奇妙な出会いを果たしたIT社長Naru(日本在住)と大学教授Yusaku(米国在住) はみ出し者の二人で足元から仮想現実まで想いを紡ぎます。 忙しい日々の中でもロマンスをお忘れなく!
--- 番組SNS📺:https://lit.link/en/futarigoto0323 お仕事の依頼は、こちらから! futarigoto.mng@gmail.com ---- [2025年] 3/23: 初投稿奇妙な出会いを果たしたIT社長Naru(日本在住)と大学教授Yusaku(米国在住) はみ出し者の二人で足元から仮想現実まで想いを紡ぎます。 忙しい日々の中でもロマンスをお忘れなく!
--- 番組SNS📺:https://lit.link/en/futarigoto0323 お仕事の依頼は、こちらから! futarigoto.mng@gmail.com ---- [2025年] 3/23: 初投稿今回は、Hiroさんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。生い立ち、「ちばらき」、「人前に出た方が損じゃね?」、転換期(中学生)、「自分の中で問答する」、住み込み新聞配達、ESS(ディベート)に打ち込んだ大学時代、財閥系大手ハウスメーカーに就職など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️Hiroさんの情報
自分らしい人生を生きる。
株式会社INDiFULL 代表取締役
研修講師•ファシリテーター
パーソナルトレーナー
千葉県香取市出身。3男として平凡で豊かな幼少期を過ごし、大学入学を機に埼玉県民へ。
新卒で大手ハウスメーカーに営業として入社し、20代後半で人材育成業界に転職。30代半ばで独立、起業。
現在は、「可能性の扉を啓き、自分らしく生きる」を企業メッセージとして、自分自身の人生も模索しながら日々を生きています。
前回に引き続き、「ちくわ」こと田中幹哉さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。あだ名「社畜」、デザイン苦手なWEBデザイナーとしての喜び、AIと仕事、バンド≠仕事、宗教=トラウマ→組織が苦手、「人の宇宙になりたい」、Kirakira TV Paradise、とこわかデザインに込めた想い、人間と宗教、旧統一教会とビジネス、夢など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️ちくわさんの情報
大学時代に個人事業主として開業し、現在はWEBエンジニア・WEBデザイナーとして活動しているドラマーです。 好奇心が旺盛で、興味を持ったことにはすぐに飛び込む性格から、手打ちうどん職人を目指したり、青ヶ島で塩作りに住み込みで挑戦したり、職業作曲家を志したりと、さまざまな経験を重ねてきました。 音楽ではドラムを中心に、ギターやベースも演奏します。大学時代にはゼミ仲間の研究に帯同し、フィジーのインフラのない島に住み込んだ経験もあります。 最近は畑仕事にも精を出しています。 将来の夢は、仙人的な老人になることです。
今回は、「ちくわ」こと田中幹哉さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。生い立ち、音楽を始めるきっかけ、旧統一教会、恋愛禁止、宗教二世としての葛藤、老師の思想、「誘われると断れない」、「逃げ道ができる」、1ヶ月でうどん職人免許皆伝、ヒッチハイク、青ヶ島で住み込み修行、現在のライスワークを始めるきっかけ、「ノリと勢いで開業」など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️ちくわさんの情報
大学時代に個人事業主として開業し、現在はWEBエンジニア・WEBデザイナーとして活動しているドラマーです。 好奇心が旺盛で、興味を持ったことにはすぐに飛び込む性格から、手打ちうどん職人を目指したり、青ヶ島で塩作りに住み込みで挑戦したり、職業作曲家を志したりと、さまざまな経験を重ねてきました。 音楽ではドラムを中心に、ギターやベースも演奏します。大学時代にはゼミ仲間の研究に帯同し、フィジーのインフラのない島に住み込んだ経験もあります。 最近は畑仕事にも精を出しています。 将来の夢は、仙人的な老人になることです。
前回に引き続き、魂が輝く世界を創るおふざけ道場師範のささあやさんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。オーストラリア移住、子供の権利、幼児教育者と母親の間、子育てコンサルタント、「思い込み」脱却→日本へ、スピ開花、「心に聴く」、夢など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️ささあやさんの情報
魂が輝く世界を創るおふざけ道場師範✨ささあや/宇宙由来の魂アンドロメダ/美しい地球を未来に残したい🌍️
北海道生まれ、メルボルン在住、イギリス人の夫と2人の子供と暮らす。
【実現したいビジョンや大切にしている価値観】 🌍美しい地球を残したい ✨魂が輝く人を増やしたい 💓未来の子供たちのために、愛と優しさとオモローでいっぱいの世界を創りたい!
