高速ゴリラ2
ださ未来
(0:53) ださ未来 : 「レトロフューチャー」のカッコ悪い言い方。間が抜けてて好き。
(1:10) FTLエンジン : 超光速(Faster Than Light)エンジン。
(2:05) 神聖時間軸 : MCUのメイン世界である「アース616」のこと。
(7:16) ディストピア感 : 「すべての人民が将軍様を称えています」的な。
(7:19) 『トゥルーマン・ショー』 : ジム・キャリーが毎日コピペみたいな笑顔をしてて怖い。
(12:43) ヤシマ作戦 : 『新世紀エヴァンゲリオン』で展開される軍事作戦。近隣都市の電力を全てライフルの一撃に注ぎ込んだ。
(13:09) 地球を逆回転 : 『スーパーマン』(1978)でクリストファー・リーヴ演じるスーパーマンが地球の周りを超高速で周回することで逆回転させて時間を巻き戻した。力技が過ぎるし、地球上の生命体はたぶん慣性でみんな死ぬ。
(13:46) ファンタスティック目盛り : 脳内のリアリティレベルをどのくらいファンタスティックに設定して観るか、のバロメーターだと思われる。
(14:32) 名古屋弁 : アニメ版ファンタスティック4が『宇宙忍者ゴームズ』という邦題で放送される際、ヴィランのドクター・ドゥームは名古屋弁で吹き替えがされていた。
(17:35) アイアンマンのコア : 「アークリアクター」だそうです。
(20:48) 国連を欠席してた国 : ドクタ・ドゥームの出身国「ラトヴェリア」だそうです。
(25:44) アニメ版はコミカル : 吹き替えのノリが軽かっただけで、話はそこそこシリアスだった気もする。
(26:46) 『ストレンジャー・シングス』のメタリカ先輩 : 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』に登場する、エディ・マンソン。TRPGサークルのリーダーでヘヴィメタル好きな「洋画に出てくるナード」って感じの人。いい奴。
(36:18) グレンラガン : 『天元突破グレンラガン』。地下に追いやられた人類が地上を目指す話に始まり、最終的には全宇宙を巻き込んだ超絶規模のSFになるロボットアニメ。規模というかサイズが大きすぎて、終盤は銀河を掴んで投げたりする。
(36:27) 『海底人類アンチョビー』 : 少年サンデー増刊号で連載されていた安永航一郎の漫画。ある日突然、自分が壊滅した海底王国の末裔だと知らされた主人公が王国復興のために色々やらされる。
(38:33) IMAXのカウントダウン : 上映前のカウントダウンのデザインがファンタスティック4仕様になっている。
キテレツ大百科
(1:55) バトルシップ賞 : SNSの有志から、「その年最もバトルシップだった映画」に贈られる賞。例年『バトルシップ』が受賞しているが『モータルコンバット』や『トップガン マーヴェリック』もノミネートされていた。
(7:59) 『トップガン マーヴェリック』のフワッとしたあれ : 「こんな人いたっけ?」って感じの昔なじみヒロインとのなんか曖昧なベッドシーンがある。少年漫画誌だとなんかキラキラしたトーンが貼られて終わってるやつ。
(11:36) 『モータルコンバット』 : モータルコンバットが開催されないまま終わる。
(12:48) 丹波哲郎っぽい人 : トビアス・メンジーズ。何故か『大霊界』の頃の丹波哲郎を思い出したんだが、似てはいないか。
(17:58) 10倍だぞ10倍 : プロレスラーのインタビュー記事より。ネットミームとして愛されている試合後のコメント。
(19:17) 『サンキューピッチ』 : 「1試合3球しか全力投球できない天才ピッチャー」をメインに据えた、思考実験の塊のような高校野球漫画。まともな思考で野球をやってる奴がほとんど出てこない。
(19:43) 野球漫画の例え : 『逆境ナイン』だと思う。
(20:10) 赤いサンタさんの役の人 : デヴィッド・ハーバー。『グランツーリスモ』でチーフエンジニア役をやってた。
テレタビーズ
(1:29) 『テレタビーズ』 : BBCの着ぐるみ幼児番組。かわいいはかわいいんだが、基本的に不穏で不気味。
