Episode57は、本番組を提供するAmazon Kids Japanのカントリーマネージャー、小林丈展さんをゲストに迎え、双方の視点から「エデュテイメント」について語る対談形式となっています。また、2人の子供を育てる小林さんのリアルなお悩み相談企画も展開。「ゲームと教育的コンテンツのバランスの取り方」「褒めることが、結果に繋がらない時の対応」「親が夢中な姿を見せる大切さと、最近夢中になっていること」など、子育てのヒントになるようなトピックをたっぷりとお話しています。さらに、小林さんご自身のAmazon kids+の活用例についてもご紹介しておりますので、ぜひ最後までご視聴ください!
この番組は、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10に選出された正頭英和がお送りするポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』です。
X(旧名Twitter)にて、#好きがミライを変える授業、で投稿していただくと、番組内で取り上げさせていただくかもしれません。皆さまからのコメント、番組のフォローをお待ちしております!
Episode56は、番組タイトルでもある『好きがミライを変える』について、改めて紐解いていきます。様々な場面で取り上げられる「これからの未来に必要な能力」というテーマですが、変化が激しく予測が難しい現代では「どんな未来でも明るく迎えられる力」を持つことが重要であり、カギとなるのは「“好き”が多いこと」と話します。具体例をもとに、好奇心や好きを持ち続けることは子供だけでなく大人にとっても大切であると再認識できる内容となっていますので、ぜひ最後までご視聴ください!
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Episode55は、『勉強が出来ないことの問題点』をテーマに、保護者が不安を抱きやすい勉強のお悩みについて解説しています。勉強ができないことに対するデメリットよりも、本当に注意すべきことは“子供自身が勉強が出来ない子=自分はダメな子と思い込んでしまうこと”が本来の可能性や自己肯定感を奪うきっかけになると話します。そんな子供の才能を伸ばすために親が実践出来る具体的な行動2点もご紹介していますので、ぜひ最後までご視聴ください!
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pisode54は、『体の中で一番頑張っている部位はどこ?』をテーマに子供たちに伝えておきたい考えを紹介しています。大人も子供もぜひ考えてほしい“正解のない問い”に対して、体のある部位を例に取り上げながら、「見えない部分を支えてくれる人」に目を向けたり、「視野を広げる」ことの大切について考えるきっかけをお届けします。また、このようなメッセージを納得感のある形で伝えるためには、“インパクトと事実が結びつく”ことが重要であるという視点もお話しています。ぜひ最後までご視聴ください!
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Episode53は、『英語はマラソン。焦らない・慌てない・あきらめないこと』をテーマに、デジタルデバイスを使用した英語学習の有効性や、学習に取り組む子供とのコミュニケーションについてお話しています。教育現場でのICT機器の普及による英語学習への取り組み方の変化をポイントに、自身の経験や海外の最新事例を踏まえて解説。親自身もデジタルデバイスでの学習を経験し、子供の気持ちに寄り添うことがポイント。ぜひ最後までご視聴ください!
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Episode52は『新学期のストレス』をテーマに、新しい担任やクラスメイト、勉強など、環境が大きく変わる時期に気をつけたい、子供との接し方についてポイントを解説しています。
子供が前向きに頑張れる環境づくりに重要なことは「勝手な先入観を植え付けないこと」「安心感のある場所を作ること」として、担任との良好な関係値をサポートするコミュニケーションの取り方や人間関係の不安に対する心構え、学習への取り組み方などを紹介していますので、ぜひ最後までご視聴ください!
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Episode51は、年度の節目を迎えるこの時期に『あらためて今思う、エデュテイメントについて』をテーマとして、学びにおけるエデュテイメントの在り方を解説しています。個人の興味関心が尊重されたり、ネットでは個人の関心に沿った情報の選別が容易となった現代に、子供たちは「楽しいか楽しくないかがわからないこと」に対する取り組みへの抵抗が高まっているという傾向を示唆します。
そんな中、エデュテイメントによって楽しく学ぶ機会を提供することは「とりあえずやってみる」のハードルを下げることに繋がると意義付け、学びのモチベーションを高めるきっかけについて紹介をしていますのでぜひ最後までご視聴ください!
