増村江利子が、これまでの「編集長」という役割に加えて、「共同代表」という役割も務めることになったので、そんなタイミングだからこその言葉を二人でたしかめてみました。
「私」から「私たち」の表現に変わるとき、何を携えたらいいんだろう。どんなことをまなざして、「私たち」を見るのか。大切にしたいことを考えました。