その願いを叶えるために 過去世からの仲間と一緒に【ささあやのおふざけ道場】を主宰し
本気の遊びと自分に向き合う修行で、
笑って泣いて、繋がって楽しんで 癒しや浄化を進めながら
ほんとーの自分に戻り、 魂のほんとーの望みに気づき、叶える人生を生きるための
愛の場づくりと、サポートをしている。
この活動の源となった原体験は、いくつもある。
💎2016年、幼児教育のプロなのに、子育てで挫折して、ママ業は偉業だと悟った。 それがきっかけとなって、ママと子供を幸せにしたいと、30以上の子育て講座を創り、5年に渡って世界中のママに提供してきたこと。
→ この経験のおかげで、自分のしたいことは、みんなの個性や才能を見いだし、それらが輝くように、エンパワメントすることだと気づいた。
💎2022年、メルボルンから日本へ移住し、子供の権利の低さやママの子育ての負担の大きさを目の当たりにした。 子供の権利WSやおしゃべり会、ヨガ会など色々企画し、多くのママと繋がった。
→毎回爆笑の中で絆が生まれて、子育てでも共通する感覚や想いのある大好きな仲間ができた。
💎2024年、子供の声を届ける署名活動やチーム運営など、うまくいかない経験が重なり、あるセッションをきっかけに、スピ開花の道へと進み、師匠に出会う。 自分の今世や過去世の癒しをする中で、スピ能力が増していき、レムリア時代のことを思い出す。前世の吉原や他の過去世のことも。
→周りの仲間が、レムリアやそのあとの人生、さらに前世の吉原で繋がっていたことがわかり、今世このタイミングで出会った意味に気づく。
💎癒しと覚醒が凄い速さで進み、 2025年に入る少し頃から、講演会、破天荒系リトリート、フラッシュモブ、飲みコンサル、オモロー天下一武道会など、ぴんときたもの、やりたい企画をどんどん実行した。一人では怖かった開催も、仲間が背中を押してサポートしてくれたからできた。
→これらの企画で、大切な過去世からの仲間にどんどん再会していった!仲間集結。 そしてこのころ、遊びと修行で魂を磨く、ささあやのおふざけ道場が誕生した。
☘️手伝ってほしい、助けてほしい、といえるようになってから、世界はめちゃくちゃ優しくて愛に溢れていることを知った。
☘️凸凹だからこそ、補いあい、助け合える。自分のできないは、誰かを光らせることを知った。
☘️おふざけ道場の創りたい世界は、私が仲間と一緒に創りあげ、体感しているこの世界そのものだ想った。
💎2025年7月、メルボルンに戻ってきて、宇宙時代のカルマ解消をしてもらった。 アンドロメダの勇敢な戦士で、オリオン大戦の頃のカルマを癒してもらい、これからは愛の使い手となって、愛のエネルギーを循環させていけるよ、と。
→「アンドロメダは、地球をアセンションに導く星」と聞き、すべてが繋がった。
なぜ突き動かされるように、これをやってきたのか。 美しい地球が大好きだから、この星を残したい。 そのために、地球の波動をあげて、アセンションが必要。
だから、魂が喜ぶ人を増やしたくて、やってる。
私のスピの得意分野が、自己実現で「魂がほんとうに望む未来がみえる」ということなのも納得しかない。
私の使命は、魂が喜ぶ人を増やすこと、であり 魂が輝くコミュニティを創ること。 つまりは、地球のアセンションなんだと今はわかる。
長らく続いた男性性優位な社会で、争いや分断が続いた過去の失敗を踏まえて
直感、感情、本能を大切にした 女性性優位の優しくて、愛や才能、喜びが調和し、循環する世界に変えていく。
おふざけ道場と私と仲間たちは 宇宙の願いからズレることなく
女性性エネルギー全開で
みんなで繋がり楽しみながら愛の場を創り 協力しながら、魂の望みを叶える人を増やし 未来の子供たちのために、美しい地球を、世界を渡していく。
おふざけ道場はこちら:https://www.facebook.com/groups/676504604754726/ SNS
NOTE:https://note.com/sasaaya_melb
インスタ: @ayasasai_melb_bilingualkids/
◆メディア掲載 2021.09 Re・rise News -美しい時代を創る人たち- インタビュー取材 https://ameblo.jp/ayasasamelb/entry-12697327873.html 2019.11 SBSラジオインタビュー『SDGs・地球に優しい暮らしについて』 https://ameblo.jp/ayasasamelb/entry-12545890245.html
