メトロノームは変更することができます。
自分好みにカスタマイズしましょう。
Logic Proで初めから搭載されているコンプレッサー。
一番使うエフェクトの使い方を解説しています。
今回は、コンプレッサーについて解説していきます。
コンプレッサーの基本動作やパラメータの意味を理解していきましょう。
GarageBandでミックスやマスタリングのやり方が分からない方は、本講座を聞いてみて下さい。
何か解決の糸口が見つかるかもしれません。
Logic Proには、AIが自動でドラムを演奏してくれます。
ジャンルごとにドラマーが設定されているので、機能を確認してみてください。
Logic Proのエフェクトには、共通で設定できるパラメータがあります。
本日はこのエフェクトの共通パラメータのお話です。
GarageBandを使用している方で、Logic Proを検討している方は、この記事を確認してみてください。
GarageBandよりかは、格段にできることが増えますので。
ガレージバンドで曲を書き出すのはどうすればいいのか?を解説しています。
記事はこちら
https://finalappl.com/garageband/new-song/
gorilla studio
https://finalappl.com
Logic Proを購入したい人が、一番気になるのが、どのくらいのスペックで動くのか?ということです。
この音声は、そういった方のために作りましたので、確認してみてください。
GarageBandで演奏がずれるという方は、このクオンタイズ機能を使いましょう。
ただし、使いすぎには注意が必要ですが。
それでは、聞いてみてください。
Logic Pro Adaptive Limiter(アダプティブ・リミッター)の使い方を解説しています。
ダイナミクスエフェクトを使って、楽曲のミックスとマスタリングをしていきましょう。
今回はビットレートについて解説します。
ビットレートって何?という方は参考にしてみてください。
48kHzから44.1kHzに変換する時に必ず使うディザリング。
正しく使えていますか?今回はディザリングについて解説していきます。
サンプリングレートについて解説していきます。
サンプリングレートって何?
どういった時に設定するの?
わからないことが、これで解決するのではないでしょうか。
等ラウドネス曲線?って何?
本日は、等ラウドネス曲線について解説していきます。
オーディオの形式を解説しています。さまざまな形式がありますが、使うのはほんの少しですので、拡張子を覚えて対応してみてください。
MIDI録音したノートを簡単にそろえてくれる機能がクオンタイズです。
ズレが目立ったり、気になったりする方は、自動でクオンタイズをかけてくれる「オートクオンタイズ」を使いましょう。
さまざまな機能があるクオンタイズを是非確認してみてください。