熊澤(noumi)と横江(よこえ)が体験してきた、カラオケステージ「VSING」の楽しみと、将来の可能性を語ります! ライブ配信アプリの要素を取り入れた独自アプリ機能があるテクノロジーと、日本に長くあるカラオケやスナックの文化を取り入れた「VSING」の体験の良さとは!?
歌う人への投げ銭ができるだけでなく、お金を払っての「割り込み機能(エクスプレスパス)」など、従来のカラオケにはないユニークな要素が満載です。この新しい文化体験の設計として優れている点を語るとともに、さらなる盛り上がりを作るための課題について話し合いました。
ニュースでも話題のアキバの再開発について、秋葉原を長く知る元住人、熊澤(noumi)が自身の思いを横江(よこえ)に語りました。
電子部品、オタク文化、メイド喫茶、コンカフェ、そしてオフィスビル。あらゆるお店が現れては消えていく街に何を思うのでしょうか?
OpenAIの動画生成AI「Sora 2」に搭載された、ユーザー自身の顔と声を登録できる「カメオ」機能が話題です。これにより、テキスト入力だけで自分のアバターが登場する動画を簡単に作成できるようになったんだとか。熊澤(noumi)と横江(よこえ)が、カメオ機能がもたらす新しいSNSの楽しみ方や、AI時代のクリエイティブの可能性について議論します。
「1科目にかかる時間は20時間?!」社会人向け経営大学院(MBA)の過酷な実態を、現在通学中の横江(よこえ)が赤裸々に語ります。なぜCTOである横江がMBAを目指したのか、そしてそこで得られる知識はどう活きていくのか。現役CTOである熊澤(noumi)と共に、これからのエンジニアと経営の関係性について探っていきます。
AI開発でNVIDIAのGPUが注目されるのはなぜ?
仮想通貨のマイニングのように、ASIC(特定用途向け集積回路、つまり専用チップ)のほうが速度も電力も抑えられるんじゃないの? そんな疑問を抱いた横江(よこえ)が、その理由を調査しました! 熊澤(noumi)といっしょに、AIと半導体の関係を紐解きます。
「自作キーボード」と聞くと難しそう? 実はキットを買って組み立てるプラモデルのような楽しさから始められるんです!
今回は、熊澤(noumi)が自作キーボードの魅力や、肩こり解消にもつながる分割キーボードの人間工学的な利点、理想を追求する沼の奥深さまで、横江(よこえ)に解説します。
アイドルがキラキラしてるんだから、マネージャーの仕事もキラキラ?! アイドルマスターの世界しか知らない横江(よこえ)が、熊澤(noumi)が見てきた地下アイドルやVTuberの世界をもとに、マネージャーのリアルな役割を聞いてみました。「ホロライブやにじさんじのマネージャーになりたい!」そんな学生が、学生のうちからでもできる実績の作り方についても話しました。
OpenAIが新たに発表した、自分のPC上で動かせる「GPT-OSS」(gpt-oss-20b および gpt-oss-120b)。「Llama」などのこれまでのローカルモデルとの違いは? この技術が普及すると、APIを使わずにAIサービスが作れるようになる? 実際に「GPT-OSS」を動かしてみた熊澤(noumi)と横江(よこえ)が、その性能や未来の可能性について語り合いました!
ChatGPTの最新モデル「GPT-5」が登場し、従来の複雑なモデル選択が一新されました。ユーザーが目的ごとに選べる「モード」の追加や、AIの「性格設定」機能など、使い勝手の向上を目指すOpenAIの戦略を熊澤(noumi)が解説。果たして、GPT-5は私たちにどんな未来をもたらすのか、横江(よこえ)が疑問を投げかけます!
放送が20回目に到達!! 「ミライラジオ」をいつもありがとうございます!!
今回は特別に、「熊澤秀道(noumi)」自身をテーマにしてみました。どうして常に新しい技術を追うことに疲れず楽しみ続けられるのか、その原点にある家庭環境や学生時代などの生い立ちに、横江(よこえ)が迫ります。
「EXPO 2025」こと大阪・関西万博に、ついに横江(よこえ)と熊澤(noumi)が潜入!