今回は、魂が輝く世界を創るおふざけ道場師範のささあやさんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。魂が喜ぶとは、本気で遊ぶ意義、修行、「自由」と「権利」を考えるきっかけ、高校卒業後、「行き当たりばったり」など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️ささあやさんの情報
魂が輝く世界を創るおふざけ道場師範✨ささあや/宇宙由来の魂アンドロメダ/美しい地球を未来に残したい🌍️
北海道生まれ、メルボルン在住、イギリス人の夫と2人の子供と暮らす。
【実現したいビジョンや大切にしている価値観】 🌍美しい地球を残したい ✨魂が輝く人を増やしたい 💓未来の子供たちのために、愛と優しさとオモローでいっぱいの世界を創りたい!
その願いを叶えるために 過去世からの仲間と一緒に【ささあやのおふざけ道場】を主宰し
本気の遊びと自分に向き合う修行で、
笑って泣いて、繋がって楽しんで 癒しや浄化を進めながら
ほんとーの自分に戻り、 魂のほんとーの望みに気づき、叶える人生を生きるための
愛の場づくりと、サポートをしている。
この活動の源となった原体験は、いくつもある。
💎2016年、幼児教育のプロなのに、子育てで挫折して、ママ業は偉業だと悟った。 それがきっかけとなって、ママと子供を幸せにしたいと、30以上の子育て講座を創り、5年に渡って世界中のママに提供してきたこと。
→ この経験のおかげで、自分のしたいことは、みんなの個性や才能を見いだし、それらが輝くように、エンパワメントすることだと気づいた。
💎2022年、メルボルンから日本へ移住し、子供の権利の低さやママの子育ての負担の大きさを目の当たりにした。 子供の権利WSやおしゃべり会、ヨガ会など色々企画し、多くのママと繋がった。
→毎回爆笑の中で絆が生まれて、子育てでも共通する感覚や想いのある大好きな仲間ができた。
💎2024年、子供の声を届ける署名活動やチーム運営など、うまくいかない経験が重なり、あるセッションをきっかけに、スピ開花の道へと進み、師匠に出会う。 自分の今世や過去世の癒しをする中で、スピ能力が増していき、レムリア時代のことを思い出す。前世の吉原や他の過去世のことも。
→周りの仲間が、レムリアやそのあとの人生、さらに前世の吉原で繋がっていたことがわかり、今世このタイミングで出会った意味に気づく。
💎癒しと覚醒が凄い速さで進み、 2025年に入る少し頃から、講演会、破天荒系リトリート、フラッシュモブ、飲みコンサル、オモロー天下一武道会など、ぴんときたもの、やりたい企画をどんどん実行した。一人では怖かった開催も、仲間が背中を押してサポートしてくれたからできた。
→これらの企画で、大切な過去世からの仲間にどんどん再会していった!仲間集結。 そしてこのころ、遊びと修行で魂を磨く、ささあやのおふざけ道場が誕生した。
☘️手伝ってほしい、助けてほしい、といえるようになってから、世界はめちゃくちゃ優しくて愛に溢れていることを知った。
☘️凸凹だからこそ、補いあい、助け合える。自分のできないは、誰かを光らせることを知った。
☘️おふざけ道場の創りたい世界は、私が仲間と一緒に創りあげ、体感しているこの世界そのものだ想った。
💎2025年7月、メルボルンに戻ってきて、宇宙時代のカルマ解消をしてもらった。 アンドロメダの勇敢な戦士で、オリオン大戦の頃のカルマを癒してもらい、これからは愛の使い手となって、愛のエネルギーを循環させていけるよ、と。
→「アンドロメダは、地球をアセンションに導く星」と聞き、すべてが繋がった。
なぜ突き動かされるように、これをやってきたのか。 美しい地球が大好きだから、この星を残したい。 そのために、地球の波動をあげて、アセンションが必要。
だから、魂が喜ぶ人を増やしたくて、やってる。
私のスピの得意分野が、自己実現で「魂がほんとうに望む未来がみえる」ということなのも納得しかない。
私の使命は、魂が喜ぶ人を増やすこと、であり 魂が輝くコミュニティを創ること。 つまりは、地球のアセンションなんだと今はわかる。
長らく続いた男性性優位な社会で、争いや分断が続いた過去の失敗を踏まえて
直感、感情、本能を大切にした 女性性優位の優しくて、愛や才能、喜びが調和し、循環する世界に変えていく。