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Episode50は、『子供の一人時間の見守り方』をテーマに、例として、タブレット学習をしている子供との接し方を解説しています。いまや主流となったタブレット学習ですが、子供が一人でタブレットに向かっている姿を見た親世代が抱きがちな、本当にこの学習方法で良いのか?、もっと子供にしてあげられることはないか?という不安について取り上げています。実は、子供の学力が伸びるためには、「親が笑っていること」が最も重要であり、タブレット学習との共存の有効性や、学習後の子供との接し方として「教わったように教えない」をポイントにご紹介していますのでぜひ最後までご視聴ください!
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Episode49は、『読書』をテーマに、本は誰が書いているのか?どう子どもの人生に影響を与えるのか?について解説しています。昔は何かを学ぶというより、暇つぶしの選択肢であった読書が今では、スマホが全てを奪ってしまい、気合いを入れて読むような行為になってしまったと話します。本について正頭先生は、人生を変えてくれる出会いの一つだと話します。本って誰が書いているの?と考えたときに、基本的には何か成功した人・何か学びを提供できる人・参考になる情報を持っている人が執筆しているので、どんな本を選んだとしても何かしらの学びになる。実際に書くとなると本当に大切な情報を提供するために一生懸命考えて書くからこそ、大切なことが詰まっていると話します。そして本の良さの最大のポイントは「寄り道」。知りたい情報以外に触れることができる、予想していない出会いがあり、それが視野を広げるきっかけに繋がると力説しています。子どもにも週間をつけるため、読書タイム作り、家族一緒に読書をする時間をとってみてはいかがでしょうか?本を楽しめる子になるきっかけになり、出会った本が人生を変えるきっかけになるかもしれません!
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Episode48は、『質問と発問』をテーマに、親子の会話の比率や会話のポイントについて解説しています。質問とは、答えを知らないことを聞くことであり、発問とは、答えを知っていることを聞くことであると話したのち、無意識のうちに発問が多くなってないか?と問いかけます。『子どもは4万回質問する』という書籍があるように、質問して会話を引き出して上げることが大切であると話し、理想は、親:子ども=2:8だと伝えています。その上で会話のポイントは、①過去の感情を聞くのはNGであり、未来にフォーカスした会話をすること、②数字を入れながら話すこと、③結果ではなくプロセスを褒めることだと、例を用いながら解説していますのでぜひ最後までご視聴ください!
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Episode47は、『令和の英語学習法』をテーマに、令和の現代だからこそできる英語学習の上達のポイントについて解説しています。英語学習においては、インプット(リスニング)が重要であり、そのためには「デジタルで勉強すること」が鍵だと話しています。デジタル学習の例として、タブレットを活用した勉強方法のいろはを、具体的なやり方や使い方を紹介しています。また、誰もが悩む英語学習における親の接し方や在り方、考え方についても正頭先生の考えを解説していますのでぜひ最後までご視聴ください!
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新年あけましておめでとうございます!旧年は本番組をご視聴いただき誠にありがとうございました!2025年も引き続きよろしくお願いいたします!
Episode46は、『思考の柔軟性』をテーマに、新年のタイミングで正頭先生がどんな人生を歩んできたのか?と自身の人生を振り返ったとき、そのポイントにあたる思考の柔軟性について解説しています。考え方を柔らかくしておくと、色んな事に役立つし楽しいと話し、多くの人は、何かを変えようと思うとき、強さや怖さで伝えようとするが、そこではなく「言い方を変える」ことが大切であると話します。例として、海賊に漁の仕方を教えるエピソードを交えながら、伝え方の重要性を解説し、どうすれば、だれにも迷惑をかけず、子どもの才能を殺さずに活かすことができるかを考えることが大切だと話しています。そのための環境や場所を与えられると良いと伝えています。皆さんも是非、今年一年は「思考の柔軟性」を意識して過ごしてみてはいかがでしょうか?ぜひ最後までご視聴ください!