2か月前抽選でパビリオンを予約するも、すべて抽選漏れ! それにもかかわらず、想像以上に楽しめたその裏側には万博の意外な楽しみが!? ヤマト運輸のおもしろいラベルの話や、複数の国の展示が同居した「コモンズ」など、現地に行った人ならではの情報をお届けします!
スライドやウェブサイト、そしてゲームまで、AIを活用した丸投げプログラミング「バイブコーディング(Vibe Coding)」の最前線に迫る!熊澤(noumi)が、AIによる創作物の生成でできることと、逆にその限界まで、横江(よこえ)との対談形式で解説します。同人誌を出していたこと、初めて知りました!
熊澤(noumi)が毎日投稿する堀江さんの動画台本や、驚くべきことに実際のCM脚本までAIが作成しているという衝撃の事実が明らかに! AIを活用したコンテンツ制作の最前線と、n8nやZapierを使って動画作成を完全自動化しない理由まで、AI時代における人間が本当にこだわるべき「ミニ経営者」としての視点について、横江(よこえ)が深掘りしました。
GoogleのAI「Gemini」の読みはジェミニ?ジェミナイ?
AIコードエディター「Cursor」の読みはカーソル?カーサー?
人によって違うカタカナ読みになる最新のツール名。これの統一って必要? どうでもいい?
英語の発音と日本語表記のズレについて、熊澤(noumi)と横江(よこえ)が語り合いました。あらゆる言葉が誕生していく中、「言葉の標準化」ははたして必要なのでしょうか?
AIの進化がエンジニアの仕事に与える影響が拡大しています。特に新卒エンジニアや若手エンジニアは、この変化にどう向き合うべきでしょうか? 熊澤(noumi)がAIを最大限に活用し、自身の市場価値を高めるためのキャリア戦略を解説。横江(よこえ)が聞き手となり、実践的な学習方法や新たな挑戦の機会を探ります。
AIの進化で労働スタイルが変わる中、私たちの脳はこれまで以上に思考ばかりに時間を使うかも。そんな未来を楽しく生き抜くために、熊澤(noumi)が熱弁するサルサダンスの魅力に横江(よこえ)が迫ります。非言語コミュニケーションの楽しさや、身体を動かすことによるリフレッシュ効果、さらには柔道との意外な共通点まで、AI時代の新しい文化の楽しみ方を探ります。
失敗ばかりで「使えない」と思われていた3Dプリンターが、この数年で驚くべき進化を遂げました!
「Japan RepRap Festival 2025」でその変貌を目の当たりにした熊澤(noumi)が、画期的なファームウェア「Klipper」の登場や、半導体設計・AIの進化と重なる2022年の技術革新が、いかにものづくりを変えたかを解説。横江(よこえ)と共に、その驚きの実用性と未来の可能性を探ります。
AIの種類が増え、ChatGPT、Google Gemini、Claude……、どれを選べばいいか迷っていませんか?
今回のミライラジオでは、熊澤(noumi)と横江(よこえ)の二人が、それぞれのAIが持つ「個性」と「強み」を比較! 具体的な使い分けのポイントをわかりやすく解説します。SNS上の「最強AI」論争に惑わされず、あなたの目的に合ったAIを見つけて使いこなしましょう!
2025年4月から開催されている大阪・関西万博について、パーソナリティーの熊澤(noumi)と横江(よこえ)が、その見どころを語り合います。森の中で植林体験ができるパビリオン、人間洗濯機、漫画『ブラック・ジャック』の世界を彷彿とさせる「iPS心臓」といった驚きの展示まで、未来のテクノロジーと文化の祭典の魅力を楽しく話しました。
「未踏 Meet Day」での出会いをきっかけに、自作半導体コミュニティ「ISHI会」の勉強会に参加し、AIを使った半導体設計という最先端の取り組みに触れてきた熊澤(noumi)。その難解な内容をどうして理解できたのか、熊澤(noumi)が大学時代に「群知能」が専門分野であったことに遡りつつ、群知能と機械学習(AI)がどのようにつながっているか、横江(よこえ)に解説します。