おふざけ道場と私と仲間たちは 宇宙の願いからズレることなく
女性性エネルギー全開で
みんなで繋がり楽しみながら愛の場を創り 協力しながら、魂の望みを叶える人を増やし 未来の子供たちのために、美しい地球を、世界を渡していく。
おふざけ道場はこちら:https://www.facebook.com/groups/676504604754726/ SNS
NOTE:https://note.com/sasaaya_melb
インスタ: @ayasasai_melb_bilingualkids/
◆メディア掲載 2021.09 Re・rise News -美しい時代を創る人たち- インタビュー取材 https://ameblo.jp/ayasasamelb/entry-12697327873.html 2019.11 SBSラジオインタビュー『SDGs・地球に優しい暮らしについて』 https://ameblo.jp/ayasasamelb/entry-12545890245.html
前回に引き続き、俳優•サイエンスコミュニケーターの佐伯恵太さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。エンタメ(芸能・役者)を志すきっかけ、ウォーターボーイズ選手権、解散→俳優デビュー、お芝居の奥深さ、多様な評価との向き合い方など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️佐伯恵太さんの情報
1987年5月30日生。京都出身。京都大学大学院理学研究科で修士号(理学)を取得し、日本学術振興会特別研究員(DC1)として同大学院博士後期課程に進学。1年間の研究活動の後、俳優に転身した異色の経歴の持ち主。現在は、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく、フリーランスの俳優・サイエンスコミュニケーターとして活動中。
今回は、俳優•サイエンスコミュニケーターの佐伯恵太さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。昆虫・自然に熱中した幼少期、原体験→学問、昆虫生理機能学研究(カイコ)、暗黒バエ57年(1400世代)研究に込めた期待と結果など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️佐伯恵太さんの情報
1987年5月30日生。京都出身。京都大学大学院理学研究科で修士号(理学)を取得し、日本学術振興会特別研究員(DC1)として同大学院博士後期課程に進学。1年間の研究活動の後、俳優に転身した異色の経歴の持ち主。現在は、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく、フリーランスの俳優・サイエンスコミュニケーターとして活動中。
前回に引き続き、建築家の太田健裕さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。建築家としてのキャリアスタート、一線の重み、「何がわからないのかがわからない」、コロナと独立、「まず状況に身を置いて、自分の実力をそこの場所に持っていく」、「続けなかったらここで終わっちゃう」、建築がライフワーク、無趣味、グッドデザイン賞「山麓堂」、建築哲学など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️太田健裕さんの情報
太田 健裕 建築家/太田設計舎 代表/東北芸術工科大学 非常勤講師 1986年生まれ。2009年武蔵工業大学(現 東京都市大学)建築学科卒業。2011年同大学院修士課程修了。手塚建築研究所を経て、2019年に太田設計舎を設立。2023年より東北芸術工科大学非常勤講師を務める。 主な受賞歴に、日本建築学会作品選集新人賞(2025年)、グッドデザイン賞(2024年)など。
Instagram:@ota.archistudio
今回は、建築家の太田健裕さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。日本一を取る道場で柔道を習う、ダラダラ過ごした高校生活、「続ければ良かった」、なんとなく建築学科へ、転換期、3.11と就職活動など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️太田健裕さんの情報
