▼今回のトーク内容:
泉が砂川の仕事をノーギャラにする理由/ノンフィクションライターである泉が、砂川をあらわす言葉を見つけるため/那須塩原市には「好きを編む」、前橋市には「めぶく。」というパーパスやビジョンがある/前橋市の「めぶく。」には糸井重里さんが関わっている/言葉が1個あると、それを意識するようになる/砂川に当てはまる言葉はまだない/砂川には少し閉ざされた雰囲気があるが、転校生や外の人を排除しているわけではない/泉的には「ひらく」が1つのキーワード/空き家を使うプロジェクトも考えた/オアシスパークは良い場所/観光協会を株式会社化する?/ひとつの小さなことから始まることもある/オアシスパークから見える夕日はツアーにできる/泉は喋るだけと思っていたけど、いつのまにかプレイヤーに?
▼番組概要:
コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#あいだのハナシ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
aidano@shiro-shiro.jp
▼MC:
今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー)
1974年、北海道旭川市生まれ。1995年、株式会社ローレル(現SHIRO)に入社。2000年、26歳で社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を拡大させた後、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いのもと、2009年にブランド「LAUREL」を設立、ブランド設立10周年を迎えた2019年には、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2021年7月に社長を退任し、会長に。以来、ブランドプロデューサーに就任しクリエイティブ統括に専念、みんなのすながわプロジェクトを始動。
https://www.instagram.com/imaihiroe
泉 秀一(ノンフィクションライター)
1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
https://x.com/planb_izumi
▼SHIRO公式サイト:
https://shiro-shiro.jp/
▼あいだのハナシ note:
https://note.com/shiro_aidano/
▼ディレクター:
牟田 春輝
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
3KG 佐々木 信 https://www.kgkgkg.com/
▼今回のトーク内容:
今年の北海道は暑い/砂川に住んでみて、全然歩かなくなった/なぜか短い距離でも車を使ってしまう/まちを歩いていて、現役世代に偶然出会うことはない/50年前くらいの砂川に華やかな思い出を抱いている人が多い/砂川最後の駄菓子屋さんが去年なくなってしまった/「人間関係が知れて楽しい」というフェーズから、「何ができるのだろう」というフェーズに/いろんな会議に参加してみて、「一緒の理念で握手しながら進める」ことが難しいと感じるように/泉の地元・北九州と比べても、「砂川にSHIROがある」ということが大きなチャンス/そのチャンスをまちの人がどう生かすか/「パークホテルの逆側にあるシャッター通りにお店を戻そう」と呼びかけるアクションを起こしている/黒磯みたいに、個人が好きなように発展していけると良い/有名チェーン店が連なる、よくある地方の風景にはしたくない/「チェーン店がないけど、盛り上がっているまち」として売り出していく/チェーン店が出店する経済合理性がないのが逆にチャンス
▼番組概要:
コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
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1974年、北海道旭川市生まれ。1995年、株式会社ローレル(現SHIRO)に入社。2000年、26歳で社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を拡大させた後、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いのもと、2009年にブランド「LAUREL」を設立、ブランド設立10周年を迎えた2019年には、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2021年7月に社長を退任し、会長に。以来、ブランドプロデューサーに就任しクリエイティブ統括に専念、みんなのすながわプロジェクトを始動。
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泉 秀一(ノンフィクションライター)
1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
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▼ディレクター:
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▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
旭川の「まちなかぶんか小屋」の竹田さんをゲストにお迎え/竹田さんは東京生まれ東京育ち/美大で路上生活者に出会った/まちがきれいになりすぎていることに違和感を感じる/まちのごみを集めて衣装をつくり、「アイドル活動」をした/就職して、転勤がきっかけで旭川に/生活保護の人をはじめ、いろいろな人々の支援活動をしていた/誘いがあり、まちなかぶんか小屋に/自分がやったほうが上手くいくのでは直感が働いた/旭川で2年間友達ができず、自分が遊べる場所を求めていた/毎日「ここは何?」と訪ねてくる人がいる/人々が竹田さんを助けようとしてくれる/現在年間400の企画があり、3割がぶんか小屋の自主企画、7割は訪れる人の企画/自分の弱い部分を最初に話すところからコミュニケーションが始まる/竹田さん自身も、自分が困っていることをいつも言っている/ぶんか小屋に参加する仕組みとして働くという選択肢を増やしていきたい/福祉の就労と一般就労のあいだがない
