さんの趣味であるゲーム配信が、意外なことに役に立った?
人間としてできることは全て最大限やる勢いの三文字さん。ある意味万能な三文字さんにも悩みがある?空想地図作家の地理人こと今和泉は、よりによって需要のなさそうなことに絞ってしまったので、万能の対極に。そんな2人が考えるこれからの「選択と集中」とは?