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Episode45は、『目標設定』をテーマに、本質的な目標の立て方について解説しています。新年に入ると誰しもが目標を立てると思いますが、約80 %の人は1月に立てた目標を2月には忘れていたり、諦めていることが多いと話しています。我々は、世の中の周期として、大体4月始まりのことが多いので、本気でやりたいことは、4月初めで設定すると成立しやすいと伝えています。そして、目標を立てる上では、やりたいことよりも、やらない目標を立てることのほうが重要だと話します。○○すると決めるには強い意志が必要だが、人間の本能的に○○しないと、しないことを決めると頑張りやすくなると解説しています。また、大きな目標を立てる上では、3段階に分けることも大切だと伝えています。原田隆史さんが提唱している、最高の目標、最低の目標、その中間の目標に沿って立てることについても触れており、最高の目標とは「自分が全力を出し切る+周りの人からの応援があったら何とか達成できる」目標だと熱く語っているので、ぜひ最後までご視聴ください!
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Episode44は、『今年の振り返り』をテーマに、一味違った一年の振り返り方について紹介しています。多くの人は、年始に目標を立てるとき、もちろんですが、意味のある目標に意識が行き過ぎていることが多くあります。正頭先生は、振り返る際に、どれだけ無意味なことや、無駄なことにチャレンジしたか?、時間を割いたのか?を考えることが重要だと話します。それって続けた先に何があるのだろうか?と思えることに挑戦するのは、精神的な余裕を作るうえで意外と大切であり、メンタルが強い人や朗らかな人は、無駄なことを笑顔で全力でやっていることが多いと解説しています。そしてその一番の理由は、やっぱり親の笑顔に勝てるメソッドはみつからないからだと伝えます。親が笑顔になるためにも、今年一年を振り返って、どんな無駄なことにチャレンジしたかなと数を数えてみて、その分心が強くなったなと思ってくださいと話しているので、ぜひ最後までご視聴ください!
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Episode43は放送開始以来、初となる特別ゲストをお招きしての放送となります!出演いただいたのは、教育アドバイザーやTBS「ひるおび」のコメンテーターとしてご活躍されている、清水章弘さんです。著書は日本で15冊、累計40万部を超え、「勉強のやり方」を教える塾プラスティー代表を務められている清水さんと正頭先生で、2つの特別テーマについて対談いただきました。(①「受験勉強」東大に受かる子どもとは、②「デジタル学習の是非」紙VSデジタル)教育業界のパイオニアとして活躍している2人ならではの、"目から鱗が落ちる"内容ばかりとなっているので、ぜひ最後までご視聴ください!
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■特別ゲストプロフィール
・ゲスト:清水章弘さん
教育アドバイザー、コメンテーター(出演中:TBS「ひるおび」木曜、HTB北海道テレビ「イチモニ!」など)
東京大学教育学部を経て、同大学院(教育学研究科)修士課程修了。
著書は日本で15冊、累計40万部を超え、「勉強のやり方」を教える塾プラスティー代表を務める。
青森県三戸町教育委員会 学習アドバイザー、駿台学び財団理事、2児の父。
Episode42は、『大掃除』をテーマに子どもとの向き合い方について、大切にしていることを3つ紹介しています。①来た時よりも美しく、②心を磨く、③1日1%だけ頑張るということについて、それぞれ解説しながら、「掃除」自体についても正頭先生の考えを話しています。掃除は、ほうきではけば、きれいになるので、結果が目に見えて分かり、頑張りがいがある。それゆえに溜めてから掃除してしまうパターンがある。だからこそ、毎日コツコツしていくことも大切であり、正頭先生は「1日1%だけ頑張る」ことを伝えていると話します。1日1%は時間に直すと約15分を指し、目に見えるものだけではなく、目に見えない心の掃除でも良いと伝えています。子どももですが、是非大人の視聴者の方にも実践してみてほしいと話しているので、ぜひ最後までご視聴ください!