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1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
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▼ゲストプロフィール:
竹田 郁 (たけだ かおる) (まちなかぶんか小屋 事務局長)
1983年東京都生まれ。2008年にワーカーズコープ・センター事業団に入団後、異動で旭川へ。主に失業対策事業、自立支援事業に携わる。2015年より、演劇や落語、マーケットなど、文化・芸術をきっかけに人が集う「まちなかぶんか小屋」に参加。企画・運営を行う。
▼SHIRO公式サイト:
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▼あいだのハナシ note:
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▼ディレクター:
牟田 春輝
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
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3KG 佐々木 信 https://www.kgkgkg.com/
▼今回のトーク内容:行政がつくった「まちなか交流施設すないる」をよく利用している泉/「すないる」は観光協会と商工会議所とフリースペースが入っている施設/みんなふらっと行ける場所が欲しかった/みんなの工場がある豊沼は、地元の人からしたら「遠い」という感覚/すないるは地元の人でも「近い」と思える場所にあるから、人が集まりやすい/スタイリッシュ過ぎると違和感があるかも/砂川には「あ・い・う・え・お」という雑貨屋さんのような場所がある/「あ・い・う・え・お」ではコーヒーも飲めるので、はじめましての人も含めて集まる/オーナーさんの雰囲気がよく、とても行きやすい
▼番組概要:
コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
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今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー)
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1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
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▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
砂川で2週間ほど暮らしている泉/3日ほど東京に戻ってから、砂川に戻ると、「帰ってきた」と思った/最初の2週間は、まちの構造を理解するためにいろんな人に会った/泉のダイレクトな印象は、まちとローレルのあいだに軋轢を感じた/過去にローレルといろいろあった人が偉くなっている/伝聞レベルで良くないイメージを持っている人が一定数いる/みんなの工場のときも、過去に関わってしんどかったということを言われた/ネガティブな気持ちを持つことは理解できるが、だからまちの発展を妨げることをするのは違う/一般市民の感覚は、「砂川パークホテルをSHIROが新しくするらしい」くらいしか思っていなさそう/行政は、SHIROにひとつの企業としてフラットに接している印象/最初にこのプロジェクトができた経緯を振り返るのが重要/最初に話をいただいたとき、SHIRO側の気持ちは「ビジネスとしてぜひやりたい」というものではなかった/「まちのために何かできるのなら」という想い/30億円を投資するのはここなのか?という葛藤があった/ただ、せっかくなら本気でやるために、30億をパークホテルに使う決断をした/泉の印象では、パークホテルをリニューアルする理由に対するSHIROのスタンスと、偉い人たちが感じているスタンスにずれがあるのではないか/SHIROでまちの経済が潤えば、まちの印象が変わる?/ただ、まちの中でSHIROが「一強」になるような構造にしたくない/城下町化したらコントロールしやすいが、未来を考えたらそれはリスクが高い/まちの人と腹を割った話をしたい
▼番組概要:
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1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
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▼今回のトーク内容:
サ高住になる駐車場部分の整備が始まり、起工式も行った/地元の有力者との関係は想像していたよりも和やかだった/パークホテルと駅の間の土地に関しては進んでいないが、風向きが変わってきた?/宴会に関して、パークホテル以外の場所での宴会がうまくいかなかった事例が聞こえてきた/各々が折り合いをつけるようになったのかも/まちの人からは、ボジティブな声が聞こえてくるが、ネガティブな声も聞きに行きたい/温浴施設に関する条例の壁/砂川は都会とは買い物の感覚が違う/家族のお祝い事は砂川ではやらなかった/砂川で職場以外に行く場所はなかった/その経験があるからこそ「居場所」をつくろうと思った/ちょっとした買い物は札幌まで出る/砂川駅前の行政施設「すないる」は賑わっている