(2:02) 『ゾンビランド:ダブルタップ』 : このあと言及しているウディ・ハレルソンが絶叫しながら暴れるシーン、何度観ても笑うし、これ書くためにそこだけ観なおしてやっぱり笑った。
(2:23) くそバークレー : 『ゾンビランド:ダブルタップ』で疑似家族の「末の娘」であるアビゲイル・ブレスリンがギター弾きの優男に惚れて出ていってしまう。タフガイであることを良しとする「父親」のウディ・ハレルソンは相手がバークレー(ヒッピーの聖地)出身というだけでキレる。
(6:05) どんな感情になればいいのか分からない : とりあえず表情は宇宙猫になる。
(8:26) 曖昧 : 『シグルイ』では師匠の痴呆状態を「曖昧」と表現する。
(11:35) スロース : スローロー(感染者のタイプ)の間違い。
(12:05) 『教皇選挙』 : レイフ・ファインズが選挙進行役のストレスで胃をキリキリさせる話。
(14:26) スウェーデン軍の兄ちゃん : タイラーでもスコットでもなくてエリックだった。「ッ」しか合ってない。あとNATO軍らしい。スウェーデン人なのは合ってる。
(14:34) 田中脊髄剣 : 『チェンソーマン』第2部の最初のエピソードで、教師の田中が首を引き抜かれて田中脊髄剣に加工された。一発ネタだと思っていたら、最新話で再登場していて笑った。
(15:10) カーニバル : 『JUNK WORLD』のゴニョゴニョ版(オリジナル言語に字幕をつけた上映)で、「カーニバル!」って言いながらビンタしてた(気がする)。
自宅で簡単ドールセラピー
(11:56) ジャンプスケア : 急な飛び出しとでっかい音でビビらせる恐怖演出。嫌い。
(21:27) 典型的な「心に闇を抱えた子の絵」 : 黒のクレヨンだけ異常に消費量が多いやつ。
(25:17) 六根清浄(ろっこんしょうじょう) : 五感と心(六根)を清める、の意味だそうです。
(25:22) 吐普加美依身多女(とおかみえみため) : 神や祖先(十神:とおかみ)に「微笑みたまえ」と願う祝詞だそうです。
(27:51) ギリギリする箱 : 呪い人形専用拘束箱、って感じで面白かった。
(29:11) 『ロボット2.0』 : 空飛ぶちっちゃいラジニカーントが大量発生してスマホ妖怪と戦う話(誇張なし)。
どうじょうじ
(6:00) 道成寺 : 誤「どうせいじ」 正「どうじょうじ」。
(11:08) ガンダムのギュンギュン : ニュータイプ同士がすげえ軌跡を描きながら戦う様子を言っていると思われる。
(22:50) 馬歩站樁 : 長時間中腰の姿勢を維持して下半身を鍛える八極拳の修行方法。「馬式」って言ってるけど正しくは「馬歩」でした。
(26:05) 『タローマン』の社長さん : 『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』で、所持するビルが毎回タローマンの戦闘に巻き込まれて倒壊する。
ヘヴィメタル寿司
(0:12) 『マリグナント 凶暴な悪夢』 : めっちゃアクションできる殺人鬼。
(0:21) 『Pearl パール』 : X三部作の二作目。殺人鬼パールが一作目のようなエクストリームババアになる前の前日譚。
(12:11) 『リトルトウキョー殺人課』 : 闘魂ハチマキと上下(かみしも)姿のドルフ・ラングレンがすげえ勢いでジャパニーズヤクザを殺していく。
(13:04) heavy metal sushi. : 日本語は「あいつら地獄行きだぜ!」でした。
(19:45) 『ラバー』 : 殺人衝動に目覚めたタイヤが人を念力で殺しまくる。轢けよ。
(27:51) 水森亜土のイラストっぽさ : なんとなくわかる。丸っこさというか。
(33:20) そごうとかの上の感じ : 千葉県出身者同士の会話。
(37:45) 『トレマーズ』の主人公 : 脇役だったガンマニアのおっさんが2作目以降ずっと主人公やってるのすげーおもろい。
ビリヤニ
(1:36) 『おじいちゃんはデブゴン』 : サモ・ハンは普通に強いんだけど、体力が衰えてるので息切れしながら省エネで戦うキャラでした。
(1:45) スーパースター・ラジ : ラジニカーントの通称。
(1:59) キング・カーン : シャー・ルク・カーンの通称。
(2:19) 世界のナベアツ : 「スーパースター・ラジ」「キング・カーン」「世界のナベアツ」。並べんな。
