
ひさしぶりに足の裏ズル剥けたが最近の絆創膏はすげえななどとつぶやきました。
ワラーチで走る(歩く)ことを基本としつつ、最近はベアフットシューズなんかも履いている(甘え)。
たまにカラダに喝をいれるため、一本歯の下駄で走ったり歩いたりもする。
で、久しぶりに帰宅ウォーキングで約8キロを歩いたのだけど、足の裏がズル剥け&水ぶくれ。
自分的にはシーズンはじめアルアル。
東京マラソンは3月に開催されるようになり、そこそこ暖かい時期になってしまった。
練習としては1~2月のクソ寒い時期、しかも僕が走るのは夜なので、足袋ソックスはいてワラーチを履いて走っている。
ところが東京マラソンはこのところまあまあ暖かく、しかも昼間なので、ついソックスを脱いでスタートしてしまい、冬の間生ぬるくソックスで甘やかされた足の裏がズル剥けるということが2024年。
おもえばそれ以前も、『わーい今日は暖かいぞー』って調子に乗って、シーズン初裸足で水ぶくれができたなんてことはあった訳で…反省しない人。
そもそも冬も裸足で走れば良いのだけど、寒いのも我慢したくないからなあ。
と、このノートで補足しておいて、今回はそんなズル剥けでも、歩かせてくれるから最近の絆創膏はすげえという話と、なぜかそこからごはんのお供の話に展開しました。
今回も、(これからも)自己記録、自己満足ですいません。