▼番組概要:
コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
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1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
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▼今回のトーク内容:
SHIROは財団をつくります/旭川にある「まちなかぶんか小屋」の話/初めて訪れたときはピンとこなかった/ターゲットがない居場所/元々は2014年ごろ行政が空き家対策としてつくった場所/利益関係なく、そういった「居場所」を伝えられるようになりたい/まちなかぶんか小屋の竹田さんは「何でも屋さん」と言われている/そうなろうと思ったわけではなく、自然とそうなった/誰も排除しない場所/昔は商店街が「何でも屋さん」的な役割だった/もうちょっとお金があると、竹田さんのようにハブになる人が増えていく
▼番組概要:
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▼今回のトーク内容:
過密スケジュールのためケニア行きを中止して、大阪と地元の北九州にいった泉/地元に帰って、まちに「感覚」で触れていることに気づいた/地元の人口数と比較すると砂川の人口数の感覚がわかる/砂川に住んでいる人に、その感覚をどう言語化してもらうか/散歩をして感じることがある/通学路にはいろいろな思い出がある/今井も地元・旭川でイベントに参加/2人とも地元に久々に帰ってみて、地元の印象が変わった/人口が少なくても豊かな地域はたくさんある/東京など、人口が多いまちと比較しがち
▼番組概要:
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▼今回のトーク内容:
最近「ビジネスの話」をしていない?/泉、7月に砂川に1ヶ月住んでみる/住んでみる原動力は好奇心/興味のおもむくままに行くタイプであることに気づく/立場を手放して気づくことも多い/本能で動こうと思ったことが素/興味がある人には「なんで?」と聞いてしまう/住むことで「ちょっとご飯食べましょう」というようなコミュニケーションができる/心のゆとりがないと、本質には気付けない/フィールドワークは「情報を得たい」がメインになってしまう/夫婦でサポートし合っている人が多い
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▼プロデューサー:
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みるる創設に関わった那須塩原市の大島さんが登場/大島さんはずっと行政で仕事してきた/仕事とプライベートをあまり分けない/就活の際に民間企業を中心に受けていたが、決まらずご両親の勧めで役所を受ける/みるるの創設は「好きなようにやって良い」と上司から言われた/「図書館総合展」でいろんな情報を仕入れた/「その場所だから成功した」という事例が多い/「失敗したくない」という気持ちが原動力/評価されている場所が思っていたことと違うことはよくある/平成初期から黒磯駅の周りをなんとかしようという雰囲気はあった/地元の人々と行政の「なんとかしよう」という雰囲気が一致した/上司の「ワクワクする」という言葉が印象に残った/プロジェクトメンバーは盛り上がっていた/当初の目的は達成できたが、それをどう持続するか/よそ者はお断り、という雰囲気がない/「自分らしさが生きるまち」というコンセプトを活かして、次どうするか/地元の人たちに危機感があった
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「みるる」のある黒磯視察の続き/駅前にはパン屋さん、カフェ、ピザ屋さんが連なる/その3店舗のオーナー岡崎さんは移住組/「みるる」がある前から、黒磯にはなぜ人が吸い寄せられるのか/岡崎さんは黒磯にある「SHOZO COFFEE」で働いていた/その後SHOZO COFFEEの本店に行くと、たまたまSHOZOさんがいた/SHOZOさんは故郷の黒磯を良いまちにしたいという気持ちで開店/「みるる」を手がけた大島さんもSHOZOさんに感謝していた/SHOZO COFFEEの周りに雑貨屋さんなどのお店をつくり、SHOZO COFFEEのスタッフにお店を受け継がせて独立させる/黒磯の「たったひとり」はSHOZOさんだったのかも/大島さんは、黒磯のいろんな人にインタビューをして文字起こしをして、文字起こしをもとに「このまちの本質」についてディスカッションした/「自分らしさが生きるまち」
▼番組概要:
コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#あいだのハナシ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
aidano@shiro-shiro.jp
▼MC:
今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー)
1974年、北海道旭川市生まれ。1995年、株式会社ローレル(現SHIRO)に入社。2000年、26歳で社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を拡大させた後、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いのもと、2009年にブランド「LAUREL」を設立、ブランド設立10周年を迎えた2019年には、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2021年7月に社長を退任し、会長に。以来、ブランドプロデューサーに就任しクリエイティブ統括に専念、みんなのすながわプロジェクトを始動。
