前半に続き、ALS根本治療を目指すSOLA Biosciencesの古屋CEOがゲスト。
UTECの投資時エピソードとリモートでのバリューアド活動、その後米国VCを巻き込んだことによる開発の加速化についてなど、後半も盛りだくさん!
★SOLA Biosciences
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ALSの根本的治療を目指すSOLA Biosciencesの古屋CEOが登場。
在米35年、複数回起業も経験されている古屋さんは、どのような経験をされてきたのでしょうか。またALS治療が困難な理由と、SOLAが提供する画期的な治療の可能性とは?
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なぜ起業家はUTEC6号ファンドからの調達を目指すべきなのか――矢部が自身の経験とUTECでの実務を通して、その理由を語ります。
鎌田:https://x.com/kamaikoda
矢部:https://x.com/yabebe_t
野間:https://x.com/madokacoco
NovAccel:https://novaccel.jp/news/20250804
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UTECの投資先であるRegCell社の創業者、坂口志文先生(大阪大学栄誉教授・京都大学名誉教授)が、ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。
今回は急遽、RegCell社にご一緒してきた宇佐美・塩原に、坂口先生の研究の革新性、RegCell社の歩み、そしてこの受賞が業界に与えるインパクトやそれに伴う今後への期待について、語ってもらいました!
★RegCell Website
★UTEC Website
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UTECポッドキャスト、今回の特別編は新たに加わった2人のキャピタリストを迎えてのトークです。
 元フィンテック起業家の矢部、そして投資銀行からキャリアチェンジした鎌田。それぞれのバックグラウンドやUTECとの出会い、実際にVCに入ってみて感じたギャップや学びを率直に語ります。(MC:UTEC野間)
などなど、VCのリアルな現場感、そして新メンバーならではの視点をぜひお楽しみください。
鎌田:https://x.com/kamaikoda
矢部:https://x.com/yabebe_t
野間:https://x.com/madokacoco
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Following the first half which was recorded in Japanese, the second half dives deeper into the uniqueness and potential of EditForce’s technology!
Guest: Takashi Ono, President and CEO of EditForce
Host: Priyanka Soni, Senior Associate and Maiko Iinuma, HR at UTEC
◆ Guest Profile
Takashi Ono
Mr. Ono began his career at Sosei Co., Ltd. (now Nxera Pharma Co., Ltd.) in 2002, serving as Manager and then Head of Business Development. In 2009, he joined ITOCHU Corporation as a Project Manager in the Development and Research Department, while concurrently serving as Head of Business Development at Solasia Pharma K.K. He joined EditForce Inc. as Director and COO in 2018, and has served in his current role since March 2019.
◆ About EditForce Inc.
EditForce Inc. is a biotechnology venture company engaged in drug discovery and seed/plant breeding based on nucleic acid (DNA/RNA) manipulation technologies. The company was founded in 2015 by KISCO Ltd. and Professor Takahiro Nakamura of Kyushu University (Associate Professor at the time, currently Professor).In addition to proprietary genome editing, EditForce provides the world’s first “transcriptome editing” tool, enabling RNA manipulation on a genome-wide scale. This pioneering platform is based on engineering technology for PPR (pentatricopeptide repeat) proteins, invented by Professor Nakamura.Originally studied in the context of plant immunity, PPR proteins are capable of recognizing nucleic acid sequences (DNA/RNA). By elucidating this mechanism, EditForce has developed novel genome design and programming tools using PPR proteins, aiming to apply them across pharmaceuticals, agriculture, and other industries.Official Website: https://www.editforce.co.jp/
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今回は、独自のRNA編集技術”PPRプラットフォーム”技術を開発・提供するEditForceから、CEOの小野さんにご登場いただきました!
