
『自分の口でではなく、
ほかの者にあなたをほめさせよ。
自分の唇でではなく、よその人によって。』
自分で自分を褒める人、他人から褒められる人、しかし、聖書では、神に褒められる人になりなさいと書かれてあります。(第二コリント10:18)「自分自身を推薦する人ではなく、主に推薦される人こそ本物です。」使徒パウロは、このように考えました。自分は罪人のかしらであり、今あるのはただただ神の恵みによると考えていました。そして、自分に与えられているのはすべてが神から授かったものと考えていました。
今日も、神の恵みに感謝できますように・・・。