子どもの「Tシャツのデザイナーになりたい」に本気で向き合ったら、話はいつの間にか経営論に。絵の上手さと売れる力、デザインとアートの違い。親として、社会人として考えるクリエイティブの育て方をトーク。
図解はコチラ→https://www.worklog-inc.com(娘さんのイラストもこちらで見られます!)
出張中、スパが休業していた夜。焦って飛び込んだホテルは、どうも“それっぽい”。
休憩あり、でも子連れOKで予約可。
経費で落としていいのか?という実務的な葛藤を添えて、図にしたくなるほど微妙な夜を笑いと共に振り返ります。
朝も夜もいるコンビニ店員の謎と怒りや知識の“単位”を考える。
「1日2回シフト入ってる」ってどういうこと?
「1ミリも怒ってない」ってどういう状態?「1ピコも怒ってない」はあり?
日常の何気ない話をしていくうちに、なぜか言葉の奥行まで見えてくる。
3話にわたる「リクライブコロナ危機」完結編。紙の要件定義を超え、AIと人が動くプロトタイプでタスクを再構築。想定外の中で仕組みを作る思考法と、そこから見えた“データがなければ何もできない”という真理を図解で紐解く。
細かすぎて読めない業務フローではなく、誰でも理解できるシンプルな設計を目指します。通常時の流れと非常時の対応フローを描きながら、現場で実際に使える仕組みを探りました。
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「休んでも回る仕組み」をつくるにはどうすればいいのか?
会社の突発トラブルをどう整理し、仕組みに落とし込むのか。マインドマップを駆使しながら具体策を語ります。
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大学から司法書士挑戦、IT企業、独立、ワークログ創業、そして防災の現場へ――経歴ぐちゃぐちゃで自己紹介に悩む山本純平が悩みながらも自己紹介をアップデートする過程を図解的に探して出た答えは…?
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ブラックな日々を抜け、2社目UZUZで“何でも屋”として成長した山本。だが評価とのズレに悩み、大学院の修論が縁となりウフルへ。大型案件に挑むも、初日は悔し涙。それでも週次定例を回し力を磨く。やがて成果が名に残らぬ外部者の宿命に違和感を覚え、上司の独立に合流を決意。次回、ワークログ誕生の物語へ。
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「就活迷子すぎて、リクナビにも登録できませんでしたよ。」
司法書士を目指して大学院とダブルスクールに励むも、試験は3年連続で不合格。25歳で初めての就活に挑み、内定をもらった大宮駅で涙。その先に待っていたのは、教育勅語を暗唱し200時間残業が当たり前の職場だった——。
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「幼稚園が人生のピークでした。」
サラブレッドに生まれ、慶應で育った山本純平。しかし華やかなイメージの裏には挫折と自己否定がありました。ブランドに頼らず、自分の名前で生きる思いを深掘りします。
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どうでもいい話題も、図にすればなぜか深く見えてくる。
この番組は頭の体操、時々悪ノリ。見えるようで見えない構造をスッキリ整理する、そんな図解系ラジオです。
山本純平(やまもと・じゅんぺい)
1987年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科を修了後、司法書士を目指すも不合格。1年のフリーター活動を経て不動産会社に就職。月間200時間を超える残業で圧倒的なパフォーマンスを出し1年でマネージャーに昇格と同時に退社。2社経験した後、ワークログ株式会社を創業。『テクノロジーでアソボウ。』をビジョンに掲げ、個人主体で社会に変革を起こすことを目指す。特にコロナ対策や能登半島地震など、防災DXの分野に強みを持つ。現在はクエスト型インターンサービスを企画中。
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