こんにちは!僕らの係留所へようこそ
【テーマ説明】
第10回は、やなせたかしの著作『私が正義について語るなら』を出発点にしながら、大人になった今、改めてアンパンマンについて語ります。
今回は、アンパンマンを通して描かれる、やなせさんの考える正義やヒーローについて、僕らの考えや感想を交えつつ話しています。
それではお楽しみください!!
こんにちは!僕らの係留所へようこそ
【テーマ説明】
第9回は、同名楽曲であるOfficial髭男dismの「らしさ」とSUPER BEAVERの「らしさ」を比較し、それぞれの楽曲が描く「らしさ」の僕らなりの解釈をヒントにしながら、「らしさ」ってなんだろう?っとあれこれ探っていきます。
これまで、ヒゲダンとビーバーの同名楽曲「らしさ」の背景や歌詞に加え、村田沙耶香『コンビニ人間』(2016)の内容にも触れながら、そこから受け取った、あるいは考えた「らしさ」について話してきました。
今回は、過去二回のトークを振り返りながら、あらめて「らしさ」ってなんだろう?といったことについて話しています。
それではお楽しみください!!
こんにちは!僕らの係留所へようこそ
【テーマ説明】
第9回は、同名楽曲であるOfficial髭男dismの「らしさ」とSUPER BEAVERの「らしさ」を比較し、それぞれの楽曲が描く「らしさ」の僕らなりの解釈をヒントにしながら、「らしさ」ってなんだろう?っとあれこれ探っていきます。
今回は、ヒゲダンとビーバーの同名楽曲「らしさ」の背景や歌詞に加え、村田沙耶香『コンビニ人間』(2016)の内容にも触れながら、そこから受け取った、あるいは考えた「らしさ」について話しています。
それではお楽しみください!!
こんにちは!僕らの係留所へようこそ
【テーマ説明】
第9回は、同名楽曲であるOfficial髭男dismの「らしさ」とSUPER BEAVERの「らしさ」を比較し、それぞれの楽曲が描く「らしさ」の僕らなりの解釈をヒントにしながら、「らしさ」ってなんだろう?っとあれこれ探っていきます。
今回は、ヒゲダンとビーバーの同名楽曲「らしさ」の背景や歌詞を中心に、そこから受け取った「らしさ」について話しています。それではお楽しみください!!
こんにちは!本テーマのパート3です。
みなさんは、ひと休みってどこでしますか?
今回は、万博やひらかたパークでの休憩や飲食といった体験談から、パブリックスペースについて話しています。
【テーマ説明】
第8回は「万博とひらパーと」について話していきます。
開幕前、連日ニュースで議論を呼んでいたEXPO 2025 大阪・関西万博ですが、実際に会場に足を運んでみてどうだったのか?私たち二人がそれぞれの視点から率直な感想を掘り下げます。
このテーマについて、
①実際に万博に行って感じたこと
②ひらかたパーク(通称:ひらパー)との比較
③大屋根リングと最近のパブリックスペースについて
といった観点から話していきます。
今パートは③大屋根リングと最近のパブリックスペース
についてのトークです。
それではお楽しみください!!
こんにちは!本テーマのパート2です。
今回は、ひらかたパークのエピソードを中心に据えながら、万博との違いや共通点などについて話しています。
【テーマ説明】
第8回は「万博とひらパーと」について話していきます。
開幕前、連日ニュースで議論を呼んでいたEXPO 2025 大阪・関西万博ですが、実際に会場に足を運んでみてどうだったのか?私たち二人がそれぞれの視点から率直な感想を掘り下げます。
このテーマについて、
①実際に万博に行って感じたこと
②ひらかたパーク(通称:ひらパー)との比較
③大屋根リングと最近のパブリックスペースについて
といった観点から話していきます。
今パートは②ひらかたパーク(通称:ひらパー)との比較
についてのトークです。
それではお楽しみください!!
こんにちは!EXPO 2025 大阪・関西万博、連日大盛況ですね。ちなみに、万博記念公園にたたずむ1970年万博を代表する太陽の塔も事前予約制ですのでこちらも併せて訪れたい方は要チェックです!私は前日夜まで知らず、入れませんでした(笑)
【テーマ説明】
第8回は「万博とひらパーと」について話していきます。
開幕前、連日ニュースで議論を呼んでいたEXPO 2025 大阪・関西万博ですが、実際に会場に足を運んでみてどうだったのか?私たち二人がそれぞれの視点から率直な感想を掘り下げます。
このテーマについて、
①実際に万博に行って感じたこと
②ひらかたパーク(通称:ひらパー)との比較
③大屋根リングと最近のパブリックスペースについて
といった観点から話していきます。
今パートは①実際に万博に行って感じたこと
についてのトークです。
それではお楽しみください!!