(13:26) ソボティー : 漫画『巨娘』に登場する中年男性。粗暴なので飲み仲間からソボティーと呼ばれる。必殺技はジャコビニ流星サーブ。
(13:31) 『囚人ディリ』 : 分厚いおっさんが暴れるタイプのインド映画。やたらコントロールよく石を投げてくる敵がいる。
(17:06) マ・ドンソク : よくパンチで人をどこかにめり込ませている。
(21:21) 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』 : 作中名物の叉焼飯があまりに美味しそうで、パンフにレシピまで載っていた。
(28:37) 『エターナルズ』のマ・ドンソク : 能力が「超パワー(めっちゃ力強い)」なので、ただのマ・ドンソクすぎて面白かった。
ステイサム理論
(1:20) 『MEG ザ・モンスターズ2』 : ステイサムが深海7000mを生身で泳いでのける。
(2:10) 『バキ』の最凶死刑囚編 : 全世界で同時多発的に脱走した囚人の一人、スペックは深海潜水艦を用いた海底刑務所から泳いで脱走する。
(3:10) 「ああ、はい。」 : わかる以外に術がない。
(11:39) 『イコライザー』じゃねえんだぞ : デンゼル・ワシントン演ずる正義のヒーロー、マッコールさんが悪人をホラー映画のように惨たらしく殺すことでおなじみ。
(13:35) パラシュートどこから生えたの? : 本当に分からない。
(13:42) パラシュートなんで燃えたの? : 本当に分からない。
(14:16) 白いパラシュートは何だったの? : 本当に分からない。
(18:15) 妖怪ポスト : 『ゲゲゲの鬼太郎』において、妖怪に関する困りごとの相談は鬼太郎ハウスの妖怪ポストに郵便で届く。
(22:39) 強風ポメラニアン : ぐぐるとかわいい。
(24:11) 副鼻腔がどうとか : 上記『MEG2』でステイサムが死なない理屈として副鼻腔がどうとか言ってた。
(25:21) IMF : 国際通貨基金ではなくて「Impossible Mission Force」だそうです。
(28:06) 洋画のダクトテープ : ぱっと見致命傷でもダクトテープでぐるぐる巻きにして止血するとわりと生き残ったりする。最近だと『VENUS/ ヴィーナス』で見た。
(28:38) 河了貂 : 『キングダム』に登場する少女軍師。原作勢で映画版は観てない。面白そうなんだけどもなんとなく。
(32:27) 男塾 : 昭和の少年漫画『魁!男塾』。登場人物がよく死ぬが、特に説明なく生き返る。
(32:45) 『シャークネード』 : ボンクラサメ映画の金字塔。さんざん引き合いに出してるのでもう説明しません。
(41:32) なっち : 翻訳家の戸田奈津子先生。
(42:29) 謎の短文疑問形 : なっち語字幕で多用される文体。「コーヒー飲みますか」→「コーヒーを?」。
サラバエル
(0:36) 『グレムリン』 : ペットの飼い方を間違えてひどいことになるやつ。
(0:40) 辻彩 : 人の肉体を「幸運を呼び込む相」に変換できるスタンド能力者。変換による幸運の持続力は30分で、それを超えて行使しようとするとペナルティが発生する。
(2:39) そういう方式 : マトリョーシカ。
(2:26) 『笑ゥせぇるすまん』 : 人知を超えた効果を持つ道具を売る男と、道具使用時の約束事を違えて破滅する顧客の話。まんまだな。
(10:44) 『ブレイキング・バッド』 : 余命宣告された高校の科学教師が、その知識を使って合成麻薬を製造し家族へ遺産を残そうとするエミー賞ドラマ。
(20:52) 『ザ・フライ』 : 子供の頃、TVでやってた記憶はあるのだが、筆者は怖くて観てない。
(22:31) ブハラさん : 『HUNTER×HUNTER』に登場するグルメハンター。体よりも大きい体積のものを食いつくす。
(26:14) DIY力 : ハリウッド映画の登場人物は高い傾向にある。
(28:47) 『パーマン』のコピーロボットシステム : 額を合わせるとそれまでの体験と記憶を共有できる。
(31:25) 稲中 : 『行け!稲中卓球部』。垂れ乳を受話器に見立てた一発ネタをするババアが登場する。
(41:53) だからそういうこと : ああ、なるほど……。