https://www.instagram.com/imaihiroe
泉 秀一(ノンフィクションライター)
1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
https://x.com/planb_izumi
▼ゲストプロフィール:
吉成 信夫(元ぎふメディアコスモス 総合プロデューサー)
東京都出身。CIコンサルティング会社(東京)などを経て家族と岩手県に移住。石と賢治のミュージアム(一関市)立ち上げに奔走。廃校を活用したサスティナブルスクール「森と風のがっこう」を開校。県立児童館いわて子どもの森初代館長を務めた。その後、岐阜市立図書館長、ぎふメディアコスモス総合プロデューサーを2024年4月まで9年間務めた。東海国立大学機構参与、明石市本のまち推進アドバイザー、中部学院大学兼短期大学部客員教授。本のひみつ基地(無印良品柳ケ瀬店)など文化的空間づくりに各地で関わっている。旅とカフェとムーミンが好き。
▼SHIRO公式サイト:
https://shiro-shiro.jp/
▼あいだのハナシ note:
https://note.com/shiro_aidano/
▼ディレクター:
牟田 春輝
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
3KG 佐々木 信 https://www.kgkgkg.com/
▼今回のトーク内容:
行政の方からのお便りを紹介/那須塩原市の図書館「みるる」と、交流センター「くるる」に行ってきた/メディコスに近い施設/「みるる」には人がいっぱい、「くるる」は人があまりいなかった/「みるる」と「くるる」は陽と陰くらいの違い/「みるる」のことを知りたくて、行政の大島さんと館長の物井さんに話を聞いた/大島さんは行政における「たった一人」/大島さんか地元の人と闘った/元々は駐車場で、黒磯駅の周りは人がいなかった/「みるる」は、図書館によくある盗難防止システムを入れていない/本の盗難の数も減った/本の並べ方の参考にするために地元のパン屋さんに並べ方を聞いた/「やるんだ」という意思が波及した
▼番組概要:
コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
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1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
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東京都出身。CIコンサルティング会社(東京)などを経て家族と岩手県に移住。石と賢治のミュージアム(一関市)立ち上げに奔走。廃校を活用したサスティナブルスクール「森と風のがっこう」を開校。県立児童館いわて子どもの森初代館長を務めた。その後、岐阜市立図書館長、ぎふメディアコスモス総合プロデューサーを2024年4月まで9年間務めた。東海国立大学機構参与、明石市本のまち推進アドバイザー、中部学院大学兼短期大学部客員教授。本のひみつ基地(無印良品柳ケ瀬店)など文化的空間づくりに各地で関わっている。旅とカフェとムーミンが好き。
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▼今回のトーク内容:
吉成さんの回を踏まえてのアフタートーク/あらためてメディコスのような景色を砂川につくりたい/砂川の図書館には監視されているような雰囲気があった/岐阜は40万人のまち、砂川は1万5,000人のまち/吉成さんには「コト」ベースでのイメージはなかった/メディコスにはつくった側の意図を感じず、心地いい/若い人が多いと、気がよくなる/吉成さんからはエネルギーを感じた/やらないと広がりは生まれない/何がきっかけでいつどうなるか分からない/学校以外の子どもが集まっている場所があることが新鮮/メディコスの中にコンビニがあるもの大きい/パークホテルにどのように子どもを入れるか/子どもの間での口コミを広げる
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吉成さんのキャリアを深掘り/東京生まれ東京育ち/39歳まで東京でビジネスマン/20代の6つの会社を渡り歩く/39歳で仕事のあてもなく岩手に移住/一関市の石と賢治のミュージアム立ち上げに奔走/中学生の時、弁論大会でテストを批判する演説をする/基本的に学校が嫌いだった/岩手では辞表を何度も提出したが辞められなかった/一人でまちを変えるのは大変だった/まちが大切にしていなかった人が原石だったりする/論理ではなく感情が優先される前提でまちづくりをしないといけない/図書館の機能に疑問を持っていた/Facebookでメディコスの図書館長の公募があり、手を挙げた/岐阜には都会的なマインドを持っている人もいた/目的は「人づくり」/5年先はわからない、それが行政の限界だけど、それでいい/1万5,000人のまちでやることはインパクトがある
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今回も岐阜市にある「みんなの森 ぎふメディアコスモス」での収録/プロジェクトは吉成さんがジョインする10年前から/吉成さんはオープンの3ヶ月前にジョイン/今までの日本の公共図書館は目指さない/目指すのはヴィレッジヴァンガード/子どもが泣いたとき外に出てもらうのは「みんなの図書館」ではない/司書側から「自分ごと」を語らないといけない/全図書館の職員全員を集めてワークショップを行った/司書が自分で語れる環境をつくった/絵本が子どもの心をつかむ/「大人の夜学」など色々な企画を立ち上げた/メディアコスモスがハブになる/市民や行政からの拒否反応はなかった/施設の使い方の半分は使う人に委ねられる/鬼のような人が一人はいないと深まらない
