ピアノと語りでゴスペル版JET STREAM目指しています。
前回の曲"Your Mercy(あなたの恵み)"にあわせ、ゴスペルの世界でいう「恵み」について
身近な出来事から紹介します。
以下一部抜粋:
「『あぁ! 自分の声が先生にバレてしまう! 』 どういう時にこういう声を耳にするか。
ゴスペルは3つのパート、ソプラノ、アルト、テナーに分かれて歌いますが……」
●Title: "弱さを知る悲しみも恵み"
●Song: "Your Mercy"by NOBU
●Piano&MC: NOBU
●Bible: せいしょ 哀歌3章31-32節(Lamentations 3:31-332)
➡️YouTubeで聴く https://youtu.be/TcZSWXJL1K4
➡️NOBU Official Site http://www.nobuhisakinashi.com
【最終回】ゴスペルアーティスト「Kurt Carr」の曲"Why Not Trust God Again"
この曲の途中に出てくる歌詞 "'Tis so sweet to trust in Jesus, just to take Him at His word."についての解説です。
ある讃美歌を中心に紹介しつつ、キリスト教のお葬式や、あるバスケットボールチームのコーチのお話も見ていきましょう。
「Keep the Faith」って言葉をよく耳にするけど、どういう意味なんだう?
とても深いテーマなので、本当に断片的にしかご紹介できませんが、
アイドルグループKAT-TUNさんの歌詞、映画ナルニアの国物語の作者CSルイスさんの言葉、
また聖書に登場するアブラハムから一緒にFaithについてみていきましょう。
近くのエリアで、コロナウィルスに感染した人が出たと耳にしました。
正直、自分の心配や、感染した人を責める思いが浮かんできてしまいました。
病で苦しんでる人、また自粛の中ストレスで苦しんでる人。
今、全ての人が辛い状況にあるのではないでしょうか。
ゴスペル・アーティスト「カーク・フランクリン」の"Everyone Hurts"から
現在の状況を考えていきたい。
自宅待機が続き、コロナウィルスがいつ収束するのか、
まだまだ不安な日々が続いています。
自分の音楽の仕事もほとんど中止になり、
色々と考えさせられる時間が与えられました。
そんな時、ふと、思ったんです。
「ゴスペルは楽しい時に歌うの? 苦しい時に歌うの? 」
マヘリア・ジャクソンの"My God Is Real"を紹介しながら、
その疑問について考えていきます。
人と神さまの見方の違いはなんだろ?
人は見た目を気にするだけでなく、見た目で人を判断してしまうけど…
ゴスペルの背景にも、肌の色で差別を受けた黒人たちの歴史が横たわっている。
NOBUが、2020年2月末、ゴスペルの大会でアメリカを訪れた時に
感じた経験について、人と神さまの視点が違うことを交えながら語ります。