前編では、バイオテック業界全体と小野さんのキャリアを深堀しています。
◆出演者ゲスト:小野 高 氏(EditForce株式会社 代表取締役CEO)
インタビュアー:Priyanka Soni(UTEC)
パーソナリティ:飯沼 舞子(UTEC)
◆ゲスト経歴:
小野 高
2002年より株式会社そーせい(現ネクセラファーマ株式会社)にて事業開発部マネージャー、事業開発部長。2009年より伊藤忠商事株式会社にて開発・調査部でプロジェクトマネージャー(ソレイジア・ファーマ株式会社 事業開発部長を兼任)。2018 年より取締役 COO として当社に参画、2019年3月より現職。
◆EditForceについて:
エディットフォース株式会社は、核酸(DNA/RNA)操作技術による創薬および種苗開発を行うベンチャー企業。同社は、2015年に技術商社であるKISCO株式会社及び九州大学の中村崇裕准教授(2021年現在は教授)により設立された。エディットフォースは、独自のゲノム編集に加えて、ゲノムスケールでのRNA操作を可能にする世界初の「トランスクリプトーム編集」ツールを提供する。本編集ツールは中村崇裕博士が発明したPPR(pentatricopeptide repeat)タンパク質のエンジニアリング技術に基づいている。エディットフォースでは、元来植物免疫に関連するPPRタンパク質を研究し、PPRタンパク質が核酸配列 (DNA/RNA)を認識するメカニズムを解明することにより、PPRを用いた新規ゲノムデザイン/プログラミングツールを製薬、農業等へ応用していく。
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In Part 2, we explore how OQC is working with investors like UTEC, hear the personal career stories of Gerald and Atsushi, and look ahead to the exciting—and sometimes wild—possibilities quantum technology could bring in the years to come.
Topics covered in this episode:
Guest: Gerald Mullally, CEO of OQC and Atsushi Sugiura, Head of Commercial APAC
Host: Lenny Chin
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In the first of this two-part conversation, we sit down with Gerald Mullally, CEO of Oxford Quantum Circuits (OQC), and Atsushi Sugiura, who leads OQC's Japan operations, to discuss what quantum computing really is, how it works, and why OQC is betting big on Japan.
Topics covered in this episode:
Guest: Gerald Mullally, CEO of OQC and Atsushi Sugiura, Head of Commercial APAC
Host: Lenny Chin
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UTEC、最新6号ファンド設立特別回!激動の市況の中でのファンドレイズ。マネージングパートナーである郷治、坂本を迎え、最新ファンドを成功させるために考えていることを深堀りしてみました。
リニューアルしたばかりのUTECのwebsiteもぜひ ➤
UTEC、470億円超の最新6号ファンド設立!創立22年目を迎えたUTECは、郷治に加え坂本もマネージングパートナーに就任した新体制で、6号ファンドを発足しました。そこで二人に、UTEC6号ファンド設立の想いや投資戦略を話してもらいました。
投資戦略については、こちらから ➤
https://www.ut-ec.co.jp/about_utec/investment_policy
リニューアルしたばかりのUTECのwebsiteもぜひ ➤
Aidemy後編では、UTECからの投資後、IPO準備やIPO後で石川さんが得た経営の知見を共有していただきました!
◆出演者
◆ゲスト経歴:
石川 聡彦
東京大学工学部卒。同大学院中退。在学中の専門は環境工学で、水処理分野での機械学習の応用研究に従事した経験を活かし、2014年にGoods株式会社を学生起業し、2017年に株式会社アイデミーへ社名変更。同社は東京大学エッジキャピタル(UTEC)等から約10億円資金調達し、2023年に東京証券取引所グロース市場に上場。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年))など。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」選出。
◆Aidemyについて:Aidemyは、AI/DXに関するプロダクト・ソリューション事業を展開する2014年創業のベンチャー。法人向けには、デジタル人材育成支援のためのオンラインDXラーニングや研修を行う「AI/DXプロダクト」、デジタル変革をコンサルティング型で伴走支援する「AI/DXソリューション」、また、個人領域におけるデジタル人材育成支援として「AI/DXリスキリング」を提供している。https://aidemy.co.jp/