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岐阜市にある「みんなの森 ぎふメディアコスモス」での収録/元総合プロデューサーの吉成信夫さんの登場/「複合文化施設」と名付けたのは吉成さん/メディアコスモスの機能は4つ/図書館・国際交流・市民活動交流・ホール/10年経っても来館者が減らない/本があることで人がしゃべりはじめる/現在年間400の事業が動いている/お悩みを投稿する掲示板に司書さんが真剣に返事/4つの機能だけではなく、吉成さんが仕掛けた企画も参考にしたい/元々は岐阜大学医学部の跡地/図書館を中心にした、人が集まる場所にしたいという構想はうっすらあった/機能を中心にすると狭くなる/吉成さんが来た当時はスカスカ/ソフトで埋めないといけないと思い、いろいろ仕掛けた/元々「滞在型」で「交流を生みたい」という構想があった/125億円の投資はいい判断/行政には「このままではいけない」という危機感はあった/「どうしていいかわからないから、あとは任せる」という器の大きさ/とても細い糸を数人が繋いでいる
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コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
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SHIROの社長、福永が5ヶ月ぶりの登場/いろいろなものが値上がりし、工事費も膨れ上がっている/行政は少数意見を見逃すわけにはいかない/スケジュール通りではないが、やっと始まってきた/SHIROのスピード感と行政のスピード感は違う/どう変わるかが想像できてない人が多い/温浴施設は宿泊者に限る、という条例についての交渉/宴会場に関しては、SHIROが最終的なボールを持っている状態/以前話題にあがった3人のキーマンは、立場上「変えないで」と言うしかない/誰かだけが突出して儲かるということを控えてきた文化があるのでは/出る杭は打たれる的な部分がある/「雨降って地固まる」的な結果になると良い/みんなが進化していないと、まちが衰退する/100年後にまちを残そうとしている人はいるのか/SHIROが東京に進出して、砂川を捨てたと思う人も一部いるのかも
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コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
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今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー)
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1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
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福永 敬弘(株式会社シロ 代表取締役社長)
1973年 広島県生まれ。大学卒業後、1996年、株式会社リクルートに入社。2014年、株式会社シロに入社し、2016年、専務取締役就任。その後、2021年に代表取締役就任。
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プロジェクトマネージャーの高山さんが5ヶ月ぶりの登場/色々ハードルはあるが、現状オンスケで進行している/現在構造を変えようという話があるが、行政への確認申請をして間に合うのか精査中/ソフトはまだ何も決まっていない/住む人のことを考えると、いま頑張らないと/フィールドワークなどで解像度が上がると、どうしても変えたいところが出てくる/日々の暮らしを体験しないとわからない/フィールドワークするかしないかで全然違う/「分科会」で各施設のことを話し合う/看護学校の学生など、施設ができる前から分科会で関わってもらう/法律をどのようにクリアしていくかも考える/「宴会場」という名前のついた場所はなくなる/いま一番考えていることは「コスト」をどれくらい抑えるか/当初の予算はオーバーする見立てになっている/値段の中身を1つひとつ紐解いていく
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高山泉(砂川パークホテル リニューアル計画 プロジェクトマネージャー)
1976年大阪府茨木市生まれ。大学院卒業後、建築設計事務所に勤務。2007年アラップに入社後、数多くの建設関連のプロジェクトマネジメント(PM)に従事。2023年にオープンしたSHIROの「みんなの工場」を担当したことが契機となり、2024年に独立。建築のPMの枠組みを超え、建築主に伴走するクライアントワークに取り組む。2023年末に一般社団法人「森を耕す」の設立に参加。森や森に関わる人々の支援に取り組む。
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今回も砂川の「みんなの工場」での収録/「みんなの工場」工場長・武田が登場/武田は江別出身/2011年、新卒でローレルに入社/砂川で勤務した後、東京でも勤務/就職氷河期で持ち駒がなく、フラッとローレルを受けた/SHIROが初めてカフェをスタートする時のプロジェクトにも参加/「みんなのすながわプロジェクト」に共感し、徐々に主体性を持つように/本気で向き合う社外の人に出会い、変わった/基本的には「工場」の仕事/一方、事務局にも所属し、ワークショップなどの企画も/同時に砂川パークホテルのプロジェクトにも参加/みんなの工場のお客さんは、道外の方が3割/SHIROのファンが多い/札幌・旭川が拠点になる/泊まるところがあると、砂川をもっと楽しめる/まちを良くするには行政の協力も不可欠/武田から見て、行政の方々が本心で話しているのかわからない/行政の方がみんなの工場に来ても、リサーチなのかな、と勘繰ってしまう/まちの人たちは、受け入れてくれていると実感/東京と比べると、教育の選択肢の狭さを感じる/東京には、肩書きだけではわからない職業をしている人が多い/子どもたちの可能性を広げるためにも、砂川パークホテルのような施設は大事/まだ砂川に戻るには「物足りない」/砂川を離れても任せられるような「みんなの工場」にしていきたい