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Episode41は、『視聴者からのお便り』をテーマに正頭先生に寄せられたリアルなお悩みについて解説しています。今回は寄せられたお悩みの中から2つを取り上げて回答しています。1つ目は、「子どものテストの点数がなかなか伸びません、どうするべきですか?」という悩みであり、こちらについては、結果も大事だが、プロセスも大事にして欲しいと話しています。全く勉強していないけれど良い点だった場合と一生懸命勉強したけれど悪い点だった場合は後者の方が大事であるとし、「結果のために努力して、出た結果にこだわらない」姿勢が大切であると伝えています。2つ目は、「勉強の習慣がつかず、すぐ遊んでしまいます」という悩みであり、こちらについては、どんなものなら習慣化できているのかを見つけてあげることが重要であると話しています。「一芸は多芸に通ず」という言葉を紹介しており、勉強に限らず、何か一つできる人は色んな事ができるようになっていくと伝えているのでぜひ最後までご視聴ください!
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Episode40は、『酷い教育』をテーマに正頭先生の教育の在り方について解説しています。よく、小さな成功体験を積み重ねていくことで、自己固定感を育てるとは言われますが、正頭先生は「自己肯定感はあっても良いけれど、なくても問題ないと考えている。」と話しています。そのことを説明する例え話として、有名な徳川家康が今川義元の人質になっていた時のエピソードを紹介しています。本当の酷い教育は、きつい勉強や休み時間なく働かせることではなく、嫌なことを一切させず、好きなことを好きなだけさせることであると紹介しています。何かで失敗しそうになった時に、親が過剰にサポートしてしまい、成功するようにもっていくこともあると思うが、やっぱり一定の失敗体験は子どもに必要であると解説します。好きなことを好きなだけさせることは賛成だが、その先は必ずしも成功である必要はないと話し、失敗体験から子どもは成長すると伝えているのでぜひ最後までご視聴ください!
この番組は、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10に選出された正頭英和がお送りするポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』です。
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Episode39は、「夢」をテーマに、正頭先生が教育人生の中で、『夢を持とう』って言ったことがない理由について解説しています。もちろん、夢を持っている子は全力で応援するけれども、夢を持っていない子が劣等感を持つことを避けるためと話しています。そして、最大のポイントは、子どもたちのやりたいことは必ず、やらなきゃいけないことと同時に生まれることだと解説しています。医者になりたいとなったら、勉強して医学部に行かないといけないし、プロ野球選手になりたいと思ったら毎日素振りして練習しないといけないと具体例を出しながら話し、その上で正頭先生教育の中で大切にしていることは、夢を持った時に、それを諦めない知識と心を育てることだと伝えています。また、夢を持っていることでの序列関係をなくしたいと力説し、具体的なエピソードも交えながら話しているのでぜひ最後までご視聴ください!
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Episode38は、皆さまからよく質問の寄せられる『正頭先生の生い立ち』をテーマに、正頭先生のターニングポイントについて話しています。いざ自分の人生を振り返ると、平凡な人生だなと思うことが多いが、改めて物心をついた時から今までを「文字」にして書き出してみると、今の自分がいるのは多くの人に支えられているからこそだと実感するし、普通の人では経験しないことを経験しているものだと感じると伝えています。先生のターニングポイントは、2019年、教育界のノーベル賞といわれるグローバル・ティーチャー賞で日本人小学校教員初となるトップ10に選出されたことだと振り返ります。全世界的に先生の価値が下がっている中で、学校の先生は大切な仕事だからこそもっと輝くようにしようと企画されたイベントであり、そこで改めて、日本の先生たちのレベルは高いと感じたと話します。その時、大きな夢として、日本の教育は素晴らしい、もっと先生たちに自信をもってほしいから「日本の教育を海外に輸出する」と決めたと熱弁しています。そこで先生は改めて、視聴者の皆さまに対して、「夢ややりたいことは何ですか?」と問います。親が努力している姿や良い背中を見せることが大切だと伝えているのでぜひ最後までご視聴ください!
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