夕日の絶景は数あれど、駅旅イチバンのおすすめは、新潟県の日本海に面した桑川駅。道の駅と合体した「夕日会館」からは大海原に沈みゆく太陽を一望! 奇岩と絶壁の名勝「笹川流れ」の玄関でもあります。
「安藤進一の発掘!駅タビ」では、みなさんからのメッセージをお待ちしています。乗り鉄、降り鉄、撮り鉄などなど、鉄道旅大好きなみなさん、まだまだ知られていない、とっておきの駅旅情報をぜひ「note」アーカイブ記事のコメント欄へお寄せください!
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木次線の絶景が三井野原なら、絶品グルメで知られるのは亀嵩の駅そば。割子でいただく手打ちの出雲そばを味わったら、松本清張の名著「砂の器」の聖地巡礼へ。見どころ満載の駅旅を楽しみましょう。
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広島県庄原市は比婆道後帝釈国定公園の大半を占める大観光地。といってもピンとこない方! あえて芸備線のスロートリップで、新装なった備後庄原駅を訪ねてみませんか。意外な発見満載の駅旅をご案内します。
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中国地方最高所の駅・三井野原。駅前ゲレンデで知られるスキーリゾートですが、何より感動するのは、三井野大橋やおろちループを崖の上から見渡す木次線の車窓。乗っても絶景、降りても絶景の駅旅を楽しみましょう。
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色の名前一文字で「緑」って、素敵な駅じゃないですか! 北海道の観光鉄道・釧網本線でも目立たない存在だけど、実はここから始まる駅旅には、まだあまり知られていない裏摩周観光の裏ワザが潜んでいるのです。
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水戸岡デザインってご存じ? 日本を代表する鉄道デザイナーが、駅舎のリニューアルも手掛けて観光の目的地に。その代表例ともいえる南九州・阿久根市の玄関駅は乗りテツ&降りテツ必見!「まちの迎賓館」なのです。
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引き続き難読駅番付から「西横綱」こと西日本代表「特牛」を紹介。今や全国区の観光地・角島の玄関なれど、小さな木造駅舎の「こっとい」駅には、喧騒から離れた独特の味わい。鉄道で訪ねる価値をお伝えします。
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難読駅番付「東横綱」に挙げた、東日本の代表は「及位」。よりにもよって「のぞき」とは、何がどうしてそんな読み方に? 駅舎に何か秘密が? 観光地でもない峠の無人駅のミステリーに迫る鉄道旅を楽しみましょう。
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日本語独特のカルチャーともいえる「読めない駅」。駅舎や駅名板からそのルーツをたどるのも、鉄道の旅ならではの醍醐味。全国に数ある難読駅から、ぜひ訪ねてみたくなる珠玉の10駅を番付形式で紹介します。