メンタルケア
(7:06) ゲームの2Pカラーで出てた気がする : 『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』。2Pカラーというか、隠しキャラでした。性能はキャプテン・アメリカのコンパチなのでほぼ2Pカラーと変わらない。
(8:28) プリキュアソーセージ : ぐぐったらありました。
(10:13) 無限城 : 『鬼滅の刃』のラスボス、鬼舞辻無惨の本拠地。部屋ごとに重力の方向が異なる巨大建造物。
(13:11) 『ブラック・ウィドウ』はほのぼのファミリームービー : 「孤独な暗殺者はなぜアベンジャーズになったのか」のキャッチコピーや、ニルヴァーナの暗ーいオープニングから、めちゃくちゃディズニーナイズされたファミリームービーになるので面食らった覚えがある。
(14:14) 『バイオレント・ナイト』 : プレゼントを配りに行ったら強盗に遭遇したので、襲撃者を皆殺しにする元バイキングだかケルト戦士だかのサンタ。
(28:37) 『ザ・ボーイズ』 : ヒーローチームの超人たちの性格がゴミクズだったら一般人は勝てるのか? という思考実験が楽しいアメコミ原作のAmazonオリジナルドラマ。人が弾け飛ぶなどグロがえぐい。
(28:46) 『ストレンジャー・シングス』 : アメリカの田舎町を狙う異界のクリーチャーと少年少女の戦い。デヴィッド・ハーバーは町の危機を知る大人のひとりで、主にチームの暴力担当。
ガンガンズダンダン
(1:07) シンカリオン : 『新幹線変形ロボ シンカリオン』。JR所有の新幹線が巨大ロボットに変形して戦う。
(4:00) 『電車でD』 : 走り屋漫画『頭文字D』と、鉄道シミュレーションゲーム『電車でGo!』をマッシュアップした同人誌および同人ゲーム。並走する2路線を跨ぐ「複線ドリフト」の強すぎる画ヅラがSNSでバズった。
(5:17) エイフェックスなんとかいうアニメ : 『イーオン・フラックス』の間違いだったそうです。
(11:16) 『シン・ゴジラ』の特殊車両 : 「コンクリートポンプ車」が正解。
(12:07) 「ご安全に!」 : 好きな現場用語。ドイツの炭鉱夫の挨拶が起源だとか。
(20:47) ピエール瀧 : すっかりNETFLIX俳優に。
(21:22) お相撲のやつ : NETFLIXドラマ『サンクチュアリ』。相撲部屋の親方やってた。
(23:14) ブラピの映画 : 『ブレット・トレイン』。おそらくJR東海の許可を取っていない東海道新幹線(的な何か)は、ドアが吹き飛んでも乗客が吹き飛んでも止まらない暴走特急。そのくせ東京 → 大阪間の移動に一晩かかる鈍行ぶり。
「原作:ギンビス」
※今回、機材のセットアップミスで音源にノイズが乗ってしまいました。あしからず。
(1:07) ハリボーっぽいなにか : クマ型グミではあるものの、やたらと縦に長い。
(2:55) うまえもん : 虫の息状態でカメオ出演。名前も見た目もいろいろギリギリな気がする。
(3:32) 『のび太の魔界大冒険』 : 数あるドラえもん映画の中でもメデューサの怖さは特筆もの。
(7:57) 表現・さわやか : 池田鉄洋が主催していた劇団(コントユニット)。2019年に解散。
(19:23) 「ヤマザキ春のパン祭り」 : 表現・さわやかのコントのひとつ。ポイントを貯めて皿と交換しに行ったら、謎の奇祭が開催されていた。
(19:29) サー・モンド : 表現・さわやかのコントの登場人物。お菓子の品質認定「モンドセレクション」の審査を行う貴族。
レスバおじさん
(0:25) 『僕の宗教へようこそ』 : 筋肉少女帯の楽曲。「♫僕の宗教に入れよ 何とかしてあげるぜ!」。
(0:53) 『オペレーション・フォーチュン』 : ガイ・リッチーのステイサム映画その2(その1は『キャッシュトラック』)。 だいたいいつも通りのステイサム映画だった気がするが、ヒュー・グラントの顛末以外、もはや記憶がおぼろげ。
(3:03) レスバ人(れすばびと) : 不毛が具現化したもの。
(4:39) モノポリー : 世界で一番売れていると言われるハズブロ社のボードゲーム。様々なキャラクターとコラボしたバリエーションがある。
(5:49) 論破おじさん : インターネットでたくさん見かける。
