実は自分たちの悩みでもあった解約。客観的に課題を整理する外部パートナーの存在、アウトソースする領域や範囲など、オフ全開でトークしてます。そして裏話の締め方を聞いている時、友野はもう終わろうかなと思っていたのが本当の裏話。