北海道十勝幕別町にある「アトリエ 陶の杜」にて、創作活動に励む陶芸家・大石政代さん。
4人の子供をもつお母さんでもある大石さんが生み出す陶器のお皿には、さまざまな動物たちが素朴な線と色で描かれています。まるで絵本から飛び出したみたい!縄文時代の文化にも造詣が深く、埴輪や土器を作ったり、外で野焼きをしたりすることもあるんですって。
今日は第二回目に出演されたしかとまいこさんのご紹介で、陶芸家の大石政代さんがご出演です。
大石さんのあったかい声と人柄に、じんわり癒されてください。
🐿大石さんInstagram:https://www.instagram.com/touno.mori/
🟡しかとまいこさん ご出演回:https://spotifyanchor-web.app.link/e/IaopVDSr7tb
兵庫県中東部にある町、丹波篠山市。「丹波の黒豆」でお馴染みのこの地域に工房を構えるのは、「ガラス工房 るん」。
名産の黒豆を灰にして混ぜ込み、淡い緑色や黄色のガラスを生み出す「黒豆シリーズ」。
透明なガラスにストライプ模様の虹を閉じ込めた「虹シリーズ」。
可憐で繊細なガラス作品は光に当たればキラキラと輝き、日常を彩ります。どちらも販売が始まれば争奪戦になるほどの人気っぷり。
今日はそんな特別なガラス作品を生み出す「ガラス工房 るん」宮崎英彦さんをアトリエにお招きしました。
🖤販売サイト:http://www.glass-rung.com
🌈Instagram:https://www.instagram.com/glassrunghide
「思いやり」「少しの勇気」「救いの手」「マイナスイオン」... 実はこの言葉たちは全部、レジン作品のタイトルなんです。
レジン作家「567」のYukiさんは、透明な樹脂の中にドライフラワーや葉っぱ、金属のパーツを閉じ込めて、唯一無二のタイトルとともにアクセサリーに仕立て上げます。
さりげなくファッションの格上げをしてくれるのに、目立ちすぎない。絶妙な存在感。 そんなレジン作品には、お子さんのいらっしゃるYukiさんならではのこだわりとヒラメキが、ぎゅっと詰め込まれています。
今日はこのアトリエに、レジン作家「567」のYukiさんをお招きしました。
🫧Instagram:https://www.instagram.com/567fmimi/
🌿販売サイト:https://minne.com/@yuuukkki