お互いにマネジメントしたかったか訳ではないという話から、もっと興味もスキルも細分化した方が良いのでは、という雑談をしました。
今回から新シリーズということで、前半はお互いのプレゼン、裏話で議論を深めていく形式に変更しました。リスタート第1回のテーマは、マネジメントに興味がない人が増えているという記事から、企業としてどう向き合い方べきか。
新会社の立ち上げに奮闘しており、ようやく一定軌道に乗ってきました。そこでメンバーに自身のフィードバックを求めたところ、「雑談がない」という意外な回答。はたしてマネジメントに雑談は必要なのか。泥すす初の相談形式で議論しました。
新規事業は躓くことが当たり前。その際に気を付けているTipsや最後はイグノーベル賞の話まで、収録語に雑談しました。
何度も新規事業に挑戦する中で、一定の成果は出てきたが、本格的に事業を拡大させていきたい。その際にリーダーを誰にするべきか。①立ち上げ担当者、②社内のエース、③社外から採用。新規事業の1→10フェーズについて議論しました。
営業はスポーツに近く、急激に上手くなることはない。基礎の積み重ね、鍛錬を続けた先に、相手に意識を向ける余裕が生まれるという話を収録語に雑談をしました。
収録時の4月は新入社員が入ってくる季節。研修で営業を経験する方も多いはず。自分達にもフレッシュな電話が来るわけですが、あえて営業に必要なスキルを1つあげるなら何か。それぞれの営業論を語り合いました。
実は自分たちの悩みでもあった解約。客観的に課題を整理する外部パートナーの存在、アウトソースする領域や範囲など、オフ全開でトークしてます。そして裏話の締め方を聞いている時、友野はもう終わろうかなと思っていたのが本当の裏話。
今回は「不満はないのに解約となる顧客」というケース。継続課金型ビジネスで満足度は高いのに、1年くらいで解約となってしまう。それに対する打ち手を議論しました。
新たに始まった”スナック裏話”。収録語のオフトークということで、表では話せない”本音”をぶっちゃけます。自分達がモチベーションが低下した時は、どのように対応しているのか。メンバーにどのように向き合っているのか。自社の社長の話までギリギリを攻めてみました。
今回のテーマは「モチベーションが低下した若手にどう対応するべきか」。特にビジョンに魅力を感じて入社した場合、現場とのギャップはあって当たり前。しかし隣の芝生が青く見え始める2~3年目に、マネジメント層としての向き合い方について議論しました。
営業力は才能で決まる説と努力は全てに勝る説。度々議論になるこのトピックについて、泥すすりーズの2人が持論を語り合いました。
収録時は4月、新入社員を迎え入れる時期。そこで泥すすりーズが学生に戻ったとして、最終面接で何を逆質問するのか、多種多様な企業を支援してきた経験を踏まえて議論しました。
収録時の3月、新たな計画を策定し、共有する場面も多い時期。コロナによる追い風と向い風がある中で、厳しい状況下でのコミュニケーションについて議論しました。
【ケーススタディ】入社8年目で実力もある社員にマネジメント職への昇格を打診。しかし出世や育成には興味がないと言われた時、どのようなポジションを与えるべきか、議論しました。
収録時は3月、出会いと別れの季節ですね。新卒入社の会社で先輩後輩だった泥すすりーズですが、1人は転職し、1人は同じ会社に残っています。今回はお互いのキャリアについて、転職した/しない理由について赤裸々に語りました。
リモートワークによってコミュニケーション頻度が低くなり、文脈や背景が共有されにくい中で、反対者がいた場合の対応について議論しました。
20代後半でハイパフォーマーの1次面接をケースとして、泥すすりーずの2人は何を質問するのか、求職者を見極めるポイントについて議論しました。
収録時の1月にふと忘年会や新年会をしていないことに気づき、経営視点で飲み会の必要性について話しました。
経営理念は必要か否か。必要であれば、いつ創るべきか。元経営コンサルタントが事業責任者として新会社を立ち上げている中で、直面している課題について話しました。