太田 健裕 建築家/太田設計舎 代表/東北芸術工科大学 非常勤講師 1986年生まれ。2009年武蔵工業大学(現 東京都市大学)建築学科卒業。2011年同大学院修士課程修了。手塚建築研究所を経て、2019年に太田設計舎を設立。2023年より東北芸術工科大学非常勤講師を務める。 主な受賞歴に、日本建築学会作品選集新人賞(2025年)、グッドデザイン賞(2024年)など。
Instagram:@ota.archistudio
前回に引き続き、共創型イノベーターをされている、実況中継出口さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。合理主義で「自分の感情に寄り添うのが下手だった」、「モノをつくって人の意識をこっちに向けたい」(原体験・回避行動)、「私の存在価値自体が会社とくっついていた」(こじらせ期)、「こんなに頑張ってきたのに、これだけー!?」 、瞑想とジャーナリング、対話会を通して「あー、私このまんまでいいんだー」、「自分の体験をシェアすることが本質」、瞑想会、アプリ開発、夢など、たくさん語っていただきました。
[ゲスト紹介: 実況中継出口]
三重県生まれ。新卒でスマホゲーム企業に入社し、ゲームエンジニア/プランナーとして約9年間にわたり開発・運用・チームマネジメントに従事。最年少女性プロジェクトリーダーを経て独立し、現在はDX支援・制作進行管理・イラスト制作など、複数領域にまたがる「共創型イノベーター」として活動中。
得意分野は、業務フローの設計から実装、グラレコを用いた構造化、そして人の思考や感情を“可視化”すること。AI、IT、アート、感情の観察——異なる分野を掛け合わせ、「ちょっと未来が明るくなる仕掛け」をつくることに情熱を注いでいる。
現在は、「エンタメとITを掛け合わせて、ちいさな世界征服をする」ことを目指し、AIと人間のあわいに立つ新たな企画や、個人の夢の設計図を描くサポートに力を入れている。
[LitLink] https://lit.link/en/digteam
CiNEAST: 「パラレルワールド」|4時間で映画を作る!「映画制作体験ラボ」https://youtu.be/smjsnVsrgRM?si=rmeBTW1NPJeDYbtw
今回は、共創型イノベーターをされている、実況中継出口さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。ゲーム業界→ITエンジニア、自己分析が趣味(100万円投資)、映画制作ラボの記憶、「人の輪に入るのが怖かった」、人生を変えた二人、ディベート、家庭環境と人格形成、下剋上されかけた話、3.11を契機に震災対策ブログ作成(600万PV達成)など、たくさん語っていただきました。
[ゲスト紹介: 実況中継出口]
三重県生まれ。新卒でスマホゲーム企業に入社し、ゲームエンジニア/プランナーとして約9年間にわたり開発・運用・チームマネジメントに従事。最年少女性プロジェクトリーダーを経て独立し、現在はDX支援・制作進行管理・イラスト制作など、複数領域にまたがる「共創型イノベーター」として活動中。
得意分野は、業務フローの設計から実装、グラレコを用いた構造化、そして人の思考や感情を“可視化”すること。AI、IT、アート、感情の観察——異なる分野を掛け合わせ、「ちょっと未来が明るくなる仕掛け」をつくることに情熱を注いでいる。
現在は、「エンタメとITを掛け合わせて、ちいさな世界征服をする」ことを目指し、AIと人間のあわいに立つ新たな企画や、個人の夢の設計図を描くサポートに力を入れている。
LitLink: https://lit.link/en/digteam
CiNEAST:
「パラレルワールド」|4時間で映画を作る!「映画制作体験ラボ」https://youtu.be/smjsnVsrgRM?si=rmeBTW1NPJeDYbtw
今回は、横内勇人さん、Ayamiさん、塚本有彦さんとの収録について、NaruとYusakuフタリで語りました。
【番組紹介】
このPodcastは、ゲストの生き様/価値観を紹介し、自分なりの新たな物語 「Chapter One」を踏み出す勇気を与えます。
番組SNS:https://lit.link/en/futarigoto0323
■ Naru