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今回は初めてIPO後の起業家として、Aidemy石川さんをゲストにお迎え。担当だった弊社代表郷治と一緒に駆け抜けた思い出を振り返ります。
◆出演者
◆ゲスト経歴:
石川 聡彦
東京大学工学部卒。同大学院中退。在学中の専門は環境工学で、水処理分野での機械学習の応用研究に従事した経験を活かし、2014年にGoods株式会社を学生起業し、2017年に株式会社アイデミーへ社名変更。同社は東京大学エッジキャピタル(UTEC)等から約10億円資金調達し、2023年に東京証券取引所グロース市場に上場。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年))など。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」選出。
◆Aidemyについて:Aidemyは、AI/DXに関するプロダクト・ソリューション事業を展開する2014年創業のベンチャー。法人向けには、デジタル人材育成支援のためのオンラインDXラーニングや研修を行う「AI/DXプロダクト」、デジタル変革をコンサルティング型で伴走支援する「AI/DXソリューション」、また、個人領域におけるデジタル人材育成支援として「AI/DXリスキリング」を提供している。https://aidemy.co.jp/
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事業拡大の陰でチームは崩壊寸前、資金繰りは瀬戸際に…後編では、組織内のトラブルや創業メンバーの分断、最初の顧客である18大学への影響まで、Alumnoteが直面した"最凶ハードシングス"とそれを救った意思決定の数々を赤裸々に語ります。
・組織崩壊の危機:急成長の裏に起きた創業メンバーの分断
・18大学への本気謝罪:大学を中退してでもコミットした最初の18大学への想い・瀕死の資金繰り:2週間で数千万円が必要に/父のエンジェルネットワークが救った瞬間
・UTECの伴走:度重なる夜中2時の坂本への電話…最凶ハードシングスに対し、リード投資家としてどう関わったのか
・新たなチャレンジ:100大学達成後は、大学資金還流の次フェーズへ
出演ゲスト:中沢冬芽(株式会社 Alumnote代表取締役CEO)
インタビュアー:坂本教晃(UTEC)
パーソナリティ:野間円(UTEC)
ゲスト経歴
中沢冬芽1998年生まれ。長野県松本市出身。 東京大学法学部在学中にGoogle Japan, Rapyuta Robotics, Apple Japanにて、自治体や学校法人、大手企業との事業開発・実装実験プロジェクトに従事。大学3年次にAlumnoteを創業。将棋ウォーズ3段。
Alumnoteについて「次世代の教育に資本をまわす」をミッションに、大学の経営および自主財源確保をサポートするための事業を展開しています。全国の大学生を応援する日本最大級のオンラインチャリティーイベント「Giving Campaign」を運営する東京大学発スタートアップです。HP:https://corporate.alumnote.jp/
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大学の自主財源の課題に挑むAlumnoteの創業秘話とは?
今回は、Alumnote代表・中沢氏と投資担当のUTEC坂本を迎え、社名に込めた想いから、コロナ禍での起業決断、そして東大1万人動員を実現した初めての寄付金キャンペーンまでを前編でたっぷりとお届けします。
・起業のきっかけ:Apple Japan内定破談から半年の「暇」を活かし、「次世代の教育に資本を回す」という高校時代のアイデアが花開く
・UTECとの出会い:起業家甲子園でのアプローチから、東大での初打ち合わせまでの熱量
・東大Giving Campaign:わずか3ヶ月で東大在学生・卒業生1万人を動員した寄付金キャンペーンの舞台裏
出演ゲスト:中沢冬芽(株式会社 Alumnote代表取締役CEO)
インタビュアー:坂本教晃(UTEC)
パーソナリティ:野間円(UTEC)
ゲスト経歴
中沢冬芽
1998年生まれ。長野県松本市出身。 東京大学法学部在学中にGoogle Japan, Rapyuta Robotics, Apple Japanにて、自治体や学校法人、大手企業との事業開発・実装実験プロジェクトに従事。大学3年次にAlumnoteを創業。将棋ウォーズ3段。
Alumnoteについて
「次世代の教育に資本をまわす」をミッションに、大学の経営および自主財源確保をサポートするための事業を展開しています。全国の大学生を応援する日本最大級のオンラインチャリティーイベント「Giving Campaign」を運営する東京大学発スタートアップです。
HP:https://corporate.alumnote.jp/
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泥臭さとテクノロジー基盤の双方を駆使して、食の未来を切り開くONIGO。UTECがどのように関わってきたかから、今後の事業や必要とされる人材像まで、後編となる今回も、ONIGO代表取締役梅下直也氏と共にトークしています!