こんにちは!
今回は、いつものシリーズものではなく、気になっていることについて話す単発回となっています!
今後もちょくちょく一話完結回を挟んでいく予定です。
【テーマ説明】
第7回は、最近身近な場面で耳にする機会が増えた「論破」について、二人が感じていること思っていることを語り合います。
AIの発達によって、根拠や論理的整合性を示すことが以前よりも容易になった時代だからこそ、個人の感覚や価値観が乗った感想が、重みを増していく気もします(学術や専門の場は例外)。
日常の会話では、個人の感想によって紡がれる緩い論理こそがコミュニケーションの豊かさを生んでいる気がします。
もちろん、論理が求められる場では、論理破綻を指摘する必要がありますが、それはあくまでもより良い帰結へ向けての手段に過ぎないのではないでしょうか。
エンタメ的な"論破"が流行してしまうと言葉の暴力性が先行し、議論や対話の機が失われてしまうのではないか?そんな危機感・違和感について話す内容となっています。
「言葉は薬にもなれば、凶器にもなる」
(斎藤茂太)
トーク内では一切言及されていな上記の文句ですが、今回の内容に通ずる部分があるのでご紹介。
ふとした一言に救われることもあれば、何気ない一言に深く傷つくこともあります。
今日、あなたは誰と会い、どんな言葉を交わしますか?
素敵な一日でありますように。いってらっしゃい!
ホーム・アウェイについてのパート3(最終回)です!
本パートでは、アウェイの定義や感覚(例えば、"ビジター"との違い) / 自己認識による個人的なアウェイと絶対的なアウェイ / アウェイとの向き合い方、などについて私たちの体験談や一般論などを交えながら語っています。
それではお楽しみください!!
【テーマ説明】
第6回は「ホーム・アウェイってなんだろう?」について話していきます。
このテーマについて、
①身近で感じたホーム・アウェイ
②ホーム・アウェイの違いって何?
といった観点から話していきます。
こんにちは!ホーム・アウェイについてのパート2です!
【テーマ説明】
第6回は「ホーム・アウェイってなんだろう?」について話していきます。
このテーマについて、
①身近で感じたホーム・アウェイ
②ホーム・アウェイの違いって何?
といった観点から話していきます。
今パートは、②ホーム・アウェイの違いって何?について、ホームの視点から掘り下げていきます。
それではお楽しみください!!
こんにちは!みなさん、スポーツ観戦はしますか?
【テーマ説明】
第6回は「ホーム・アウェイってなんだろう?」について話していきます。
このテーマについて、
①身近で感じたホーム・アウェイ
②ホーム・アウェイの違いって何?
といった観点から話していきます。
今パートは、
①身近で感じたホーム・アウェイ
についてのトークです。
それではお楽しみください!!
こんにちは!!私事ですが、お盆明け、祭りの後の静けさを感じながらの一週間でした。今週も変わらずに何かの種(になるかも)をお届けします!!
【テーマ説明】
第5回は「やさしさって何だろう?」について話していきます。
このテーマについて、
①誰のためのやさしさか?
②やさしさは強さか弱さか?
③ほんとうのやさしさってなんだろう?
といった観点から話していければと思います。
今パートは、③ほんとうのやさしさってなんだろう?についてのトークです。
それではお楽しみください!!
こんにちは!!お盆ということで帰省されている方も多いかと思います。中長距離移動のお供にぜひお聞きください(笑)
【テーマ説明】
第5回は「やさしさって何だろう?」について話していきます。
このテーマについて、
①誰のためのやさしさか?
②やさしさは強さか弱さか?
③ほんとうのやさしさってなんだろう?
といった観点から話していければと思います。
今パートは、②やさしさは強さか弱さか?についてのトークです。
それではお楽しみください!!
こんにちは!!気付けば8月です。
この時期はよくアイスを食べますが、アイスのあたり棒って交換する前になくしちゃいますよね。大事に保管してそのまま忘れるというのを子供のころから繰り返しています。リスかな(笑)
【テーマ説明】
第5回は「やさしさって何だろう?」について話していきます。
このテーマについて、
①誰のためのやさしさか?
②やさしさは強さか弱さか?
③ほんとうのやさしさってなんだろう?
といった観点から話していければと思います。
今パートは、①誰のためのやさしさか?についてのトークです。それではお楽しみください!!
こんにちは!
「読めない時代に生きている?~『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』~」のパート3です。今回は、「持続可能な読書と労働」という観点から話していきます。
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今回は三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を取り上げながら話していきます。前回テーマの「#3_”花恋”を語りたい」も併せてお聞きいただくと、より内容が楽しめると思います!
※内容にも踏み込むので、未読の方は、読む前に聴くか、読んでから聴くか、お好きな順でどうぞ!