一人会社のIT社長です、マルチリンガルで日中英話せます。
多趣味なので、一つのことに絞るのではなく、あえてさまざまなことに取り組むことで、より大きな成果を出すIT界の川谷絵音的な立ち位置目指してます。[Instagram]https://www.instagram.com/momoyo_1201
[Youtube]https://www.youtube.com/@naruru422
■Yusaku
北海道生まれ、アメリカ在住の大学教授(人文科学・社会科学)/音楽家。柔術にハマっている。飽きっぽい性格だが、「これだ!」と思えるものには突き進む。そんな私の探索し続ける人生、「終わりなき旅」にお付き合いください。夢は週に8日運動をすること。
[Instagram]https://www.instagram.com/yusaku1224/
前回に引き続き、福祉職員の小野瑠夏さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。福祉業界のリアルと葛藤、コロナ禍にデンマーク留学、「行き当たりばったり」就活、「みんなが安心して住める地域ってどういう状態なんだろう」など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️小野瑠夏さんの情報
北九州市在住、福祉事業所職員。人間関係学修士。大学で地域福祉学・文化人類学を専攻し、障害の有無や年齢に関わらずあらゆる個性の個人が包摂されるという、「インクルーシブ」なコミュニティについての研究を日本、デンマークをフィールドにおこなってきた。
大学1年の冬(2019年)に街全体をひとつのインクルーシブなコミュニティにすることを目指した 「ともに暮らす街-わかぞのインクルーシブ・コミュニティ(WinC)構想」 を住民有志と起草した。現在まで代表を務めている。
毎年恒例のシンボルイベントには3500人以上が参加する(ありがとうございます!)。2025年4月にはインクルーシブコミュニティへと成長していく過程を示した、うぃんく構想初のオフィシャルブックが刊行された。
大学を卒業し、現在は一般の福祉事業所に就職し社会勉強中。自由度の高いインクルーシブに対して、福祉の現場は形がある程度決まっているので、私がそこにいる意味を日々考えて実践している。独立プラン考え中!
「北九州タウンパレードInstagram」
https://www.instagram.com/town_parade_kitakyushu/?hl=ja
「北九州タウンパレード2024 YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=eShly9DyNGo
WinC構想オフィシャルブック 『ともに暮らす街 インクルーシブ・コミュニティをつくる』
https://www.daigakudo.net/ec/products/detail/129
今回は、福祉職員の小野瑠夏さんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。おてんばな幼少期、群れない学生時代、兄の影響、書道、ボイコット、福祉職員を志すきっかけ、「ギリギリの人生」、「わからないなら知ろう」など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️小野瑠夏さんの情報
北九州市在住、福祉事業所職員。人間関係学修士。大学で地域福祉学・文化人類学を専攻し、障害の有無や年齢に関わらずあらゆる個性の個人が包摂されるという、「インクルーシブ」なコミュニティについての研究を日本、デンマークをフィールドにおこなってきた。
大学1年の冬(2019年)に街全体をひとつのインクルーシブなコミュニティにすることを目指した 「ともに暮らす街-わかぞのインクルーシブ・コミュニティ(WinC)構想」 を住民有志と起草した。現在まで代表を務めている。
毎年恒例のシンボルイベントには3500人以上が参加する(ありがとうございます!)。2025年4月にはインクルーシブコミュニティへと成長していく過程を示した、うぃんく構想初のオフィシャルブックが刊行された。
大学を卒業し、現在は一般の福祉事業所に就職し社会勉強中。自由度の高いインクルーシブに対して、福祉の現場は形がある程度決まっているので、私がそこにいる意味を日々考えて実践している。独立プラン考え中!