出演
ゲスト:梅下直也(ONIGO株式会社代表取締役)
インタビュアー:宮原崇(UTEC)
パーソナリティ:飯沼舞子(UTEC)
ゲスト経歴
梅下直也
連続起業家。三井住友銀行にてロシア事業を1兆円規模へ成長させるも、当時の米露関係に嫌気し退職。帰国後、複数起業し、中古車オンラインオークション事業を楽天へ売却。スタートアップ支援のCapital Driveを共同創業・黒字化させた上で、2021年、ONIGOを共同創業。愛娘の育児に奮闘しつつ、起業家になるための英才教育を画策中。
ONIGOについて
「鬼速で届く宅配スーパー」ONIGOは、スマートフォンアプリまたはウェブサイトから最大約10,000種類の食料品や日用品を購入し、最短40分で注文商品を自宅で受け取ることができる、「クイックコマース」に分類されるサービスを提供しています。
HP:https://onigo.co.jp/
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前編である今回は、テクノロジーとスピードで食の未来を変えるONIGO株式会社の代表取締役梅下直也氏をゲストにお迎えし、その事業の舞台裏を深掘りします。
・"食"の課題を解決するONIGOのミッションと事業内容とは?
・ロシア事業立ち上げをしたメガバンク時代から連続起業家の現在に至るまでの、梅下氏のキャリア
・小さな子供には起業家精神が溢れている!?
スタートアップのリアルな道のりやそこでの学びなど、非常に興味深いお話をたくさんいただきました!
後編では、UTECとONIGOの関係性や、事業の将来についても語っていただきます。お楽しみに!
出演ゲスト:梅下直也(ONIGO株式会社代表取締役)インタビュアー:宮原崇(UTEC)パーソナリティ:飯沼舞子(UTEC)
ゲスト経歴
梅下直也連続起業家。三井住友銀行にてロシア事業を1兆円規模へ成長させるも、当時の米露関係に嫌気し退職。帰国後、複数起業し、中古車オンラインオークション事業を楽天へ売却。スタートアップ支援のCapital Driveを共同創業・黒字化させた上で、2021年、ONIGOを共同創業。愛娘の育児に奮闘しつつ、起業家になるための英才教育を画策中。
ONIGOについて
「鬼速で届く宅配スーパー」ONIGOは、スマートフォンアプリまたはウェブサイトから最大約10,000種類の食料品や日用品を購入し、最短40分で注文商品を自宅で受け取ることができる、「クイックコマース」に分類されるサービスを提供しています。HP:https://onigo.co.jp/
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持続可能な未来を実現するため、微細藻類の力を活用する東京大学発スタートアップ・Algal Bio。
後編となる今回は、同社の事業概要、研究開発の課題、組織成長のステップ、そして今後の展望について深掘りします。
◇Algal Bioのミッション:微細藻類の無限の可能性を引き出し、人々の健康、貧困のない世界、持続可能なエネルギー社会の実現を目指す
◇ 創業初期の課題と組織の変革:技術から事業開発へ — 研究者中心の組織からの進化
◇ 投資と支援の歩み:創業前からの研究開発支援と創業への道のりとは?
◇ グローバル展開と今後の成長戦略:海外プロジェクトの拡大と組織作りの重要性
微細藻類の研究がどのように産業や環境問題の解決につながるのか。そして、スタートアップが持続可能な成長を遂げるために必要な組織作りとは。詳しくお届けします!
