帝国トンボ『濡羽色スプリングフィールド』第5話(2020).m4a
――カラスが鳴いたら、人が死ぬ。
【第5話あらすじ】
箸本分隊によって囚われの身となったリーフェン救出のため、深山と渡利は憲兵に成りすまし、憲兵の待ち構えるウヰスキー工場跡地に潜入する。持ち前の狙撃技術で次々憲兵を排除していく深山と渡利。しかし、彼らを狙う狙撃手の姿が。その狙撃手こそ、深山と渡利を育てたかつての教官、オルガであった……。
大正末期、記録の闇に葬られた狙撃手と観測手を主人公に据えた、大正浪漫声劇作品。
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