「北九州タウンパレードInstagram」
https://www.instagram.com/town_parade_kitakyushu/?hl=ja
「北九州タウンパレード2024 YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=eShly9DyNGo
WinC構想オフィシャルブック 『ともに暮らす街 インクルーシブ・コミュニティをつくる』
https://www.daigakudo.net/ec/products/detail/129
今回は、のむらパターソン和孝さん、HISAKO INOUEさん、HIROYUKI CHIBAさんとの収録について、NaruとYusakuフタリで語りました。
【番組紹介】
このPodcastは、ゲストの生き様/価値観を紹介し、自分なりの新たな物語 「Chapter One」を踏み出す勇気を与えます。
番組SNS:https://lit.link/en/futarigoto0323
■ Naru
一人会社のIT社長です、マルチリンガルで日中英話せます。
多趣味なので、一つのことに絞るのではなく、あえてさまざまなことに取り組むことで、より大きな成果を出すIT界の川谷絵音的な立ち位置目指してます。[Instagram]https://www.instagram.com/momoyo_1201
[Youtube]https://www.youtube.com/@naruru422
■Yusaku
北海道生まれ、アメリカ在住の大学教授(人文科学・社会科学)/音楽家。柔術にハマっている。飽きっぽい性格だが、「これだ!」と思えるものには突き進む。そんな私の探索し続ける人生、「終わりなき旅」にお付き合いください。夢は週に8日運動をすること。
[Instagram]https://www.instagram.com/yusaku1224/
前回に引き続き、Yusakuの元副担任、「オノディ」こと小野寺徹さんをゲストに迎え、人生観と夢などをお伺いしました。
大学卒業後
—島希望→礼文島
—「近くの漁師の家にあちこち行くようになった」→「食べてきな食べてきな」
—「同じ目線で地域の人と接することができたことが学び」
つながり
—卓球の勉強で東京へ→卓球世界チャンピオンが訪問
—「関係人口になっちゃうわけ」
自己変容
—高校服装自由化から得た学び
—生徒の主体性
—「いまだに憶えてるわ、怒られたことは」
—「クラスで懇親会やれ」エピソード
Naruの質問力、夢など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️小野寺徹(オノディ)さんの情報
Yusakuの元副担任(「オノディ」こと小野寺徹)。
D’s door 代表、社会教育士、RCA留学アドバイザー
まちづくりや教育問題に興味があります。元公立高校教諭。
2020年のパラグライダーの事故後、北海道滝川市江部乙町で田舎暮らし、冬の間は岡山県浅口市寄島町にプチ移住を行っている。趣味:ガーデニング、海外旅行、(走ること)
最近は、社会教育や探究に関心があり、各学校の公開授業や課題研究発表などに参加する機会が多い。
昨年は札幌藻岩高校、札幌西高校、札幌新陽高校、滝川高校、旭川西高校、砂川高校、高梁城南高校、早来学園、北海道教育大学附属旭川中学校、大空高校、深川西高校、砂川高校などを訪問した。
[Homepage] https://deasdoor.net/
今回は、Yusakuの元副担任、「オノディ」こと小野寺徹さんをゲストに迎え、生い立ちと人生観をお伺いしました。
生徒に声かけ
—「お前には人徳がある」
—「ずっと見てるんです」
幼少期
—欠席が多かった
—図書室の本棚の上に隠れる
—「柔道習いに行った、負けないために」
思春期
—「万博を行くにはそれだけ何回も見ないとダメだ」
—進学校における部活と成績との関係→「まだまだ考えが浅かった」
大学
—「石油王と繋がって、石油の利権が得られればなぁ」
—万博で外国人に一緒に話しかけたご友人とのお話
—「単位取れないよと言われてカチンときた」→「大学に行き場所ができた」
—天売島で教育実習→「出会いってそんなもんだよ」
など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️小野寺徹(オノディ)さんの情報
Yusakuの元副担任(「オノディ」こと小野寺徹)。
D’s door 代表、社会教育士、RCA留学アドバイザー
まちづくりや教育問題に興味があります。元公立高校教諭。
2020年のパラグライダーの事故後、北海道滝川市江部乙町で田舎暮らし、冬の間は岡山県浅口市寄島町にプチ移住を行っている。趣味:ガーデニング、海外旅行、(走ること)