【テーマ説明】
2024年4月に集英社新書より出版された、三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を取りあげます。このテーマについて、①自分にとっての“読む”とは?/②ノイズを許容するためには?/③持続可能な「読書」と「労働」に向けて、といった観点から話していきます。
【作品紹介】
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
“忙しい現代人にとって、読書とは『ノイズ』である”という指摘のもと、明治から現代までの読書と労働の歴史を重層的に紐解き、いかにして「読書」が教養から「ノイズ」へ転じたかを時系列で整理したうえで、「働きながら本が読める社会」へ向けての提言として「半身社会」を打ち出すという内容になっています。
こんにちは!
「読めない時代に生きている?~『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』~」のパート2です。今回は、「ノイズを許容するには?」という観点から話していきます。
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今回は三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を取り上げながら話していきます。前回テーマの「#3_”花恋”を語りたい」も併せてお聞きいただくと、より内容が楽しめると思います!
※内容にも踏み込むので、未読の方は、読む前に聴くか、読んでから聴くか、お好きな順でどうぞ!
【テーマ説明】
2024年4月に集英社新書より出版された、三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を取りあげます。このテーマについて、①自分にとっての“読む”とは?/②ノイズを許容するためには?/③持続可能な「読書」と「労働」に向けて、といった観点から話していきます。
【作品紹介】
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
“忙しい現代人にとって、読書とは『ノイズ』である”という指摘のもと、明治から現代までの読書と労働の歴史を重層的に紐解き、いかにして「読書」が教養から「ノイズ」へ転じたかを時系列で整理したうえで、「働きながら本が読める社会」へ向けての提言として「半身社会」を打ち出すという内容になっています。
こんにちは!最近本、読めていますか?
今回は三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を取り上げながら話していきます。前回テーマの「#3_”花恋”を語りたい」も併せてお聞きいただくと、より内容が楽しめると思います!
※内容にも踏み込むので、未読の方は、読む前に聴くか、読んでから聴くか、お好きな順でどうぞ!
【テーマ説明】
2024年4月に集英社新書より出版された、三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を取りあげます。このテーマについて、①自分にとっての“読む”とは?/②ノイズを許容するためには?/③持続可能な「読書」と「労働」に向けて、といった観点から話していきます。
【作品紹介】
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
“忙しい現代人にとって、読書とは『ノイズ』である”という指摘のもと、明治から現代までの読書と労働の歴史を重層的に紐解き、いかにして「読書」が教養から「ノイズ」へ転じたかを時系列で整理したうえで、「働きながら本が読める社会」へ向けての提言として「半身社会」を打ち出すという内容になっています。
こんにちは!引き続き、映画"花恋"について語ります!
【テーマ説明】
公開から時間を経て、立場や状況が変わった今あらためて映画『花束みたいな恋をした』を観返すと、新たな気づきやいろんな感情が押し寄せてきました。恋愛も趣味も仕事も、"好き"だけでは生きていけないのか?誰しもが抱えている/抱えていたであろうこの問いを通奏低音に、"花恋"について語ります。
【作品紹介】2021年に公開された映画『花束みたいな恋をした』、通称"花恋"。監督 : 土井裕、 脚本家 : 坂元裕二のオリジナル脚本による映画で、主人公の男女(麦と絹)による5年間の関係性の変化を描く。
こんにちは!今回から新テーマです!
第3弾は、映画"花恋"について語ります!
【テーマ説明】
公開から時間を経て、立場や状況が変わった今あらためて映画『花束みたいな恋をした』を観返すと、新たな気づきやいろんな感情が押し寄せてきました。恋愛も趣味も仕事も、"好き"だけでは生きていけないのか?誰しもが抱えている/抱えていたであろうこの問いを通奏低音に、"花恋"について語ります。
【作品紹介】2021年に公開された映画『花束みたいな恋をした』、通称"花恋"。監督 : 土井裕、 脚本家 : 坂元裕二のオリジナル脚本による映画で、主人公の男女(麦と絹)による5年間の関係性の変化を描く。
こんにちは!
『親しみやすいってどういうこと?』のパート3です。
これまで2回にわたり、親しみを感じる対象や要因といった視点から、「親しみやすさ」について僕らなりに掘り下げてきました。
最終パートとなる今回は、「親しみと違和感の境界線」という視点から話していきます。
【テーマ説明】
普段何気なく言っていたり耳にしたりする「親しみやすい」という言葉。「親しみ」については、親近感や好意を抱くこと、距離感が近いこと、身近な関係であると認識することといった説明が辞書ではされています。分るような分からないような非常に感覚的なこの「親しみやすさ」について、僕らはどういったものに親しみを感じているのか、親しみの要因、親しみと違和感の要因といった観点から話していきます!