
「都会でカツカツ音を鳴らして歩く、強く美しく自立した女性」
──それこそが理想の姿だと信じ、必死で走り続けていた20代。目指したのは「バリキャリ」。不動産業界でのトップセールス、役員からの指名、表彰の数々。
だけど、心はどこか満たされない。ある日、目が見えなくなった。「それでも会社に行った」という自分の在り方に、後から驚いたというなつなさん。すべてを手放してから見えたのは、芝生に寝転び、ベランダで風を感じるような「本当の自分」でした。
👂 こんな方におすすめ
「やりきったけど、満たされない」キャリアの違和感を感じている方
他人に憧れられる“理想像”を演じ続けて疲れてしまった方
成功してるように見えるのに、どこかモヤモヤしている方
今の働き方を手放すのが怖いと思っている方
新しい自分の物語を始めたい方
📝 エピソードの聴きどころ(ポイント)
・「都会のキラキラ女性」像に向かって走り続けた20代の葛
・成績も表彰もあったのに、心がついてこなかった理由
・バリキャリを諦めたあとに感じた、喪失感と自由
・自尊心を支えていた「会社の看板」を外した後の再構築
・今ようやく言える「私はこっちが好きだったんだ」という本音
👗ゲスト紹介:なつなさん
元・大手不動産&人材業界にて営業職を経て、現在はフリーランスのコーチ/イベント企画運営。
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あきらめラジオ:毎週火曜 昼12時 配信
◎ナビゲーター:坂口佳世(ぐっち)
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