最近は、社会教育や探究に関心があり、各学校の公開授業や課題研究発表などに参加する機会が多い。
昨年は札幌藻岩高校、札幌西高校、札幌新陽高校、滝川高校、旭川西高校、砂川高校、高梁城南高校、早来学園、北海道教育大学附属旭川中学校、大空高校、深川西高校、砂川高校などを訪問した。 [Homepage] https://deasdoor.net/
今回は、グリットナー・ミリアムさん、藤田琴子さん、えびせんさんとの収録について、NaruとYusakuフタリで語りました。
【番組紹介】
このPodcastは、ゲストの生き様/価値観を紹介し、自分なりの新たな物語 「Chapter One」を踏み出す勇気を与えます。
番組SNS:https://lit.link/en/futarigoto0323
■ Naru
一人会社のIT社長です、マルチリンガルで日中英話せます。
多趣味なので、一つのことに絞るのではなく、あえてさまざまなことに取り組むことで、より大きな成果を出すIT界の川谷絵音的な立ち位置目指してます。[Instagram]https://www.instagram.com/momoyo_1201
[Youtube]https://www.youtube.com/@naruru422
■Yusaku
北海道生まれ、アメリカ在住の大学教授(人文科学・社会科学)/音楽家。柔術にハマっている。飽きっぽい性格だが、「これだ!」と思えるものには突き進む。そんな私の探索し続ける人生、「終わりなき旅」にお付き合いください。夢は週に8日運動をすること。
[Instagram]https://www.instagram.com/yusaku1224/
前回に引き続き、ラーメン屋『栄龍軒』を経営されている、Shinsukeさんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。
戦争から戻り長野から焼け野原の東京で中華そば→日本蕎麦をやっていた初代・祖父が日本で初めて魚介の出汁が入ったラーメンを作る、「楽しいからやる」、栄龍軒 YATAI STYLEに込める想い、夢、「やりたいって言ってくれたら心の中で笑おうと思ってます」など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️Shinsukeさんの情報
ラーメン屋『栄龍軒』店主 (Shinsuke)
埼玉県草加市出身。東京・目白の老舗「丸長」での修業を経て、2001年3月に獨協大学前(草加市松原)にて「栄龍軒」を復活・開業。創業者・青木甲七郎氏(初代)、2代目・青木正明・隆男氏に続き、3代目店主として正式に就任。丸長譜系の伝統を忠実に守る「醤油ラーメン」「塩ラーメン」や、祖父の味を深めた「坦々麺(赤・黒・白)」を看板商品とし、多くのファンを魅了。定番から派生した「トマトらーめん」「アジアンカレー麺」などの期間限定メニューや、火曜限定「麻婆豆腐」など、伝統に遊び心を加えた創作麺も人気。伝統と革新の両輪を大切にし、時代と地域に根ざすラーメン文化の発展を目指している。
番組SNS:https://lit.link/en/futarigoto0323
今回は、ラーメン屋『栄龍軒』を経営されている、Shinsukeさんをゲストに迎え、人生観をお伺いしました。
中華・ラーメン屋家系3代目(大勝軒も親戚)、早生まれで劣等感の塊、「美味しいご飯は目の前にある」、父から「料理屋は大変だからラーメンに絞れ」、夢は旅行関係、海への憧れ、サーフィン、大学中退、父からの言葉に号泣→「自分が栄龍軒の屋号を守りたい」、目白の丸長で修行、「お父さん喜んでたんだよ」、母ローン→28歳で独立など、たくさん語っていただきました。
【プロフィール】
▪️Shinsukeさんの情報
ラーメン屋『栄龍軒』店主 (Shinsuke)
埼玉県草加市出身。東京・目白の老舗「丸長」での修業を経て、2001年3月に獨協大学前(草加市松原)にて「栄龍軒」を復活・開業。創業者・青木甲七郎氏(初代)、2代目・青木正明・隆男氏に続き、3代目店主として正式に就任。丸長譜系の伝統を忠実に守る「醤油ラーメン」「塩ラーメン」や、祖父の味を深めた「坦々麺(赤・黒・白)」を看板商品とし、多くのファンを魅了。定番から派生した「トマトらーめん」「アジアンカレー麺」などの期間限定メニューや、火曜限定「麻婆豆腐」など、伝統に遊び心を加えた創作麺も人気。伝統と革新の両輪を大切にし、時代と地域に根ざすラーメン文化の発展を目指している。
番組SNS:https://lit.link/en/futarigoto0323