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▼MC:
今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー)
1974年、北海道旭川市生まれ。1995年、株式会社ローレル(現SHIRO)に入社。2000年、26歳で社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を拡大させた後、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いのもと、2009年にブランド「LAUREL」を設立、ブランド設立10周年を迎えた2019年には、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2021年7月に社長を退任し、会長に。以来、ブランドプロデューサーに就任しクリエイティブ統括に専念、みんなのすながわプロジェクトを始動。
https://www.instagram.com/imaihiroe
泉 秀一(ノンフィクションライター)
1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
https://x.com/planb_izumi
▼ゲストプロフィール:
武田 浩平(株式会社シロ みんなの工場 工場長)
北海道出身。2011年株式会社シロの前身である株式会社ローレルに入社。
主にものづくりに関わる複数の部署を経験後、2021年6月より市民が主役のまちづくりプロジェクト「みんなのすながわプロジェクト」に参画。2023年7月にみんなの工場の施設長に就任。2024年現職、みんなの工場建設時に携わった経験から、砂川パークホテルでも建築・施工業者様との窓口を担当。
▼SHIRO公式サイト:
https://shiro-shiro.jp/
▼あいだのハナシ note:
https://note.com/shiro_aidano/
▼ディレクター:
牟田 春輝
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
3KG 佐々木 信 https://www.kgkgkg.com/
▼今回のトーク内容:
砂川にある「みんなの工場」での収録/「みんなの工場」事務局の長谷川孝が登場/長谷川は2021年の「みんなのすながわプロジェクト」発足時から参加/元々は公立小学校の校長先生/長谷川とはローレル時代からの知り合い/普段はお客様をお迎えしながら、イベントやワークショップの企画もしている/子どもたちに声掛けをしている/仕事をしにくる人、勉強をしにくる大学生、ただ座っている人など、お客様は様々/校長時代は校長室をひらいて、子どもたちが自由に入れるようにしていた/歌志内市出身で、高校時代は砂川に通っていた/砂川は都会と感じていたが、当時から比べると寂しくなった/人がコミュニケーションをしている様子が減った/意識的に人と会うような仕組みが必要/「会いたい人がいる」のは何よりも強いコンテンツ/子どもたちは会話をすることを望んでいる/子どもだけでなく、大人も「場」を望んでいる/権力では人は動かない、結局は人と人
▼番組概要:
コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#あいだのハナシ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
aidano@shiro-shiro.jp
▼MC:
今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー)
1974年、北海道旭川市生まれ。1995年、株式会社ローレル(現SHIRO)に入社。2000年、26歳で社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を拡大させた後、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いのもと、2009年にブランド「LAUREL」を設立、ブランド設立10周年を迎えた2019年には、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2021年7月に社長を退任し、会長に。以来、ブランドプロデューサーに就任しクリエイティブ統括に専念、みんなのすながわプロジェクトを始動。
https://www.instagram.com/imaihiroe
泉 秀一(ノンフィクションライター)
1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。
https://x.com/planb_izumi
▼ゲストプロフィール:
長谷川 孝(株式会社シロ みんなの工場 事務局)
2009年北海道立砂川少年自然の家在職中に株式会社ローレル(現:株式会社シロ)と出会う。2016年から2023年まで公立小学校校長を勤める。2021年からすながわプロジェクトに参加。2023年から株式会社シロ入社、インフォメーション業務の傍ら、工場見学ツアーの案内やワークショップの企画、子どものおしごと体験、シロの農園管理などを行っている。北海道知事認定アウトドアガイドの資格を保有。
▼SHIRO公式サイト:
https://shiro-shiro.jp/
▼あいだのハナシ note:
https://note.com/shiro_aidano/
▼ディレクター:
牟田 春輝
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
3KG 佐々木 信 https://www.kgkgkg.com/