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当日は千葉に住んでおり被災していなかったが、
2月に被災地入りした田中さん、大阪から神戸に来るについて変わる景色の中
共済加入者へお見舞金などの手続きをする日々。
土地勘のない中、現地の人たちのやさしさに助けられたこと、
そして今の事業の原点と語る
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当時は神戸市内の大学生協に勤めていた寺尾さん。
学校生協の役割を超えて、全国から訪れる学生たちのボランティア拠点として
奮闘した一方、被災学生への見舞金の給付活動にも従事。
震災が起こってから、彼らが日常の生活を送るまでのサポートを続けた寺尾さんの記録です。
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当時は着物を預かる仕事もしていた長谷川さん。
地震で嫁入り道具で持ってきた
和ダンスが落ちてきて身動きが取れず死も覚悟した長谷川さん。
言葉の中にでてくる「なんとかかんとか」
その日の中がむしゃらに生きようとした姿をお話いただきました。
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甲南女子大学で医療栄養学部の准教授として教鞭をとる松葉真さん。
避難所で配られる食事から感じた、もし災害が発生した時の栄養補給の仕方や
食事の提供方法、日ごろからできる備え方について語る。
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兵庫土建本部の組織部長を務め、そして原田畳店の店長を営む原田淳志さん。
震災当日は和田山で被災、長田区の自宅に戻るために鉄道やバス、
自転車などあらゆる交通手段を取らざるを得ない状況だった。
そして、被災して感じた自助、共助のことについて語る。
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神戸で広告代理店「シンエンタープライズ」で取締役を務める佐久間健さん。
被災当時は自宅で家具の下敷きになったり、割れたガラスで負傷するなど、
壮絶な経験を事細かに思い出して語る。
そして、今の若い世代に残したい考えとは。
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当日は休みでスキーに向かっている最中に発生した阪神・淡路大震災。
東の空に見えたのは夕焼けではなく火の海だった当日。
電話が通じないため救援依頼のない中、JAFの隊員として行ったことは?
震災後JAFとして活動で変化したこととは?
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神戸市東灘区で卵卸業を営む石田鶏卵の石田初美さんは、
爆弾が落ちたような謎の大きな音を聞いて飛び起きる。直後に大きな揺れに襲われた。
子どもを連れて自宅から店に向かう途中、倒壊した阪神高速を目の当たりにする。
地震後、影響が少なかった取引先への対応に追われる日々…当時を述懐する。
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神戸市東灘区の天川文具店店主で、甲南本通商店街振興組合副理事長の天川重樹さん。
阪神・淡路大震災では店舗が全壊するとともに、商店街も甚大な被害を受けた。
前夜は事務所で仕事していたが、発災“直前”に帰宅したことで難を逃れる。
当時の状況を生々しく語る。
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学校法人玉田学園 神戸常盤大学理事長の中村忠司さん。
阪神・淡路大震災では学園も大きな被害を受け、当時の短大生や高校生の人命も奪われた。
震災後の歩み、そして地域の教育機関として何ができるのか、役割と使命を語る。
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機械メーカーでコピー機などのメンテナンスを担当していた麦谷さん。
地震前日の“予兆”や震災直後の行動、当時のエピソードなどを夫婦で思い出しながら語る。
地震から30年、改めて思うことは。
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