### 出演
ゲスト:木村周(株式会社アルガルバイオ代表取締役社長 CEO)
インタビュアー:井出啓介(UTEC)
パーソナリティ:野間円(UTEC)
### ゲスト経歴
木村周:三井物産株式会社にて主に「食と農」「健康」領域での事業投資・経営に携わる。米国駐在中には、代替タンパクベンチャーBeyond Meat社への出資参画(取締役会オブザーバー)など、フードテック分野での豊富な海外事業経験を持つ。2020年にAlgal BioのCOOとして入社し、2021年5月より代表取締役社長 CEOに就任。
### Algal Bioについて
「藻類の研究開発で、人々と地球の未来に貢献する」をスローガンに掲げ、東京大学の20年以上の研究成果をもとに2018年に創業された微細藻類バイオテックベンチャー。本社は千葉県柏市に位置し、微細藻類の研究開発を通じて地球の未来に貢献しています。
- HP:https://algalbio.co.jp/
- 藻サプリメントMoneruはこちら :https://store.algalbio.co.jp/
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微細藻類の力で環境と健康へアプローチする、東京大学発スタートアップ・Algal Bio。
今回のゲストは、同社の代表取締役社長 CEO・木村周氏。2018年から担当しているUTECの井出啓介とともに、微細藻類バイオファウンダリーの可能性や事業展開について、深く掘り下げます。
◇Algal Bioのミッション:微細藻類の持つ無限の可能性を引き出し、人々の健康、貧困のない世界、持続可能なエネルギー社会を実現する未来を創る。
◇木村氏のキャリア・参画のきっかけとは?
◇ 技術と事業モデル:100種1260株以上の微細藻類株ライブラリーを活用し、健康領域をはじめ、食料、バイオ素材、エネルギー分野への展開を目指す。
◇ CCUS(CO₂回収・利活用・貯留固定)分野での取り組み:カーボンニュートラル実現に向けた国内外のプロジェクトを推進。
◇自社開発サプリ「Moneru」:良質な休息のための睡眠改善効果が期待される藻類由来のサプリメント「Moneru(モネル)」の販売戦略と市場展開。
藻類の可能性をどのように事業化し、世界へ展開していくのか。バイオテックスタートアップの最前線をお届けします。
次回の後編では、Algal Bioの今後の成長戦略と最先端の研究開発に迫ります。お楽しみに!
### 出演
ゲスト:木村周(株式会社アルガルバイオ代表取締役社長 CEO)
インタビュアー:井出啓介(UTEC)
パーソナリティ:野間円(UTEC)
### ゲスト経歴
木村周:三井物産株式会社にて「食と農」「健康」領域の事業投資・経営に携わる。米国駐在中には、代替タンパクベンチャーBeyond Meat社への出資参画(取締役会オブザーバー)など、フードテック分野での豊富な海外事業経験を持つ。2020年にAlgal BioのCOOに就任し、2021年5月より代表取締役社長 CEOに就任。
### Algal Bioについて
「藻類の研究開発で、人々と地球の未来に貢献する」をスローガンに掲げ、東京大学の20年以上の研究成果をもとに2018年に創業された微細藻類バイオテックベンチャー。本社は千葉県柏市に位置し、微細藻類の研究開発を通じて地球の未来に貢献しています。
- HP:https://algalbio.co.jp/
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TXP Medicalは、医療のどんな未来を創っていくのでしょうか。前回に引き続き、TXP Medicalの代表取締役 園生智弘氏を迎え、投資担当のUTEC小林と共に、TXP Medicalが創業時からどのような時間を過ごしてきたのか、さらに今後の課題についても深く掘り下げます。・TXP Medical事業の2つの柱について:①病院・自治体向けにデータプラットフォームを医療現場に提供、②製薬企業向けに構造化された医療データの提供・UTECや小林との関係性。悩みを共有していた同級生から、共に成長する起業家と投資家の関係に至るまで・TXP Medicalの今後の展開:事業の社会的価値をきちんと発信し、医療従事者以外にもファンを増やすには ぜひ最後までお聞きください!☆ 出演 ☆
ゲスト:園生 智弘(TXP Medical株式会社代表取締役)
インタビュアー:UTEC 小林
パーソナリティ:UTEC 飯沼
◇ゲスト経歴◇
園生 智弘
東京大学医学部卒業。日本救急医学会救急科専門医、米国臨床研究許可証(ECFMG certificate)。医師として救急医療を仕事をしながら、救急医療現場の課題を自身でプログラムしたITツール「Next Stage ER」を元に、日本の「医療データの分断」を解決するため2017年8月起業。
複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする医療界をつくるため、医師×エンジニア×社長の草鞋を履きつつ、日々邁進している。
☆TXP Medical
https://txpmedical.jp/
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