BREW CLASSICは10月22日、11月14日公開の映画「港のひかり」とのタイアップクラフトビール「ミナト ノ ヒカリ 」を発売した。

東京・日本橋三越本店本館屋上「日本橋庭園」で10月31日から11月3日まで、注目のクラフトブルワリーが集うビアフェスティバル「Beer or Beer？日本橋ビアフェスタ」を開催する。

ISEKADOは高砂電気工業と共同で国内初の宇宙空間でのビール醸造に挑む。きぼう有償利用制度を活用して、国際宇宙ステーション の日本実験棟「きぼう」での実験実現を目指すという。

神奈川県横須賀市のGRANDLINE BREWINGは10月10日、長野県・飯綱町で奇跡のとうもろこしと呼ばれる「なおもろこし」を育てるNAO　s FARMとコラボレーションした新作クラフトビール「NAOMOROKOSHI BEER」を発売した。

東京・立川ステージガーデンで11月8日、クラフトビールと音楽を楽しめる新たなフェス「Brewin　 Groove Festival」が開催される。

神奈川県三崎にある三浦ブルワリーが12月、醸造所の2階に宿泊施設「Tap Inn MIURA 」を新設する。同醸造所を運営するクラフトガレージは、地域と旅人をつなぎ、南三浦半島の魅力を五感で体験できる新たな観光拠点を目指すという。

CRAFT BANKと横河電機の子会社である横河デジタルが、CRAFT BANKの定番ビール「BANK IPA」を用いて、AIによる温度設定計画で発酵工程を最適化する実証実験に成功した。香りも含めた品質を維持したまま、発酵工程時間を336時間から240時間 に短縮できることを確認したという。

京都醸造は創業以来造り続けてきた定番セゾン「一期一会」を従来の要冷蔵から冷暗所での保管が可能な商品へと変更する。9月末以降出荷分より順次切り替えとなる。

小田急SCディベロップメントは10月3日から11月3日まで、小田急沿線のクラフトビール店やイベントなど11か所を巡る 「小田急クラフトビール デジタルスタンプラリー」を初開催する。

JR大阪城公園駅前広場で10月10日から13日まで、クラフトビールイベント「Daiwa House presentsクラフトビアホリデイ2025」が開催される。

千葉大学大学院理学研究院の萩原学教授と学生有志によって結成されたクラフトビール開発プロジェクト「CURAFT 」は9月4日から、オリジナルクラフトビール「Go!Go!CURAFT No.1」を提供・販売する。

東京・京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターで10月2日から5日まで、クラフトビールイベント「せいせき秋のビールまつり」が開催される。

東京・三鷹市にある小笠原商店 はアニメ「昆虫物語みなしごハッチ」をモチーフにしたクラフトビール「8 BEER」の販売を開始する。

NPO法人地域おこしは9月、新潟県十日町市にある池谷・入山集落の棚田で獲れた魚沼産コシヒカリ「山清水米」を原料にした日本酒とクラフトビールの棚田オーナー制度を開始する。

XShipは岐阜・中津川に9月12日、クラフトビール醸造所＆ビアバー「NAKATSUGAWA BREWERY」をオープンした。ビアバーのオープンに伴い、同日よりクラウドファンディングを開始し、中津川の資源を活かしたオリジナルビールの醸造や、ラベル・パッケージ制作、研究開発のための支援者を募集している。

静岡・用宗漁港にクラフトビール醸造所を構えるWest Coast Brewingは、東京エリア初の直営店として、丸の内のビアバー「Hopbeat Records」と虎ノ門のビアレストラン「WCB The Room」を開業した。

UTAGE BREWINGは、日本航空とJR東日本東北本部とともに「東北の魅力、未来へつなぐ」をテーマとした規格外のさくらんぼを活用した「山形県産さくらんぼクラフトラガー」を販売開始した。

愛媛県松山市・モンチッチ海岸沿いに位置するHOJO Brewing ＆ Staysは9月13日と14日、日頃の感謝を込めた開業3周年記念イベントを開催する。

東京・丸の内のローカルデイリーストア「Marunouchi Happ.STORE 」は、月額制のクラフトビール定額プラン「丸打ちサブスクプラン」を本格的にスタートした。

埼玉県所沢・ところざわサクラタウンで10月3日から5日、11日から13日まで、埼玉県内のブルワリーを集めたクラフトビールの祭典「埼玉・武蔵野ビールフェスinサクラタウン2025秋」が開催される。