(8:20) 暴力で解決 : さんざん宗教談義してたのに。
(18:09) ボブのモノポリー : にこやかに超絶作画技巧を披露するテレビ番組『ボブの絵画教室』とコラボしたモノポリー。他人から金を巻き上げまくるゲーム性との相性が悪すぎてゲーム内容が想像できない。
シャーマンキング
(8:56) 遠隔操作型のスタンド : 工藤さんの射程が15mだったので。
(9:57) アイリスアウト : 昭和のアニメの終わり方。
(15:45) スッゾコラー! : 『ニンジャスレイヤー』においてヤクザスラングと呼ばれる威嚇音のひとつ。
CIA映画観すぎ問題
(0:26) 職場暗すぎ : 映画で機密情報扱う部門ってだいたい暗い。心を病む。
(1:32) エキスパートが復讐するやつ : 主に「ホームセンター店員(元CIA)」とか「レンガ職人(元CIA)」とか「養蜂家(元CIA)」とかそういうやつ。
(3:14) スリップダメージ : ゲーム用語。毒とか出血とかの継続ダメージ。
(4:07) 黒幕ヅラ : 意外性ゼロなのは理解がスムーズになって良いこともある。
(4:35) わるわる団 : 映画に登場しがちな、なんか「すごく悪いんだぞ」って事しかわからない組織をこう呼んでる。
(7:20) 全部予告でやっちゃった : しかも予告が結構な回数流されてた。
(11:23) 復讐アドバイザー : ライフプランナーみたいに言うな。
(17:00) 外人4コマの2コマ目 : 真顔。どっちかというと4コマ目でオチに使われることのほうが多くない?
「OK」「OK」「OK」「OK」
(3:24) 『チェンソーマン』1部のラスト : 生姜焼き。
(9:18) オムカエデゴンス : 手塚治虫の漫画で唐突に挿入される場繋ぎギャグ。
(15:15) メトロン星人 : 『ウルトラセブン』の怪獣。モロボシ・ダン隊員とアパートの一室でちゃぶ台を挟んで対面する前衛的なシーンが有名すぎてフィギュア化までされている。
(21:44) オウムかインコ : コンゴウインコがモデルだそうです。
ゾコちゃん
(2:32) クリーパーのぬいぐるみ : イギリスの映画公式サイトで販売してて、AliExpressとかでも買えるっぽい。アリエクなんとなく怖くて使ったことないんだよなあ……。
(5:01) デデデデ : 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』。原作、映画版未見。筆者は原作者の作品がだいたい苦手なので観てなかったのだが、TVアニメシリーズを途中まで観たらやっぱり苦手なやつだった。
(10:03) レコベル : 『堕天作戦』のヒロイン。科学的好奇心により、不死者である主人公の殺害実験を幾度となく行った。
(12:17) ピエタ : 「死んで十字架から降ろされたキリストを抱く母マリア」の絵画や彫像。
(22:07) 彼氏が分かれた : 「もぅマヂ無理 彼氏が別れた。どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。完全にかこまれてる。っょぃ。勝てなぃ」
赤帽
(0:53) 火サス : 『火曜サスペンス劇場』。子供の頃に「なんか大人が観るドラマ枠」として認知していたが、観たことはない。なので「火サスっぽい音楽」も雰囲気だけの話。
(6:02) 亀が出てきてホッとする映画 : そもそも亀が出てくる映画自体そんなに思い浮かばない。『エル・マリアッチ』とか。
(6:47) トランザム : 「トランザムは使うなよ」「了解! トランザム!!」というネットミームしか知らない。たぶん10倍界王拳みたいなリスクを伴うパワーアップ。
(7:27) ガンダムファイト : またGガンダムの話してる……。
(15:08) 失着 : 元は将棋じゃなくて囲碁用語らしい。
(15:46) 『HUNTER×HUNTER』の会長選挙 : 実際、コンクラーヴェから着想を得ている部分はある気がする。
(25:37) ディヴィジョン : 「地区」の意。ラップバトルアニメ『ヒプノシスマイク』から。リリックで爆発や雷を発生させ相手を攻撃する。ラップバトルってそういうのなの?
(26:53) 軽く10年ぐらい前 : 20年前でした。怖え。