
気づけば、30歳が目の前に迫ってきてます。
20歳の節目は学生生活の延長線上で通り過ぎていったけれど、30歳にはこれまでとは違う重みと現実感がある。期待もあるけれど、不安や焦りも確かにある──。
今回のエピソードでは、そんな“30歳の手前”にいる私たちの本音を、当事者世代として語り合います。ゲストは前回に引き続き、あさのりなさん。
「あと1年、2年、自分はどう生きたいのか?」
96年・97年生まれの3人が、それぞれの焦燥や希望を持ち寄りながら、ざっくばらんに向き合います。
三十路の足音が聞こえる/春樹の30歳成人説/同世代の活躍、どう思う?/コンフォートゾーンから抜け出す必要がある/覚醒の波を作るためにやってること/精神年齢と実年齢の乖離/24歳から見る29歳/有名になりたい問題/30歳成人までになに積んでく?