『馬にはむち。ろばにはくつわ。
愚かな者の背中にはむち。』
愚か者には、正しく歩かせるように鞭が必要です。では、愚か者とは、どういう人たちの事でしょう。自分の過ちを認めない人、他人の忠告に耳を貸さない人、そして、一番愚かな人は、創造主なる神様に背を向けている人ではないでしょうか。(詩篇51篇17節)「神へのいけにえは砕かれた霊。打たれ砕かれた心。神よあなたはそれを蔑まれません。」
今日も、砕かれた心で過ごせますように・・・。